ヒプノシスマイク(ヒプマイ)の世界観とは? 作品の魅力を紹介!

イケメンなキャラが特別なマイクを使ってラップでバトルを行う……これが『ヒプノシスマイク』(通称『ヒプマイ』)の大まかなイメージですよね。

ヒプマイのコンテンツが始動してから既に数年の月日が流れていますが、いまだ人気が衰える様子はありません。

今回は「ヒプマイが気になっているけどよく分からない」という方のために、記事にまとめました。ヒプマイの世界観と魅力をたっぷりとお伝えしていきます!

INDEX

  • ヒプノシスマイクとは?
  • ヒプノシスマイクのあらすじ
  • ヒプノシスマイクに登場するチーム・人物紹介
  • ヒプノシスマイクの楽曲
  • まとめ
  •  

    ヒプノシスマイクとは?

    そもそもヒプマイとはどのような作品なのでしょうか? 概要やこれまでの歴史などを紹介していきますね。

     

    ヒプマイの歴史と概要

    ヒプマイの企画が始動したのは2017年9月2日。男性声優によるラップソングプロジェクト・音楽CD企画として生まれたコンテンツです。

    ももいろクローバーZなどをプロデュースしている、キングレコード内部レーベル・EVIL LINE RECORDSが原作を手がけています。

     

    「男性声優12名が個性的なキャラクターに扮してラップでバトルを行う」というのが、作品の大まかな概要です。

    大きく4つのディビジョンに分かれていて、それぞれのディビジョンを代表するMCチームが存在します。それに2つのディビジョンが加わり、さらに盛り上がりました。

     

    ヒプマイのこれまでを時系列でざっと紹介すると、下記のようになります。

    2017年9月7日

    ヒプノシスマイクの企画始動

    2017年10月

    最初のDivision Rap Battleが始まる

    シンジュク・シブヤ・イケブクロ・ヨコハマ

    4つディビジョンごとのCD発売開始

    2018年5月

    Buster Bros!!! VS MAD TRIGGER CREWリリース

    2018年7月

    Fling Posse VS 麻天狼リリース

    2018年11月

    MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼

    ※ラップバトル最初の優勝は麻天狼

    2019年9月

    ライブイベント「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-4th LIVE in オオサカ」開催

    ※オオサカ・ナゴヤが加わり6名の新キャラ登場が発表

    2021年2月

    2nd Division Rap Battleシリーズが始動

    新たに加わったディビジョンを入れたバトルCDがリリース

     

    あくまで上記は大まかな流れで、この間にコミック発売・アニメ放送・ゲームアプリ・舞台と、さまざまなコンテンツへ参入してきました。

    魅力的なキャラとラップバトルという新鮮さが相まって、女性から多くの支持を集めています。声優さんも若手からベテランの方までいるため、年代問わず人気です。  

     

    ヒプマイはどこから履修するのがベスト?

    最初にヒプマイがスタートしたのはCDです。ディビジョンごとに発売されたCDは、楽曲以外に「各チームが誕生するまでのドラマ」も収録されています。

    コミックはCDに収録されているドラマの流れに加えて、ドラマだけでは補完できていない部分も描かれています。ヒプマイを深く知りたい方はコミックがおすすめです。

    舞台版は通称「ヒプステ」と呼ばれ、原作と同じ時系列の中でオリジナルストーリーを展開。原作にないディビジョンも登場します。

    アニメは2020年10月から13話のエピソードが放送されました。最初のディビジョンバトルまでの流れから、麻天狼優勝までの内容になっています。

    ゲームアプリ原作とは別のラップバトルが軸となっているため、原作を読んでいなくても楽しめる仕様です。もちろん、CDやコミックで履修してからだと更に楽しめます。

     

    バトルCDにもドラマが収録されているため、CDからスタートするのが分かりやすいと思います。

    とは言えどこから入っても楽しめるようになっているため、CD・コミック・アニメ・舞台・アプリ……入りやすいところから楽しんでみてください!

     


     

    ヒプノシスマイクのあらすじ

    ヒプマイの舞台は、女性が政権を握り武力による戦争が根絶された日本です。政治のすべては、男性を完全に排除した中王区で行われています。

    男性の行う政治では争いが絶えないため、女性が政治を取り仕切るようになったのです。男性は中王区以外のディビジョンで生活をしています。

    政権を握る「言の葉党」は人を傷つける武器の製造を禁止。さらに、既存の武器は全て廃棄するよう人々に命じます。しかし男性に変わって女性が実権を握る世の中になっても、争いはなくなりません。

     

    そこで争いには、武力ではなく人の精神に干渉する特別なマイク「ヒプノシスマイクが使われるようになりました。各ディビジョンの代表となったMCチームは、ヒプノシスマイクを使って争いに親和性のあるラップでバトルし、勝ち進むことで領土を増やしていきます。

    「兵器ではなく言葉が力を持つ……それがヒプマイの世界です。男たちの威信をかけた戦いが繰り広げられていきます。

     

     

    ヒプノシスマイクに登場するチーム・人物紹介

    ヒプマイの世界に存在する各ディビジョン。

    シンジュク・イケブクロ・シブヤ・ヨコハマ・ナゴヤ・オオサカ、それぞれのチームとメンバーを簡単に紹介していきます。

     

    イケブクロ・ディビジョン代表「Buster Bros!!!(バスターブロス)」

    • 山田 一郎(やまだ いちろう): cv木村昴
    • 山田 二郎(やまだ じろう): cv石谷春貴
    • 山田 三郎(やまだ さぶろう): cv天崎滉平

    イケブクロディビジョンを代表するのは、他のMCチームの中でも最年少のBuster Bros!!!です。リーダーの山田一郎、弟の二郎・三郎がメンバーです。

    山田三兄弟の強い絆と若さのパワーが詰まった元気いっぱいのチームです。

    一郎は萬屋を経営しながら、まだ学生の弟たちを養っています。二郎は高校生、三郎は中学生です。二郎と三郎は何かと衝突しますが、お互いに大切な存在だと思っています。

     

    シンジュク・ディビジョン代表「麻天狼(まてんろう)」

    • 神宮寺 寂雷(じんぐうじじゃくらい): cv速水奨
    • 伊弉冉 一二三(いざなみ ひふみ): cv木島隆一
    • 観音坂 独歩(かんのんざか どっぽ): cv伊東健人

    医師である寂雷がリーダーを務める麻天狼。ホストの一二三・サラリーマンの独歩は、寂雷のことを心から尊敬しています。

    大人の色気と魅力がたっぷり詰まったチームです。寂雷役の速水奨さんがラップをすることに驚きの声が挙がっていました。

    第1回ディビジョンラップバトルで優勝を果たしています。

     

    ヨコハマ・ディビジョン代表「MAD TRIGGER CREW(マッドトリガークルー)」

    • 碧棺 左馬刻(あおひつぎさ まとき):cv浅沼晋太郎
    • 入間 銃兎(いるま じゅうと):cv駒田航
    • 毒島 メイソン 理鶯(ぶすじま めいそん りおう):cv神尾晋一郎

    リーダーの左馬刻はヤクザ、銃兎は警察官、理鶯は元海軍の一等軍曹と特殊な職業のメンバーが揃った最凶最悪なチームです。

    麻天狼とはまた違った「大人の漢」としての魅力が詰まっています。他のチームのリーダーは全員チーム内最年長ですが、MAD TRIGGER CREWの最年長は銃兎です。

    第一回ディビジョンラップバトルでは、麻天狼に破れ準優勝でした。

     

    シブヤ・ディビジョン代表「Fling Posse(フリングポッセ)」

    • 飴村 乱数(あめむら らむだ): cv白井悠介
    • 夢野 幻太郎(ゆめの げんたろう): cv斉藤壮馬
    • 有栖川 帝統(ありすがわ だいす): cv野津山幸宏

    チーム名「Fling Posse」は「志を共にする刹那の友」という意味を持っています。ファッションデザイナー・小説家・ギャンブラーの3人。

    リーダーは乱数です。一見まとまりのないチームに見えますが意外と仲良し。ふわふわ掴みどころのないチームですね。

    第二回ディビジョンラップバトルの優勝チームです。

     

    オオサカ・ディビジョン代表「どついたれ本舗」

    • 白膠 木簓(ぬるで ささら): cv岩崎諒太
    • 躑躅森 盧笙(つつじもり ろしょう): cv河西健吾
    • 天谷奴 零(あまやど れい): cv黒田崇矢

    ナゴヤとともに後から加わったディビジョンの代表チーム、どついたれ本舗。

    リーダー・簓の職業はお笑い芸人です。簓は昔、左馬刻とチームを組んでいました。

    盧笙は過去に簓とお笑いコンビを組んでいましたが、現在は高校の教師です。盧笙は極度のあがり症ですが、生徒からは慕われています。

    そして、ヒプマイに登場するキャラの中で最年長・零の職業は詐欺師です。零はヒプノシスマイクを開発した張本人。かつては軍の技術開発部に所属していました。

    オオサカらしく、楽曲にもお笑い要素が含まれています。

     

    ナゴヤ・ディビジョン代表「Bad Ass Temple(バッド アス テンプル)」

    • 波羅夷 空却(はらい くうこう): cv葉山翔太
    • 四十物 十四(あいもの じゅうし): cv榊原優希
    • 天国 獄(あまぐに ひとや): cv竹内栄治

    オオサカとともに新たに加わったディビジョンの代表です。

    リーダーの空却は由緒あるお寺の息子で僧侶、イケブクロでは一郎とチームを組んでいました。十四はヴィジュアル系バンドのボーカル、獄は弁護士です。

    オオサカディビジョンはお笑い要素が多いぶん、Bad Ass Templeは正統派のかっこよさが際立っています。

     

     

    ヒプノシスマイクの楽曲

    ヒプマイの楽曲は、作詞作曲に有名なラッパーやアーティストが携わっているものが多くなっています。
    さらにキャラを演じている声優さんの歌唱力が加わって、クオリティも高いものばかり。

    そんなヒプマイの楽曲をいくつかピックアップして紹介します。

     

    ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-

    ディビジョンオールスターということで、オオサカ・ナゴヤも加わったキャラ全員で歌っているヴァージョンと、最初の4つのディビジョンのみのヴァージョンがあります。

    キャラそれぞれの特徴が歌詞に活かされている楽曲です。


     

    ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-+

    こちらも前キャラで歌っている楽曲です。リズム感もよくて、一度聴くと頭から離れなくなりますね。

    「ペンは剣よりヒプノシスマイクというフレーズはファンにとってはおなじみです。

     

    ヒプノシスマイク -Rhyme Anime-

    アニメ版のオープニング曲で、アニメ内でも歌うシーンがあります。

    どこのシーンかは、ぜひアニメを観て確かめてほしいです。かなり感動しますよ!

     

    記事内で紹介した以外にも、ディビジョンごとの楽曲や各キャラのソロ曲などがあります。どの楽曲もかっこよくて魅力的です。

    YouTubeのヒプマイ公式チャンネルでMVを観られるので、ぜひ聴いてみてください。

     

     

    まとめ

    ヒプノシスマイク(ヒプマイ)のプロジェクトが始動してから数年経ったものの、人気の衰えは感じません。

    最初は4つだったディビジョンも6つに増え、声優さんも18人という大所帯になったヒプマイは、まだまだ成長していく作品ではないでしょうか。

    今後発表されるヒプマイの最新情報も、逃さないようにしたいですね。

    「ヒプマイを知らないけれど気になっている」という方は、楽曲を聴くだけでも楽しめますよ。ぜひ、ヒプノシスマイクの魅力に触れてみてください。

     

    ライター:カルコレ編集部 たけだ りえ

     

    参照URL
    ヒプノシスマイク公式
    ヒプノシスマイク―Wikipedia
    ヒプノシスマイク―ピクシブ百科事典
     › ニュース › 音楽 › 記事 『ヒプノシスマイク』のこれまでを総まとめーー戦いはまだまだ続く……追いつくなら"いま"しかない!
    舞台ヒプマイ公式

     

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