『あかね噺』三明亭からし(練磨家からし)にモデルはいる!?プロフィールや過去は?
2026年にテレビアニメ化することが決定し、話題沸騰中の作品『あかね噺(あかねばなし)』。
本作には主人公・阿良川あかね(あらかわ あかね)のライバルにあたる落語家や、高い障壁となるベテラン落語家など、さまざまなキャラクターが登場します。
この記事では、ライバル落語家の一人、三明亭からし(さんめいてい からし)について解説!
からしの詳しいプロフィールや魅力、モデルとなった人物などを詳しく紹介していきます。
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『あかね噺』三明亭からし(さんめいてい からし)のプロフィール
・旧名:練磨家からし(ねりまや からし)
・本名:不明
・年齢:23歳
・誕生日:6月18日
以上が、三明亭からしの基本情報です。
ここからは、さらに詳しいプロフィールを見ていきましょう。
ノリで落語研究会に入部
からしが落語の世界に足を踏み入れたのは、大学生になってから。
好きなものを聞かれた際、「お笑い」と答えるよりも「落語」と答えたほうが通っぽくて賢い雰囲気を演出できると考え、ノリだけで大学の落語研究会に入部したのが始まりでした。
しかし、いざ入部して本格的に落語に触れてみると、すぐに「落語ってよく分かんねぇ」という感想を抱きます。
特に古典落語は、現代の感覚ではあまりピンとこない物や単位、専門用語がたくさん出てくるため、落語初心者だったからしは理解が追い付かずつまらないと感じたのです。
「落語は伝統芸能である前に大衆演芸」「ウケてなんぼ」という考え方を持つからし。
彼は「練磨家からし(ねりまや からし)」という名前で活動を開始し、自らの信条を貫く改作落語を始めます。
練磨家からしの改作落語とは、既存の古典落語を現代風にアレンジしたり、登場人物を観客層に合わせた設定にしたりするもの。
観客に身近な舞台やイメージしやすい人物を噺に盛り込むことで、落語に詳しくない観客でも共感して笑えるのがからしの改作落語の特徴です。
三連覇を目指して可楽杯に出場するも…
からしの落語家としての技量は、まだキャリアが浅いのもあって「一般的な学生レベル」の域を出ません。
しかし、自由な発想力と抜群のアイデア力を活かした改作落語のクオリティは非常に高く、学生の落語大会「可楽杯(からくはい)」では過去2年連続で優勝しています。
主人公・阿良川あかねも出場する今回の可楽杯でも、からしは優勝を狙っており、三連覇を目指していました。
そして迎えた可楽杯の決勝にて、からしは古典落語の演目「転失気(てんしき)」を現代風にアレンジした自作落語「BM」を披露。
誰が見てもわかりやすくアレンジされたからしの落語は、会場に大爆笑をもたらしました。
審査員を務めたベテラン落語家・阿良川一生(あらかわ いっしょう)から称賛のコメントをもらったからしは、自らの優勝を確信します。
ところが、その後あかねが披露した「寿限無(じゅげむ)」に圧倒され、優勝はあかねの手に。
可楽杯三連覇を達成できなかったからしは、大学卒業後に入社する予定だった企業の内定を蹴って「破邪顕正(はじゃけんしょう)」の異名を持つ落語家・三明亭円相(さんめいてい えんそう)に弟子入りしました。
「練磨家からし(ねりまや からし)」から「三明亭からし」へ
三明亭一門に入門したことで、からしの高座名は「練磨家からし」から「三明亭からし」になりました。
可楽杯で優勝争いをしたあかねや高良木ひかる(こうらぎ ひかる)は、落語界の革新派・阿良川流に属しています。
からしは、あかねやひかるに対して「仲間としてではなくライバルとして競いたい」と考えたため、あえて阿良川一門を避けて三明亭一門に入りました。
三明亭入門後は、師匠である円相の方針ならびに前座という階級を考慮して、得意としていた改作落語を封印しています。
ちなみに、円相はからしを「蟻ん子」、からしは円相を「煙突ジジイ」と呼んでおり、師弟関係は非常に良好な様子。
住村商事の創立百周年を祝う催しでも、からしは円相から高座以外の全ての段取りを任されていて、信頼されているのがわかります。
▶︎▶︎参考記事「『あかね噺』阿良川あかね(桜咲朱音)がかわいい!プロフィールや魅力を解説」
▶︎▶︎参考記事「『あかね噺』(あかねばなし)作品概要・あらすじと最新情報2025」
三明亭からし(練磨家からし)の声優は江口拓也(えぐち たくや)さん
2025年8月4日、『あかね噺』がアニメ化されることが発表されました。
アニメ『あかね噺』で三明亭からしを演じるのは、声優の江口拓也(えぐち たくや)さんです。
江口拓也さんのプロフィール
・所属事務所:81プロデュース
・生年月日:1987年5月22日
・出身地:茨城県
・趣味特技:バスケットボール、料理
江口拓也さんの主な出演作
『機動戦士ガンダムAGE』アセム・アスノ
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』比企谷八幡(ひきがや はちまん)
『SPY×FAMILY』ロイド・フォージャー
『東京リベンジャーズ』半間修二(はんま しゅうじ)
『ブルーロック』雪宮剣優(ゆきみや けんゆう)など
もともと就寝前に落語を聴く習慣があったという江口拓也さん。
普段から落語に馴染みがあったため、アニメ『あかね噺』のオーディションを受けてみないかと持ちかけられた際には興奮したそうです。
三明亭からしを演じることが決まってからは、落語家・林家木久彦(はやしや きくひこ)さんの指導を受けており、アニメではクオリティの高い落語を披露してくれるのではと期待が高まっています。
2026年よりスタートするアニメ『あかね噺』、今から放送が楽しみですね!
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三明亭からし(練磨家からし)の過去やモデル
ここでは、三明亭からしの過去や、キャラクターのモデルとなった人物について言及していきます。
三明亭からし(練磨家からし)の過去
三明亭からしは本名すら明かされておらず、その過去についてもわかっていない部分が多いです。
しかし、からしの幼なじみで現在は住村商事に勤める水瀬花恵(みなせ はなえ)によると、彼は昔から腹が立つほど何でも簡単にできる人物だったそう。
ゲームばかりして真面目に授業を受けていないのに学生時代の成績はいつもトップ、就活中は口の上手さで受けた企業全てから内定を獲得するなど、からしの優秀エピソードは後を絶ちません。
この他、大学生時代は「プロの落語家にはならない」と言っていたことも明らかになっています。
落語家にならないと言っておきながら最終的には多くの内定を蹴って落語家になったため、一時は花恵とからしの関係がぎくしゃくしたりもしたようです。
ですが、住村商事の創立百周年を祝う催しで一緒に仕事をしてからは、花恵もからしを応援するようになり、今ではこっそり彼の落語を見に行っています。
三明亭からし(練磨家からし)にモデルはいる?
結論からお伝えすると、三明亭からしのモデルは公表されていません。
しかし『あかね噺』のキャラクターは、実在する人物をモデルにしていると思われるキャラクターが多数存在しており、からしのモデルについてもファンの間ではよく議論が交わされています。
からしのモデルではと噂されている人物は主に2名いて、1人目は落語家の柳家わさび(やなぎや わさび)さんです。
「からし」という特徴的な名前は、柳家わさびさんの名前からインスピレーションを受けているのではと考えられています。
そしてモデル説2人目は、お笑いコンビ・金属バットの友保隼平(ともやす しゅんぺい)さんです。
からしは切れ長の目に出っ歯、長髪と特徴的な外見をしていますが、このような容姿の特徴は友保隼平さんに酷似しています。
「このキャラクターのモデルは誰か?」という視点でも楽しめるのは、『あかね噺』の魅力の一つですね。
三明亭からし(練磨家からし)の魅力
ここでは、からしの魅力を紹介します。
軽薄そうに見えて努力家
口達者かつ何でも器用にこなすからしは、一見すると軽薄そうな印象を周囲に与えます。
実際、幼なじみの花恵からもからしは「軽薄な男」と評されていました。
しかし、からしが何でもそつなくやってのけるのは、隠れたところで努力しているからです。
学生時代も勉強していないように見えて、教科書にはしっかり勉強した痕跡が残っていました。
また、住村商事の創立百周年を祝う催しでも、からしの資料には書き込みがびっしり。
からしは資料として渡された年史に書き込みを加えて台本を作り、前座一年目とは思えないクオリティで住村商事の歴史を講談に仕立て上げたのです。
このような「影の努力家」の一面を持っているのは、からしの大きな魅力といえるでしょう。
自信家だけど共感できる
からしには、自信過剰気味なところがあります。
そして漫画やアニメの世界において、自信過剰が過ぎるキャラクターはファンからあまり支持されません。
しかし、一般的な傾向から逆行して自信家のからしが多くのファンを惹きつけるのは、彼が独自の信念を持つためです。
からしには「信頼できる自分自身こそが最大の資本」という信念があり、信頼できる自分自身でいることが人生の成功に欠かせないと考えています。
何の根拠や考えもない状態で自信だけを持つのではなく、自らの成功や成長のために自信を持とうとしているため、からしは自信家でありながらファンの共感を集めるのです。
落語に挑む姿が楽しそう
花恵から落語家になった理由を聞かれたからしは、少し考えたあと「簡単じゃないから」と答えました。
この台詞からも、落語に出会うまでのからしは、努力すればした分だけ結果がついてくる人生だったことがうかがえます。
もしかすると、三連覇を狙って出場した可楽杯にて敗れた経験は、からしにとって人生初の挫折だったのかもしれません。
そして、今まで味わったことがない「うまくいかない体験」は、からしの挑戦意欲を大いに刺激しました。
師匠・円相から日々しごかれつつも、落語に挑む現在のからしはとても楽しそうで、回を重ねるごとに生き生きしているように見えます。
三明亭からし(練磨家からし)の名言
ここでは、からしのキャラクターがよくわかる台詞を3つ紹介します。
うるせえ、ただの暇つぶしだ
住村商事の創立百周年を祝う催しの開始直前、年史に目を通していた際の台詞です。
からしが周囲から「何でも簡単にできる」と思われるのは、努力を隠すようにすぐに憎まれ口を叩いてしまうのも一因だと思われます。
不出来だってことくらい分かってますよ!!
円相と小競り合いをするシーンで発言した、からしの自己評価です。
からしは自信家な一方で冷静な判断力・分析力を持っており、実は誰よりも自分を客観視しています。
なら勝てや
前座選考会でひかるに敗れたあかねに、ボソッと言った台詞です。
からしは、可楽杯で自分を負かしたあかねに、常に対等なライバルでいてほしいと思っているのかもしれません。
▶︎▶︎参考記事「『あかね噺』阿良川あかね(桜咲朱音)がかわいい!プロフィールや魅力を解説」
▶︎▶︎参考記事「『あかね噺』(あかねばなし)作品概要・あらすじと最新情報2025」
まとめ
『あかね噺』に登場する、三明亭からし(練磨家からし)について解説しました。
初登場時は大学生だったからしも、大学を卒業して三明亭一門に入り、前座、二ツ目へと昇進していきます。
上昇志向の強いからしが、今後どのように成長していくのか楽しみです!
また、からしは2026年放送予定のアニメにも登場することが決定しており、すでにキャストも発表済み。
アニメ『あかね噺』の公式サイトではからしのキャラクタービジュアルも公開されているので、ぜひチェックしてみてください。
参考
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