【チェンソーマン】早川アキのプロフィールとは⁉ なぜ死亡? 銃の悪魔との関係や今後の復活について徹底考察!

デビルハンターとして活動しながら、最終的には銃の魔人となってしまい凄惨な死を迎えた早川アキ

あまりにも唐突で最悪な死に方に、言葉を失った読者も少なくありません。

そこで今回は早川アキのプロフィールや銃の悪魔との関係、第2部での復活について考察していきます。

 

 

早川アキのプロフィール

本名

早川アキ


作者の藤本タツキさん曰く、名前の由来は以下の2つです。

1つ目
最終的に銃の魔人になってしまうのですが、その時の左手がAK銃(エーケー銃)という銃の形になっていることから「アキ」ともじってつけられました。

2つ目
マキマに対して好意を抱いていましたが根拠が何もなく、空っぽな状態であることから「空き」→「アキ」と名付けられました。

 

生年月日

不明

 

年齢

不明
(姫野とバディを組んで数年経ってから酒を飲んだりタバコを吸っているので、おそらく20代前半

 

契約している悪魔

早川アキは合計で4つの悪魔と契約しており、その数はメインキャラクターの中でも最も多いです。

 

1つ目の悪魔は「狐の悪魔」。皮膚や髪の毛の一部を喰わせる代償として狐を呼びだし、敵を飲み込ませることができます。

公安のメンバーも狐の悪魔と契約していることが多く、最もスタンダードな悪魔。その中でもアキは端正な顔立ちをしていることから、特別に頭部を呼び出せるようになっています。(狐の悪魔は面食いなため、他の人は手足などしか呼び出せません)

ちなみにアキが髪を伸ばしているのは、狐の悪魔の代償として髪の毛を喰わせるためです。

 

2つ目の悪魔は「呪いの悪魔」。「カース」とも呼ばれています。

釘状の刀で敵を3回刺すと、殺すことができます。しかし代償として自身の寿命が大幅に縮んでしまうので、乱用することはできません。

早川アキはサムライソードとの戦いで能力を使ったため、寿命がわずか2年となりました。

 

3つ目の悪魔は「未来の悪魔」

能力としては、数秒先の未来を見ることができます。そのため、相手の行動を常に先読みすることができるので、戦闘を有利に進められます。

未来の悪魔はデビルハンターの中でも2人契約している人がいますが、1人は寿命の半分、もう1人は両目と味覚・嗅覚を差し出して契約しています。

アキは「未来の悪魔を右目に住まわせる」という他の2人よりも軽い条件でした。これから凄惨な死に方をするということを未来の悪魔が知っており、死に方を直接見たいがために契約条件が軽くなりました。

 

4つ目の悪魔は未来の悪魔から「最悪の死に方をする」と告げられ、未来を回避するためにマキマに頼って契約した悪魔です。

詳細な名前は明かされていませんが、アキが銃の魔人となってデンジに襲いかかるキッカケとなりました。

 

戦闘スタイル

主に契約している悪魔の力を駆使しながら戦闘を行います。デビルハンターの中でも戦闘能力は高い方です。

身体能力が非常に高く、実際にサムライソードやレゼなどの強敵を前にしても怯まず冷静に状況を判断し、互角の戦いをしています。

体術もそうですが、剣術に関してはデビルハンターの中でもトップクラスと言えるでしょう。

 

早川アキの性格

クールな印象として描かれていますが、根は真面目で優しく、情に厚い性格をしています。

デンジ・パワーと一緒に暮らす際には、世話係として料理を振る舞ったり家事を率先して行ったりしており、面倒見が良い印象です。

姫野が亡くなってからは天使の悪魔とタッグを組むことになりましたが、台風に巻き込まれそうな場面では自分の身を挺して守るなど、仲間思いな一面を見せました。

 

早川アキのこれまでについて

早川アキは幼い頃に両親と弟の「タイヨウ」と家族4人で暮らしていましたが、銃の悪魔によって家族を目の前で殺され、復讐するためにデビルハンターとなりました。

デビルハンターになってからは姫野とバディを組むことになります。タバコを吸ったり、ピアスを開けたりしていますが、それらは全て姫野の影響です。

 

その後デンジとパワーの保護者兼監視役として任命され、傍若無人な態度に呆れていました。しかし一緒に生活していくうちに家族のような存在となり、信頼関係を築くようになります。

サムライソードとの戦いで姫野が命を落としてからは、天使の悪魔とバディを組むこととなります。

 

銃の悪魔との討伐作戦が決まった際には、今までの出来事から、岸辺に「怖気づきました」と話します。

銃の悪魔との戦いでデンジとパワーを失うのを恐れ、作戦には参加しないという意思はマキマにも伝えられますが、マキマはデンジとパワーに対して作戦の協力を仰ぐのでした。

その後、早川アキはマキマの「支配の悪魔」による能力によって服従することとなり、「銃の魔人」に姿を変えられてしまいます。

 

銃の魔人となった早川アキは、デンジがいる部屋に進入し壮絶な戦闘を繰り広げます。一度はデンジを仕留めましたが、住民の血によって再度復活します。

死闘の末にデンジによって倒され、未来の悪魔が予言していた「最悪の死に方」をして生涯の幕を閉じるのでした。

死後に残された貯金は、遺言によって姫野の家族とデンジに半分ずつ送られました。

 

 

早川アキと関わりのあるキャラクターと関係性について

デンジ|家族のような存在

早川アキの後輩で本作の主人公

チェンソーの悪魔と契約しており、胸に生えているスターターを引っ張ることでチェンソーマンに変身し、全身に生えているチェンソーの刃で敵を攻撃します。

破天荒な性格で、早川アキ同様マキマに好意を寄せています。

 

出会った当初は相性が悪くしょっちゅう喧嘩ばかりしていましたが、お互いの実力を認めるようになり、徐々に信頼関係を築いていきます。

保護者兼監視役として一緒に住むようになり、もはや家族のような存在になっていきます。

 

しかし、マキマの能力によって銃の魔人と化した早川アキに襲撃されてしまいます。一度は死にますが住民の血によって復活し、死闘の末アキを倒すことに成功しました。

家族のような存在を殺めてしまったデンジには、大きなトラウマが残るのでした。

 

マキマ|恩人であり、裏切られた存在

早川アキの上司であるミステリアスな女性。アキはマキマのことを「命の恩人」として慕っており、好意を寄せています。

 

銃の悪魔を討伐することを目標にデビルハンターとして活動していましたが、本当の目的はチェンソーの悪魔を支配することでした。

銃の悪魔を討伐する作戦が決まった際、アキは作戦を辞退したいと願い出ますが、マキマは要望を聞き入れませんでした。

 

その後、早川アキは今回の作戦でデンジとパワーを失いたくないという一心から、マキマに
「どんな悪魔と...どんな悪魔でも契約します...俺に...力を貸してください...」
と懇願します。

そこでマキマは、自分と契約することを勧めて
「これは命令です 契約するといいなさい」
と迫り、この言葉で早川アキを支配し、「銃の魔人」としてデンジを襲撃させるのでした。

 

姫野|かけがえのないバディ

早川アキのバディで、契約している悪魔は「幽霊の悪魔」。通称ゴーストと呼んでいます。

片目を契約の代償としており、常に眼帯をしています。

物理的に干渉する事のできない透明な腕で、遠距離攻撃や遠方の物体を動かすことができたりします。

 

早川アキとバディを組むまではこれまで組んだ5人全員が殉職しており、当時は性格が暗かったのですが、早川アキと出会ってから一変します。

早川アキにはバディとしての関係以上に好意を寄せており、早川アキも姫野を誰よりも信頼できるパートナーとして慕っていました。

サムライソード戦では銃で撃たれ瀕死の状態になりながらも、
「私の全部をあげるから...ゴーストの全部使わせて...」
と最後の力を振り絞ります。

「アキ君は死なないでね... 私が死んだ時さ...泣いてほしいから...」
という言葉が印象的です。

最終的には、幽霊の悪魔の力と引き換えに存在自体が消えてしまうのでした。

 

 

なぜ銃の魔人になった⁉

早川アキはマキマによって「銃の魔人」となりましたが、そもそもマキマはなぜ銃の魔人にする必要があったのでしょうか。

2つの理由をご紹介します。

 

銃の悪魔の存在を消すため

マキマの目的は「チェンソーの悪魔を支配して平和な世界を作り上げること」です。

しかし「銃の悪魔」の存在によって人々は恐怖に怯えながら生活をしていました。そこでマキマはチェンソーの悪魔の能力を利用することを思いつきます。

チェンソーの悪魔は特別な能力を持っており、チェンソーの悪魔に食べられた悪魔の名前の存在は消えてしまうのです。

「チェンソーの悪魔」と契約しているデンジと「銃の魔人」と化した早川アキを戦わせて、デンジが早川アキを食べることによって「銃の悪魔」の存在自体を消滅させ、平和な世界を作り上げるためだ……と言われています。

 

チェンソーの悪魔の力を弱めるため

「悪魔」というのは人々に恐れられるほど力が増していきます。しかし逆を言うと、人々に恐れられない悪魔は弱体化していくのです。

マキマはその原理を利用し、今まで恐れられていた銃の悪魔をチェンソーの悪魔が倒す……という状況にしました。

結果として、チェンソーの悪魔は一躍ヒーローとして人々から称えられるようになります。弱くなったチェンソーの悪魔を狙ってマキマが支配しようと考えていたのです。

 

 

第2部で早川アキの復活・再登場はあるのか

早川アキは「銃の魔人」となり、最終的にはデンジによって殺されてしまいますが、第2部で再登場する可能性は極めて高いと言えます。その理由は以下の通りです。

 

週刊少年ジャンプの92話巻頭カラーで、背景にパワーと早川アキがこちらを見つめながら、真ん中に
「さよならは言わない 必ずまた会えるから」
と書かれていました。

この表現が、アキの第2部での再登場を匂わせていると考察することができるのです。

 

また、呪いの悪魔との能力を使用した際に「寿命があと2年」と言われたのにも関わらず、デンジに殺されてしまいました。

チェンソーマンの世界において、人間生き返ることはありませんが、魔人であれば悪魔に転生することはあり得るので、第2部でのアキの再登場が期待できるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

今回は早川アキのプロフィールや銃の悪魔との関係、第2部での復活について考察しました。

第1部では最悪な死に方をしてしまったので、第2部では復活してデンジ・パワー・早川アキの幸せな姿をもう一度見てみたいですね。

2022年10月11日から開始されたTVアニメでも大活躍を見せているアキ。これを機にを再度、原作漫画で登場場面を読み返してみてはいかがでしょうか。

ライター:カルコレ編集部 shoji suzuki

2022年12月11日 TVアニメの情報などを追記・修正

 

<参考資料>
漫画解説研究所|チェンソーマンのアキは復活する?第2部で転生?銃の悪魔の生き返りは
Wiki|チェンソーマン 
こばブログ|【チェンソーマン】早川アキの年齢や名前の由来は?家族についても解説!
こばブログ|【チェンソーマン】早川アキが銃の悪魔になった理由は?魔人化の条件についても!
見ちゃう!|チェンソーマンのアキが銃の悪魔(魔人)になった理由は?マキマの目的と復讐者の末路

 

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