ハイテンション吸血鬼即死ギャグ作品『吸血鬼すぐ死ぬ』のあらすじや登場人物、人気の秘密を大公開!

『吸血鬼すぐ死ぬ』は、2021年10月4日からアニメが放送されています。すぐ死んじゃう最弱吸血鬼とハンターによる即死系ギャグアニメで、出演声優がすごく豪華陣で話題です。

アニメオープニング曲がかっこよく、映像も主人公たちが、タップダンスで踊っています。また、吸血鬼の死亡時「スナ―」という声の演出や復活する時に、「ナース」逆さに読んでいるシーンがコミカル調の演出で、一部のマニアの間で人気です。

今回は『吸血鬼すぐ死ぬ』マニアの筆者が、あらすじや登場人物、人気の秘密を大公開します。

 

『吸血鬼すぐ死ぬ』とは

作者:盆ノ木至

出版社:秋田書店

連載情報:週刊少年チャンピオン

単行本:既刊18巻(2021年11月現在)

連載開始年月:2015年30号 (2021年11月現在連載中)

アニメ放送開始日:2021年10月(2021年11月現在放送中)

 

『吸血鬼すぐ死ぬ』ってどんなストーリー?

変身する能力、持ち前の怪力があるのが吸血鬼ですが、アニメの主人公ドラルクは、まぎれもない超絶ザコ吸血鬼です。

変身能力で虫やコウモリに変身することができますが、元の姿に戻るには死なないと戻れません。史上最弱吸血鬼で、お金持ち名家のお坊ちゃんです。そんなドラルクと吸血鬼退治人のロナルドが繰り広げるハイテンション吸血鬼即死ギャグ作品、バカと変態たちが繰り広げるストーリーになっています。

この作品のストーリーは、皆さんが知っている、吸血鬼が人を襲い、血を吸って吸血鬼にするという定番な物語ではありませんのでご注意下さい。

 『吸血鬼すぐ死ぬ』のあらすじ

行方不明の子供を救出するため、吸血鬼退治人ロナルドが向かったのは、無敵と恐れられる吸血鬼ドラルクの城。しかし、城の主のドラルクの正体は凄まじい弱いドラキュラです。その城へ行って、帰って来ない子供を助けるために雇われる吸血鬼退治人ロナルドは、城へと向かうが、子供は吸血鬼に捕まったわけではなく、ゲームで遊んでいただけでした。こんなところから、壮絶なギャグストーリーが始まります。

『吸血鬼すぐ死ぬ』の登場人物・主要キャラクター

次に「吸血鬼すぐ死ぬ」主要キャラクターについて紹介します。

ドラルク(CV 福山 潤)|最弱吸血鬼

この作品主人公、吸血鬼のドラルクです。吸血鬼なのに、攻撃耐性に弱く、すぐ灰になりますが、すぐ復活します。死ぬことに慣れているのか、死ぬことはなんとも思っていません。

吸血鬼の名家に生まれ、貴族としての礼儀や礼節を守る紳士としていますが、子供達からは馬鹿にされ、居城のドラルク城に侵入されてしまいます。

最終的に、吸血鬼退治人の襲撃を受けて城を失うことになる悲運の持ち主です。

祖父の所有物であるドラルク城の吸血鬼として人々に恐れられているが、戦闘能力は皆無、ちょっとしたことですぐに死んでしまい灰になります。

特技として、変身能力を持っていますが、変身すると一度死なないと元の姿には戻れません。

 

ロナルド(CV古川 慎)|サイコパス吸血鬼退治人

この作品、もう一人の主人公、吸血鬼退治人のロナルド(年齢は20代前半)は新横浜に事務所を構えています。短気ですぐ暴力で解決しようとすることもありますが、心が優しい一面もあり、運動神経が良く、銃の扱いに長けています。

セロリが非常に苦手で、セロリに似たようなものを見ただけで、パニックになります。

 

ジョン (CV田村 睦心)|癒しのマスコット

アルマジロのジョンは、古城ドラルク城でドラルクとともに暮らし、ドラルクだけが言葉を理解できます。

愛らしいリアクションで、周囲から愛されており、作品での唯一の癒しのマスコットキャラクターです。

好物はホットケーキと唐揚げ、特技は、フットサルやDJなどマルチ的な才能を持っており、底知れない実力があります。

ヒヨシ (CV小野 大輔)|神奈川県警隊長

神奈川県警吸血鬼対策課ヒヨシ隊の隊長、ヒナイチや半田の上司です。

また、ロナルドの実兄です。童顔の顔立ちで、付け髭をつけており、エリート部隊の部下の指導に当たっています。背が低いことを気にしているがイケメンでモテます。

今後の兄弟関係(妹もいる)について、アニメシーンでの放映が楽しみです。

ヒナイチ(CV日岡なつみ)|天然美少女

神奈川県警吸血鬼対策課ヒヨシ隊の副隊長、真面目な性格、勘違いが多く不器用な一面のある19歳の美少女です。

5歳の頃に水族館で水槽に落ちて以来、ペンギンが大の苦手です。

天然系でエリート美少女、ドラルクとのやり取りでかわいい一面を見ることができるのでこうご期待。

半田桃(CV松岡禎つぐ)|ダンピール(半分吸血鬼)マザコン

神奈川県警吸血鬼対策課ヒヨシ隊メンバー、ロナルドの同級生で学生時代から作家志望の為、ロナルドを一方的にライバル視しています。また、母がロナルドのファンになってさらに敵意は強まり、嫌がらせを行っています。

しかし、仕事はしっかりと行う真面目で嫉妬心が強い青年です。自室にはロナルドのポスター・ぬいぐるみが多くあり、ファンとライバルは紙一重という言葉がピッタリです。

フクマ(CV土岐 隼一)|愛猫家編集者

オータム書店の編集者『ロナルドウォー戦記』を担当しています。

物腰が丁寧、黒髪・長身・メガネとイケメンの3種の神器が揃っています。

作品中では、猫好きということで、吸血鬼モンスターの「ボサツ」を飼いならしています。

得意なことは、戦闘力に特化しており、南斗編集戦斧拳を使いこなしバトルアックス戦闘術に長けています。

ロナルドが納期に遅れると遠方からでもすぐに訪問し、アイアンメイデンのような置物に監禁し、作品が完成するまで待つという真面目な仕事ぶりと猫のしつけには、いかなる手段もいとわない性格です。

各話ゲストに豪華声優陣起用

各話の配役の声優陣も紹介します。

ゼンラニウム(CV大塚明夫)

辻斬りナギリ(CV関俊彦)

猫のボサツ(CV中尾隆聖)

月光院希美(CV花澤香菜)

Y談おじさん(CV井上和彦)

半田ママ(CV井上喜久子)

以上のような豪華声優キャストが行っている為、各話目が離せません。

『吸血鬼すぐ死ぬ』の勢いが止まらない!アニメ化を実現させた人気の理由とは

「吸血鬼すぐ死ぬ」の人気理由としては、吸血鬼というホラージャンルをギャグストーリーに特化したことです。そのストーリー性が面白く話題になっています。

 

言葉で表せないギャグセンスに脱帽

この作品は、ボケとツッコミのタイミングが絶妙で見ていて飽きず、各話途中から見てもわかりやすいストーリーが作られています。

例えば、変身能力がある吸血鬼ドラルクは様々な姿に変身します。本来、変身する姿は主にコウモリなどですが、ドラルクが変身するものは、へんてこな生き物になりますので、笑いがとまりません。

通常の吸血鬼は、不死身やと不老不死で、ニンニク・十字架・太陽など弱点になり逃げたりしますが、ドラルクは弱点どころではなく即死します。戦ったり、逃げたりすることもなく即死という作品は見たことがないです。

こういう意外性な部分に惹かれる人は多いのではないでしょうか。

 

怖さとは無縁の作品展開

吸血鬼といえば魔人ドラキュラを想像される人は多いのではないでしょうか。

吸血鬼とは、人間を襲い、人間の血を奪い仲間を増やしていくというホラーな展開が多いですが、この作品にそんなシーンはありません。

退治人と吸血鬼、2人の熱いバトルは始まらず、吸血鬼がいろんな形で灰になり死にます。例えば、ドアに挟まれ死んでしまう、いかに、面白く、情けなく死ねるのかがこの作品のコンセプトです。

アニメ&漫画ならではの面白さに心を掴まれること間違いなし

この作品でもニンニクは吸血鬼の苦手なものとされていますが、アルマジロのジョンに、ニンニクを塗りつけて、ドラルクに攻撃をするというシーンがあります。こんな可愛い動物に対してと何を考えているのかと思うシーンです。

面白さに振り切っているところがあり、まさにカオスと言って良い作品ではないでしょうか。一度この作品を見れば、心が掴まれること間違いなしです。

ストレスを忘れたければこの作品はオススメ!

物語が進むにつれ、舞台が神奈川県にある新横浜ということが分かってきました。

吸血鬼だから海外が舞台と思う人は多いですが、予想を裏切ってくる作品ということが分かります。この意外性こそ『吸血鬼すぐ死ぬ』の人気の理由ではないでしょうか。

また、アルマジロのジョンの可愛さがたまらなく愛おしいです。吸血鬼ドラルクの食事を運ぶことなど、細かな描写も人気の理由かと思います。

日常生活で日頃のストレスを忘れる為には笑うことだと思いますので、このアニメを見ることをおすすめします。

 海外でも人気作品になっておりますので、口コミや評価など一部紹介します。

評価・口コミの紹介

『吸血鬼すぐ死ぬ』は、「ジョンかわいい」「献血コラボキャンペーンやってくれ」「速攻繰り返して録画みるほど、楽しみました」口コミ・評価などがあります。一部、紹介します。

 このように、アルマジロのジョンについて人気が高く、可愛さや愛くるしいリアクションはたまりません。録画見返すほどの中毒性をもっているアニメを皆さんも見てみませんか。

きっと『吸血鬼すぐ死ぬ』から離れられなくなるかも知れません。(自己責任!!)

まとめ

『吸血鬼すぐ死ぬ』はファンが求めるキャステイングを再現できたアニメ化といっても過言ではなく、豪華声優陣が人気理由の1つです。

そして、吸血鬼といえばホラーという常識をくつがえし、ギャグジャンルにしたというのも爆発的に人気になった要因です。

個性の強いキャラクターを集め、怖さとは縁遠いストーリーと意外性のあるギャグ、日常で疲れ切った我々のストレスを笑いで癒してくれるはずです。

今後のストーリーもそうですが、ドラルクがどんな形で灰になるのか、ジョンの可愛さに注目して見ていただけると幸いです。必ず、視聴者を楽しませてくれるテンポの良いドタバタ劇を見ることができます。2021年秋、おすすめアニメであることは間違いありません。

 

ライター:カルコレ編集部 チャモチャモ

 

<参考>

TVアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」公式サイト (sugushinu-anime.jp)

吸血鬼すぐ死ぬ | 秋田書店 (akitashoten.co.jp)

「吸血鬼すぐ死ぬ」公式さん (@johnwakawaii) / Twitter