『よふかしのうた』ってどんな作品? あらすじやキャラクター情報を紹介|2022年7月テレビ放送開始の注目アニメ!

累計発行部数160万部を突破している人気コミック『よふかしのうた』

2022年7月からはアニメ放送もされており「どんな作品?」「面白いの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では『よふかしのうた』の魅力を徹底解説! あらすじやキャラクター、アニメ化の最新情報まで詳しく紹介します。

INDEX

  • 『よふかしのうた』の作品概要とあらすじ
  • 『よふかしのうた』に登場する主要キャラクター
  • 『よふかしのうた』の魅力
  • アニメ『よふかしのうた』は2022年7月放送!
  • 『よふかしのうた』の作者はコトヤマ先生
  • 注目度抜群!『よふかしのうた』を要チェック

  •  

    『よふかしのうた』の作品概要とあらすじ

    『よふかしのうた』とは、どんな作品なのでしょうか? まずは作品概要とあらすじをチェックしていきましょう。

    『よふかしのうた』の作品概要

    『よふかしのうた』は、週刊少年サンデーで2019年39号から連載されている少年漫画です。
    2022年7月現在、コミックスは11巻まで発行されています。

    作者は、本作の前に手掛けた作品『だがしかし』で一躍人気漫画家となったコトヤマ先生

    本作は有名アーティストと数多くコラボしていることも特徴の1つで、YouTubeではCreepy Nuts(クリスピーナッツ)やヨルシカとコラボしたPVが公開されています。


    『よふかしのうた』のあらすじ

    夜守コウ(やもり こう)は、不登校を続ける中学2年生。

    不登校になって以来、不眠症を患ってしまったコウは、ある眠れない夜に親の目を盗んでこっそり家を抜け出します。家の前に広がる見慣れた道も夜になれば違って見え、コウは次第に夜の世界に居心地の良さを感じていました。

    一人で深夜の大冒険を楽しんでいたコウですが、そんな彼の前に突然現れたのが吸血鬼・七草ナズナ(ななくさ なずな)ナズナは正体を隠してコウを自分の部屋へ誘い込み、彼の首筋に噛みつきました。

    噛まれたことでナズナの正体に気づいたコウは、自分も夜の住人である吸血鬼になりたいと頼み込みます。

    しかし人間が吸血鬼になるためには、吸血鬼に恋をする必要がありました。コウは、吸血鬼になるべくナズナに恋することを決意しますが…。

     

     

    『よふかしのうた』に登場する主要キャラクター

    人間・吸血鬼問わず、個性豊かなキャラクターが揃っているところも『よふかしのうた』の魅力。
    ここからは、本作に登場する主要キャラクターを紹介します。

    夜守 コウ(やもり こう)

    自分に告白してきた女生徒を振ったことで、彼女の友だちから責められた過去を持つ14歳。
    この出来事がきっかけで不登校になったうえ不眠症を発症し、さらには女性に対する苦手意識を強めてしまいました。

    ある夜、不眠症で眠れないことを利用して夜ふかしを楽しもうと深夜外出した矢先、ナズナと出会います。
    吸血鬼になるためナズナに恋をしようと奮闘しますが、恋愛に関してかなり疎いタイプで実は初恋も未経験。

     

    七草 ナズナ(ななくさ なずな)

    不眠症のコウの前に突如現れた吸血鬼の女の子

    吸血鬼といっても危険性はなく、自分の欲望を満たすために人を襲ったり、吸血で人の命を奪ったりすることはありません。普段は、雑居ビルの704号室で「添い寝屋 ナナクサ」を営みながら質素な一人暮らしをしています。

    下ネタ話を好み、何でもない単語をあえていやらしく言い換える、コウを誘惑するなどの行為は日常茶飯事。しかし、主導権を相手に握られて攻められると弱いようで、恋愛に関しては意外と奥手です。

     

    朝井 アキラ(あさい あきら)

    コウと同じ団地に住む、幼馴染の女の子友達や恋人の定義に悩みがちなコウが胸を張って友達と呼べる、貴重な存在でもあります。

    毎日20時就寝・4時起床という根っからの朝型人間で、学校へ行く前に早朝散歩をするのが日課。コウが不登校になってからはめっきり会う機会が減っていましたが、ある早朝散歩中、夜ふかしするコウと再会しました。

    実は、コウが不登校になった一因が自分にあると考えて罪悪感を抱いています。

     

    桔梗 セリ(ききょう せり)

    ナズナと仲良くしている人間がいると耳にして、コウに近づいてきた吸血鬼

    ギャルっぽい言葉で話し、女子高生のような格好をしていますが、本物の女子高生ではありません。本人は「恋愛マスター」を自称しているものの、ナズナからは「クソビッチ」呼ばわりされています。

    ナズナとは「喧嘩するほど仲が良い」間柄で、顔を合わせただけで殴り合いの喧嘩に発展することも。


    平田 ニコ(ひらた にこ)

    モテる極意を掌握している「モテパワーマックス」の吸血鬼姉御肌な気質で、仲間内ではリーダー的役割を担っています。

    普段はきっちりとしたスーツに身を包み、夜間学校の教師として勤務。

    吸血鬼に詳しい人間を増やさないためにもコウが吸血鬼になることに賛成しており、ナズナの恋路を応援中です。


    本田 カブラ(ほんだ かぶら)

    妖艶な笑みを浮かべ、ミステリアスな雰囲気をまとう吸血鬼普段は「小森第三病院」で看護師として働いています。

    ニコ同様にモテパワーマックスで、特に他の吸血鬼の獲物を横取りするのが得意です。

    何かとナズナの世話を焼いたり気にかけたりするため、ナズナ本人からは避けられがち。ナズナと親しいコウに興味を示し、ナズナの隙をついてコウをさらったこともありました。

     

     

    『よふかしのうた』の魅力

    唯一無二の雰囲気でファンを増やし続けている『よふかしのうた』。ここからは、ファンを虜にする本作の魅力をお伝えします。

    ありがちな「吸血鬼ラブコメ」じゃない!

    『よふかしのうた』を大きくジャンル分けすれば「吸血鬼ラブコメ」に該当します。

    しかし、主人公のコウは恋愛が何かもわかっていないうえ、ただ吸血されただけでは恋は生まれません。これらの設定のおかげで、本作はよくある「吸血鬼ラブコメ」とは一線を画す面白さがあります。

    コウはナズナに恋できるのか?そのときナズナはどうするのか?……作品に触れれば触れるほど、続きが気になるのです。

    恋愛要素過多で甘すぎるということもないため、ラブコメ作品にあまり馴染みがない人でもすんなり受け入れられるでしょう。

     

    出てくる女の子が全員かわいい

    『よふかしのうた』は多くの女性キャラクターが登場しますが、それぞれ異なる「かわいらしさ」を有しているところが魅力です。

    特に、かわいい「7人の吸血鬼」は必見!

    7人の吸血鬼とは、ナズナやセリ・ニコなど、女性吸血鬼7人で構成されたサークルのこと。7人の吸血鬼たちは皆美しく魅力的ですが、実はそれぞれに悩みや葛藤があり、その「人間らしさ」にきゅんとします。


    ナズナとコウの関係性に癒される

    コウは「ナズナに恋をするため」、ナズナは「コウの血を吸うため」。お互いに会う理由がある2人は、共に夜ふかしを楽しむ日々を送ります。

    ぶらぶらと夜の街を徘徊しておしゃべりしたり、カラオケやゲームで盛り上がったりと、まるで大親友のよう。

    少しずつ距離を縮めていくコウとナズナの掛け合いは次第に息もピッタリになっていき、見ている人に癒しを与えてくれます。

     

     

    アニメ『よふかしのうた』は2022年7月放送!

    『よふかしのうた』は、2022年7月7日よりアニメ放送が開始されました。

    アニメ制作を担当しているのは『東京リベンジャーズ』や『はたらく細胞 BLACK』などを手掛けた制作会社・ライデンフィルムであり、美しい作画にも期待できます。


    なお、本アニメでキャラクターを演じる声優たちは以下の通りです。

    夜守 コウ: 佐藤 元(さとう げん)

    七草 ナズナ: 雨宮 天(あまみや そら)

    朝井 アキラ: 花守 ゆみり(はなもり ゆみり)

    桔梗 セリ: 戸松 遥(とまつ はるか)

    平田 ニコ: 喜多村 英梨(きたむら えり)

    本田 カブラ: 伊藤 静(いとう しずか)

     

    主題歌はCreepy Nuts(クリスピーナッツ)が担当

    アニメ『よふかしのうた』の主題歌を担当するのは、ヒップホップユニット・Creepy Nuts

    オープニングテーマは新曲「堕天」、エンディングテーマは2018年に配信リリースされた楽曲「よふかしのうた」です。

    実は、漫画のタイトル『よふかしのうた』は、アニメのエンディングテーマでもあるCreepy Nutsの同名楽曲を元につけられたもの。Creepy Nutsのファンを公言していたコトヤマ先生が、楽曲のタイトルからヒントを得て生み出された物語が漫画『よふかしのうた』なのです。

    作品誕生のきっかけになった楽曲がエンディングテーマに選ばれるなんて、エモいですよね!

     

    『よふかしのうた』の作者はコトヤマ先生

    『よふかしのうた』の作者は、漫画家のコトヤマ先生です。

    コトヤマ先生は20歳ごろから漫画を描き始め、2012年に漫画家デビュー2014年から2018年まで週刊少年サンデーでギャググルメ漫画『だがしかし』を連載し、アニメ化されるほど高い人気を誇りました。

    2019年からは初となるラブコメ漫画『よふかしのうた』を同誌で手掛けており、2022年7月の現在も連載中です。

     

    注目度抜群!『よふかしのうた』を要チェック

    以上、『よふかしのうた』のあらすじや魅力をお伝えしました。

    アニメ化されるにあたって、本作の人気はますます沸騰するに違いありません。注目度抜群の『よふかしのうた』をぜひチェックしてみてくださいね!

     

    ライター:カルコレ編集部 ごとうゆき

     

    <参考資料>
    TVアニメ『よふかしのうた』
    『よふかしのうた』 コトヤマ | 少年サンデー
    Creepy Nutsがアニメ「よふかしのうた」主題歌を担当、原作のコトヤマ「あまりにも大きい出来事」(コメントあり / 動画あり) - 音楽ナタリー

     

    最新のアニメ・コミック情報・新商品情報をTwitterで配信中!

    カルコレ公式Twitterアカウント

    カルコレ公式Twitterでは、カルコレ通信の新着情報、カルコレでの新商品入荷情報など毎日情報発信中です⚡

    ぜひフォローをお願いいたします!