2022年6月06日

culcolleのTwitterマシュマロまとめてみた！！～6月編～

こんにちは！カルコレTOPIC編集部のOです！

毎月6日はマシュマロの日です！！
お久しぶりの更新となります！

初めての方ははじめまして！
この記事を初めて読む方にいきなりマシュマロの日と言っても、
「なんのことだ？」ってなりますよね？(笑)

そんな方のためにちゃんと説明させていただきますm(__)m

常連さんはこのまま下にスクロール！！
「この作品とコラボして！」のところからお読みください。

Twitterにマシュマロという匿名でメッセージを送れる機能があります。
そこでculcolleの公式Twitterでもこの機能を取り入れることにしました！

「実際にculcolleの商品を使ってみてどうだったか？」、「もっとこんなアイテムが欲しい！」など皆さんからの声を募集しています！
もちろんここで集められた意見はculcolleの商品企画会議などで提出され、検討されます。

つまり、皆さんの声がリアルに反映されるということです！！！

ということで、そのマシュマロでいただいた意見を皆さんにも紹介！

この記事を読んで「自分も欲しい」、「そのアイデアこうした方がもっと良くなる」と思ったら、ぜひマシュマロに投稿してみてください！

今回は意外と声の多い絵本系でまとめてみました！
それではどうぞ！✨

・バムとケロ

作：島田ゆか
出版社：文溪堂

しっかりもので几帳面なバムと遊び好きでいたずら好きで
無邪気なケロちゃんの日常を描いた、大人にも子供にも大人気の作品です✨

ふたりのやりとりやキャラクターはもちろん、場面内に小さいキャラクターが隠れていたり、ページ毎に隅々まで細かい工夫がありそれも人気の理由です！

どのシリーズも余すことなく細かい遊びがちりばめられているので
親子で楽しむにも最適です🎶

・ノラネコぐんだん

作：工藤ノリコ
出版社：白泉社

ユーモアたっぷりのお話と何とも言えない表情が
クセになる『ノラネコぐんだん』

毎度繰り広げられるノラネコたちの悪だくみに目が離せません…！

絵本だけでなく料理本なども出版されていたり
ユニークなものから可愛いものまで多くのグッズが
発売されています👏　人気の高さが伺えますよね…！

・ふたりはともだち

作：アーノルド・ローベル
訳：三木卓
出版社：文化出版局

仲良しのがまくんとかえるくんの間で繰り広げられる、ほのぼのとしていて心が温まるお話です。
この作品も昔から人気のある作品のため、子供のころに読んで好きになった人たちが大人になって、自分の子供にみせるという流れで老若男女に親しまれている作品です。

落ち着いた色味とタッチ、ストーリーに癒されること間違いなしです！

・スイミー

作：レオ＝レオニ
訳：谷川俊太郎
出版社：好学社

こちらも誰もが知っている作品、『スイミー』です🐟

他の魚たちと違う見た目で生まれたが、泳ぐのがとても速く人気者で仲間とともに楽しく暮らしていたスイミーがある日大きな魚に仲間を食べられてしまい突然一人ぼっちになってしまいます。

さみしく過ごす中で様々な生き物たちに出会い、明るい気持ちを取り戻していき、再び大きな魚に出会ったときには新たな仲間たちと勇気と知恵を振り絞り今度は大きな魚を追い払うことに成功する。スイミーの成長物語です。

スイミーの行動や言葉に勇気をもらった人はたくさんいるのではないでしょうか…！

ぜひこんなグッズが欲しい！という声をお聞かせくださいね💕

さて、マシュマロの日いかがでしたか？
「わかる！」、「こんなの欲しかった」そんな風に思える意見は見つかりましたか？

「皆さんはこんなものを求めているんだ」、「この作品が人気なんだな」と私たちもとても勉強になりました！今後もこれらの声を参考にもっともっと良い商品を作れるようにしたいです♡

マシュマロではまだまだ皆さんの意見を募集しています！

「こんな商品が欲しい」、「もっとこうして欲しい」という意見だけでなく、「この商品がよかった」、「これ使っているよ」という感想もお待ちしています！

皆さんの声をこちらから聞かせてください！