『よふかしのうた』夜守コウは吸血鬼化する? プロフィールや魅力・名言を紹介!

2022年7月からアニメ放送が開始され、注目を集めている作品『よふかしのうた』

物語を引っ張る主人公は、夜守コウ(やもり こう)という少年。どんなキャラクターなのか興味を持っている方も多いのではないでしょうか?コウは「吸血鬼」になれる日を夢見ており、本当に吸血鬼になれるのかも気になるところですよね。

今回は夜守コウのプロフィールや魅力を紹介しつつ、「コウは吸血鬼化できたのか?」という疑問にも迫っていきます。

INDEX

  • 『よふかしのうた』夜守コウ(やもり こう)のプロフィール
  • 夜守コウのアニメ声優は佐藤元(さとうげん)さん
  • 夜守コウの夢は吸血鬼になること
  • 夜守コウが吸血鬼になりたい理由
  • 夜守コウは吸血鬼化したのか?
  • 夜守コウの魅力
  • 夜守コウの名言
  • まとめ
  •  

    『よふかしのうた』夜守コウ(やもり こう)のプロフィール

    夜守コウは「寝たふり」が得意な14歳の少年吸血鬼の七草ナズナ(ななくさなずな)によると、コウは「血が最高に美味い」らしく、定期的に彼女に血を吸わせています。

    ここからは、さらに詳しくコウのプロフィールや特徴を見ていきましょう!

    現在は不登校

    コウは現在中学2年生ですが、学校には行っていない不登校児です。

    もともとは勉強も優秀でクラスメイトとの関係も良好でしたが、実際は周囲に歩調を合わせていただけに過ぎず、コウは取り繕った自分の生活に疲れかけていました。

    そんなとき、告白してきた女の子を振ったら彼女の友達から糾弾され、ついにコウは何もかもが嫌になってしまいます。結果、コウは学校に行くことをやめ、女性に対しても苦手意識を持ってしまいました。

    体力を使わなくなったからか、以降は不眠症に悩むようになり、夜ふかしして外出した先でナズナと出会います。

     

    容姿はいたって普通

    コウの特徴は、三白眼の瞳と右の額を出した髪型際立ってイケメンというわけではなく、可もなく不可もない「普通」の容姿をしています。

    おしゃれにはあまり興味がないのか、ナズナと夜ふかしをする際は寝間着にしているジャージ姿のまま外に出ることがほとんど。

    しかしスニーカーは好きなため、足元だけは手軽なサンダルで済まさず、いつもきちんと靴をはいています。コウはいつも短パンを着用していますが、もしかすると大好きなスニーカーがパンツの裾で隠れないよう配慮しているのかもしれません。

     

    物事を難しく考える性格

    コウは、思春期なことも相まって「友達って何だ?」「恋愛って何だ?」と、物事を何でも難しく考えてしまう不安定な性格をしています。一見うまくいっているように見えた学校の交友関係もコウにとっては表面上のものに過ぎず、本当に友達と呼べる存在はほとんどいませんでした。

    恋愛についても同様。定義を難しく考えてしまうことが原因で誰も好きになれず、恋愛経験は全くありません。

    ただし、これまで周囲の人間に合わせて振る舞ってきたためか洞察力は鋭く、相手の様子を探ったり意図を読み取ったりするのが得意です。



     

    夜守コウのアニメ声優は佐藤元(さとうげん)さん

    アニメ「よふかしのうた」でコウを演じたのは、声優の佐藤元(さとうげん)さんです。

    佐藤元さんプロフィール

    • 所属事務所: アイムエンタープライズ
    • 生年月日: 3月22日
    • 出身地: 神奈川県
    • 資格: 剣道3段、英検3級、漢検3級、書道4段
    • 趣味: 格闘技観戦、音楽鑑賞、歌うこと
    • 特技: 剣道、マッサージ

    主な出演作

    • 『Dr.STONE』クロム
    • 『美少年探偵団』指輪創作
    • 『弱キャラ友崎くん』友崎文也
    • 『境界戦機』椎葉アモウ
    • 『海賊王女』槐 など


    佐藤さんはコ
    ウ役に抜擢される前から『よふかしのうた』のファンだったそうで、自身の出演が決まった際には、嬉しさから一人でガッツポーズをしたそうです。

    アニメのストーリーが進むにつれ、佐藤さんがどのようにコウを演じるのか楽しみですね!



     

    夜守コウの夢は吸血鬼になること

    コウは普通の人間ですが、将来は吸血鬼になりたいと考えています。

    しかし、ただナズナに血を吸われただけでは吸血鬼にはなれません。普通の人間が吸血鬼になるためには、吸血鬼に恋をする必要があるためです。血を吸われる人間が吸血鬼に恋をすると、その人間は吸血鬼の眷属(けんぞく)となり、吸血鬼化します。

    眷属は本来、親族や従者などを意味する言葉ですが『よふかしのうた』では夫婦や家族に近い関係性になることを指すようです。

    吸血鬼になれるチャンスは1年しかない

    吸血鬼に血を吸われた人間であれば誰でも、眷属になって吸血鬼になれるチャンスを掴んでいます。

    しかし、多くの人間が吸血鬼になれない理由は「1年ルール」と呼ばれる期限があるためです。1年ルールとは「吸血鬼に初めて血を吸われた日から1年以内に眷属にならないと、一生吸血鬼になれない」という決まりのこと。

    つまり、コウとナズナの今の関係にも、1年というタイムリミットが存在することを意味します。コウが1年以内にナズナのことを好きになれるのか、注目ですね!



     

    夜守コウが吸血鬼になりたい理由

    普通の中学生なら、吸血鬼と出会ったその日に「自分も吸血鬼になりたい」とは思わないはず。

    では、なぜコウは吸血鬼になりたいと考えたのでしょうか?

    夜の世界に魅了されたから

    コウが吸血鬼になりたいと思った最も大きな理由は、自身の日常につまらなさを感じ、唯一楽しいと思えた夜の世界の住人になりたかったからです。

    シンプルで子供じみた理由かもしれませんが、裏を返せばそれほどまでにコウは現状に不満を抱え、嫌気が差していたということでしょう。

    吸血鬼になると、ケガをしても瞬時に治る・身体能力が著しく向上するなど、さまざまなメリットがありますが、コウはそれらのメリットに惹かれたわけではありません。

    家族が一因になっている可能性も

    コウの家族関係は、決して良好とはいえません。

    母親はコウをほとんど気にかけていない様子で、食事も用意せずお金を置いていくだけ。母子家庭なのか単に存在感がないのかは不明ですが、現時点では父親の影はありません。

    そんな親に対しコウは「親が自分を心配することはない」と考えており、この思考が吸血鬼になりたい願望を後押しした可能性があります。

    コウの家族問題についてはまだよくわかっていない部分も多く、今後の展開に期待です。



     

    夜守コウは吸血鬼化したのか?

    結論から言うと、コウはまだ吸血鬼化していません

    しかし、コウの感情は少しずつ愛に近づいており、人間以上吸血鬼未満の「半吸血鬼化」しています。

    半吸血鬼とは、人間の生存本能と吸血鬼の吸血本能が混在している状態のこと。身体的特徴や回復力は吸血鬼同様となりますが、本物の吸血鬼ではないため能力を発揮できる時間は一時的です。

    吸血鬼の力は痛みと流血で目覚める

    コウが半吸血鬼化するきっかけは、痛みと流血です。

    過去には、ナズナに吸血された自分の血を見たり、友達の夕真昼(せき まひる)に殴られたりしただけで、意思に反して半吸血鬼化したことがありました。

    また、半吸血鬼化している状態でさらに負傷させると、吸血鬼の濃度が高まり能力がパワーアップ。

    人間に戻る方法は止血であり、血が止まり痛みが和らぐと人間に戻ります。

    半吸血鬼化したコウの能力

    半吸血鬼化したコウは、体を透過できる・ナズナが住むビルを素手で殴ってヒビを入れるなど、半吸血鬼状態とは思えないポテンシャルの高さを見せています。

    力を制御するためにナズナと特訓した際には、暴走したコウがナズナの腕を片手で簡単に握りつぶしたことも。

    半吸血鬼状態だと回復力もすさまじく、拳銃で腹部を撃たれて重傷を負った際も、わずか1日で銃創を塞いでケロリとしていました。




     

    夜守コウの魅力

    思春期特有の不安定さを持つコウは、作品内で唯一無二の魅力を放っています。ここでは、コウが持つ魅力を紹介しましょう。

    「普通」だからこそ共感できる

    誰しも一度くらいは、答えの出ない物事について悩んだり、少し無理をして他人に合わせて疲れたりした経験があるのではないでしょうか?

    「吸血鬼になりたい」という願望は少し突飛であるものの、それ以外のコウはいつでもとても普通です。

    そして『よふかしのうた』に登場するキャラクターたちは皆個性豊かだからこそ、読者や視聴者に最も近い感覚を持つコウに共感できます。

    恋愛に真剣に向き合っていく姿

    「恋愛とは何なのか?」「どうすれば他人を好きになれるのか?」さえ、よくわかっていないコウ。

    しかし、吸血鬼になるという夢のため、コウはナズナに恋をしようと奮闘します。最初は「恋愛未経験」をこじらせ空回りばかりしていましたが、ナズナと共に過ごす時間が増えるにつれ、真剣に彼女を意識するようになっていきました。

    この「恋愛に対してひたむきな姿勢」こそ、コウの最大の魅力です。



     

    夜守コウの名言

    コウは恋愛経験がないからこそ素直で、思わずドキッとするセリフが飛び出すことも珍しくありません。

    ここでは、コウの名言を紹介します。

    「頼みがあります!俺を吸血鬼にしてください」

    ナズナと初めて出会った夜、コウがナズナに言ったセリフです。

    コウはこのとき、吸血鬼になるためにはナズナに恋をする必要があると理解していました。

    つまりこのセリフは「俺はこれからあなたに恋をします」と宣言しているのと同じ。そのため、言われたナズナは赤面し「恥ずかしい!」と大絶叫していました。

    「俺は七草さんのこと好きにならなきゃいけないんです!」

    ナズナと共に夜を過ごす機会が増え、少しずつ距離を詰めようとしていた頃のコウのセリフです。

    当時は、まだお互いに距離があり「夜守くん」「七草さん」と呼んでいました。恋愛に対する知識がないからこそ、恥ずかしげもなく大胆なことが言えるのは、コウの強み。

    コウから大胆発言されると照れてしまい、大声を上げたり黙ったりしてしまうナズナも可愛いです。

    「うるさいな‼ 俺が会いたいんだよ‼」

    ニコから「ナズナは今、君に会いたくないってさ」と言われたときのコウの返答です。

    これまで恋愛が何かわからなかったコウは、特定の女の子に「会いたい」という感情を抱いた経験もなかったでしょう。

    しかし、ややぶっきらぼうながらも、コウはナズナに会いたいと思いました。このセリフから、コウの心にナズナへの思いが芽生え始めているのがわかりますね。



     

    まとめ

    『よふかしのうた』の主人公・夜守コウについて紹介しました。

    恋愛初心者だったコウですが、ナズナと多くの時間を共にして、少しずつ気持ちに変化を感じています。半吸血鬼化できるまでになったコウが、完全な吸血鬼になれるのか気になりますね!

    待望のアニメ放送も開始され、本作の今後の展開が楽しみです。

     

    ライター:カルコレ編集部 ごとうゆき


    <参考資料>
    TVアニメ『よふかしのうた』
    『よふかしのうた』 コトヤマ | 少年サンデー

     

     

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