【輪るピングドラム】プリンセス・オブ・ザ・クリスタルに変身する高倉 陽毬(ひまり)の経歴やプロフィール、名言などを総まとめ!

高倉 冠葉(たかくら かんば)と高倉 晶馬(たかくら しょうま)の妹で、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルという別人格に変化を遂げることのできる少女、高倉 陽毬(たかくら ひまり)。

そんな高倉 陽毬(たかくら ひまり)の経歴やプロフィール、名言などをご紹介していきます!

INDEX

  • 高倉 陽毬(たかくら ひまり)のプロフィール
  • 高倉 陽毬(たかくら ひまり)のこれまで(ネタバレ注意)
  • 高倉 陽毬(たかくら ひまり)と関わりのある人物
  • 高倉 陽毬(たかくら ひまり)の魅力
  • 高倉 陽毬(たかくら ひまり)の名言
  • 高倉 陽毬(たかくら ひまり)の声優・ 荒川美穂について
  • まとめ
  •  

    高倉 陽毬(たかくら ひまり)のプロフィール

    本名

    高倉 陽毬(たかくら ひまり)

    誕生日

    不明

    年齢

    不明

    高倉 陽毬(たかくら ひまり)のこれまで(ネタバレ注意)

    高倉家の長女で、高倉 冠葉と高倉 晶馬の妹。

    常に明るく元気な性格をしていますが、病気を患っており、余命があとわずかの状態であると宣告されます。

    その後、3人で思い出の場所である水族館に行くと、そこで突然倒れて搬送先の病院で息絶えてしまいます。

    唐突の出来事にショックを受ける2人でしたが、「生存戦略ー!」という言葉で息絶えたはずの高倉 陽毬が生き返ります。

    しかし、そこにいる高倉 陽毬は水族館で購入したペンギンの帽子を被っており、性格も全く別の誰かになっているのでした。

    何者かは、自分のことを「プリンセス・オブ・ザ・クリスタル」と名乗ります。

    そして、プリンセス・オブ・ザ・クリスタは「この娘の命が惜しければピンクドラムを手に入れろ」と高倉 冠葉と高倉 晶馬に命令するのでした。

     

    その後、高倉 陽毬の容態は医者も驚くほどに回復します。

    そして高倉 陽毬は以前あった出来事を覚えておらず、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルという存在も知りませんでした。

    しかし、それ以降はどんな状況でもペンギンの帽子を被ることによって、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルになり、「生存戦略ー!」とセリフを放つと異空間に対象の人物が飛ばされるようになります。

    一方、高倉 冠葉と高倉 晶馬は高倉 陽毬が蘇生したことで安心しますが、一時的に寿命が伸びていることを悟り、早急にピングドラムを探すことにしました。

     

    ピングドラムの手がかりとなる人物は高倉兄弟と同い年の荻野目 苹果(おぎのめ りんご)。

    荻野目 苹果が所有している「運命日記」という日記帳がピングドラムであると確信してなんとか奪おうとします。

    そんな時に偶然、荻野目 苹果と高倉 陽毬が出会い頭にぶつかり、仲良くなることができるのでした。

    その後、高倉 晶馬は荻野目 苹果と担任の先生である多蕗 桂樹(たぶき けいじゅ)を結び付ける「プロジェクトM」に協力する代わりに運命日記を貸してもらう契約を交わします。

    しかし、プロジェクトM計画はことごとく失敗。

     

    また、運命日記にどうしても固執する高倉 晶馬に対してなぜ運命日記が欲しいのかを問い詰めます。

    高倉 晶馬は「ペンギンの帽子が宇宙生命体で、運命日記を持ってこいと命令する」と正直に話しますが、「人を馬鹿にしないで!!」と激怒されペンギンの帽子を投げ捨てられるのでした。

    帽子が無くなったことで高倉 陽毬は再度意識を失いますが、間一髪のところで高倉 冠葉が帽子をキャッチ。

    一連の出来事に荻野目 苹果も事態の深刻さを把握するのでした。

    また、高倉 陽毬が水族館で倒れる直前の出来事が明かされます。

     

    高倉 陽毬は高倉 晶馬と水族館ではぐれたあの時、「中央図書館 そらの孔分室」という運命に選ばれた人にしか入ることができない不思議な図書館に迷い込みます。

    そこで渡瀬 眞悧(わたせ さねとし)というピンク色の髪をしている男性と出会い、とある本を探します。

    また、本来はダブルHというメンバーの一員で活躍しようと約束したにも関わらずできなかったこと、母親に怪我を負わせてしまったことなど、過去の記憶も振り返っていくのでした。

    一方で、高倉 晶馬と荻野目 苹果のプロジェクトM計画もいよいよ最終局面。

    最終的にはカエルの汗から作った媚薬で多蕗 桂樹とベッドインするものの、自分の本心ではないと気づき、その場から逃げ出していつのまにか高倉 晶馬が好きだという気持ちが芽生えていることに気付くのでした。

     

    たまたま家の近くで高倉 晶馬と高倉 陽毬に会うと、これまでの計画が失敗したのは高倉 晶馬のせいであると荻野目 苹果が不満をぶつけます。

    その時、「生存戦略ー!」とプリンセス・オブ・ザ・クリスタルが目を覚まし、異空間に飛ばすと、荻野目 苹果が姉の荻野目 桃果(おぎのめ ももか)について話し始めます。

    そこで、荻野目 桃果は16年前の事件の被害者であるという衝撃の事実が明かされるのでした。

     

    16年前の事件は「ピングフォース(企鵝の会)」と呼ばれる犯罪組織グループが起こした事件で、高倉 晶馬の両親である高倉 剣山(たかくら けんざん)と高倉 千江美(たかくら ちえみ)が実行犯として関与していたのです。

    つまり、高倉 晶馬は加害者の息子で荻野目 苹果は被害者の妹。

    会話が終了すると、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルの生命エネルギーが切れてしまい、高倉 陽毬は再び息を引き取るのでした。

     

    高倉 冠葉は再度自分の生命エネルギーを分け与えるとプリンセス・オブ・ザ・クリスタルに伝えますが、それでは生き返らないと言われます。

    絶望の状況でしたが、そこに現れたのが「中央図書館 そらの孔分室」という不思議な図書館で出会った渡瀬 眞悧。

    渡瀬 眞悧は不思議な薬を所持しており、これによって高倉 陽毬は助かると話します。

    そして、高倉 冠葉は大きな代償と引き換えに渡瀬 眞悧から薬を受け取り高倉 陽毬を助けるのでした。

     

    外出もできるようになったため、荻野目 苹果とお買い物に行くと、多蕗 桂樹の結婚相手である時籠 ゆり(ときかご ゆり)からお食事の誘いを受けます。

    しかし、待ち合わせ場所に現れたのは多蕗 桂樹でした。

    そして、「今日僕は高倉家の人間に罰を与えるよ」と話すと高倉 陽毬を拉致します。

    実は、多蕗 桂樹は荻野目 苹果の姉である荻野目 桃果と同級生であり、命の恩人と言える存在でした。

    しかし、高倉家の親が起こした事故によって命を奪われたことをずっと恨んでいたのです。

    そのため、高倉 陽毬を人質にして高倉 冠葉と高倉 晶馬に復讐しようと計画していました。

    しかし、家族の絆を見せたことによって無事に救出されます。

    その後、同じピングドラムを狙う夏芽 真砂子(なつめ まさこ)によって高倉家は本当の家族ではなく、運命の果実を分け与えたことで成立した偽の家族であるという真実を突きつけられ、高倉家は決裂。

     

    高倉 陽毬は世界の破壊を計画している高倉 冠葉を阻止しようと試みます。

    そして、高倉 晶馬、高倉 陽毬、高倉 冠葉、渡瀬 眞悧、荻野目 苹果を乗せた運命の乗り換え電車が出発するのでした。

    運命日記が無いため、運命の乗り換えができないと思われましたが、荻野目 苹果が一か八かの呪文を唱えたことで運命が切り替わり始めます。

    それと同時に、高倉 晶馬、高倉 陽毬、高倉 冠葉3人が集まり、罰を分け与えようと提案するのでした。

     

    高倉 冠葉は高倉 陽毬を抱き抱えながら消え、高倉 晶馬は呪文の代償に呪いの炎に包まれている荻野目 苹果の罰を肩代わりして消えます。

    運命の乗り換えに成功し、電車には荻野目 苹果と高倉 陽毬が残りました。

    高倉 晶馬と高倉 冠葉との思い出は消えて、2人は以前と変わらない生活を送るのでした。

    高倉 陽毬(たかくら ひまり)と関わりのある人物

    高倉 陽毬と関わりのある人物を紹介していきます。

    高倉 冠葉(たかくら かんば)

    高倉 陽毬の兄で赤い髪が特徴的です。

    お調子者な一面もあり、女性関係も非常に多いため、高倉 陽毬と高倉 晶馬からは呆れられています。

    しかし、高倉 陽毬のためならば命を犠牲にする覚悟があり、企鵝の会のメンバーとしてこれまでに様々なことをおこなってきました。

    高倉 陽毬も薄々気づいており、自分のために行動してくれている高倉 冠葉に対して感謝しつつも罪悪感を感じています。

    高倉 晶馬(たかくら しょうま)

    高倉 冠葉の弟で高倉 陽毬の兄。

    青い髪をしており、高倉 冠葉と違って真面目で優しい性格です。

    高倉 陽毬と一緒に家事をすることもあります。

    幼少期に高倉 陽毬と何度か遊んだことがあり、子供ブロイラーで処理されてしまう直前に高倉 陽毬に運命の果実を分け与えたことで家族になります。

    高倉 陽毬にとって運命の人。

     

    渡瀬 眞悧(わたせ さねとし)

    ピンク色の髪をしており、「中央図書館 そらの孔分室」にて高倉 陽毬と接触。

    その後は担当医として高倉 陽毬と親しい仲になります。

    「ピングフォース」のリーダーであり、16年前の事件の首謀者。

    呪いによって現在は亡霊のような状態となっており、世界の破壊を企んでいます。

    口癖は「シビれるだろう?」、「だよねぇ」。

    プリンセス・オブ・ザ・クリスタル

    水族館で購入したペンギンの帽子を高倉 陽毬が被ることによって登場する別の人格。

    突如、「生存戦略ー!」と放つと、対象者を異空間へと飛ばして重要な情報を与えます。

    高倉 陽毬の性格とは正反対で傲慢な態度を振る舞っており、暴言なども吐きます。

    詳細な説明は語られていませんが、高倉 冠葉の命を引き換えに高倉 陽毬を生き返らせました。

     

    ペンギン3号

    高倉 陽毬のパートナーであるペンギン。

    「サンちゃん」という愛称で呼ばれており、リボンとまつ毛が特徴的です。

    高倉 陽毬と一緒に編み物をしたり料理をおこないます。

     

    高倉 陽毬(たかくら ひまり)の魅力

    高倉 陽毬の魅力は”死を前にしてもひたむきに頑張れる強さ”です。

    高倉 陽毬は、自分自身の寿命が長くはないということを知っています。

    だからこそ、1日を一生懸命に生きて、これまでサポートしてくれた高倉 冠葉と高倉 晶馬に感謝を伝えるために、手編みのマフラーなども作ったりしました。

    また、高倉 冠葉の世界を破壊するという計画を阻止することができたのも高倉 陽毬がいたからです。

    自分の寿命が長くないからこそ、全力で生きようとする姿は、高倉 陽毬の人間性だからこそだと感じられました。

    高倉 陽毬(たかくら ひまり)の名言

    「生存戦略ー!」

    第1話でプリンセス・オブ・ザ・クリスタルになった時に放ったセリフです。

    このセリフによって異空間へと飛ばされる合図になります。

    この時のアニメーションが非常に凝られており、このシーンが好きというファンも少なくありません。

    「私のために...もう頑張らないで」

    第18話で高倉 冠葉に対して放ったセリフです。

    自分のために自らを犠牲にする高倉 冠葉を放っておくことができず、自分が高倉家の罰を全て受けようとするのでした。

    「生きるってことは...罰だったんだね」

    第24話で放ったセリフです。

    高倉 陽毬は高倉 晶馬からもらったりんごによって運命が切り替わります。

    しかし、その行為こそが罰であったと悟るのでした。

    高倉 陽毬(たかくら ひまり)の声優・ 荒川美穂について

    高倉 陽毬の声優である 荒川美穂さんはこれまでに「悪魔のリドル」の英純恋子や、「魔法少女大戦」の青葉鳴子、輪るピングドラムと同じ監督である幾原邦彦さんが手がけた「ユリ熊嵐」の百合城銀子などを演じています。

    まとめ

    今回は高倉 陽毬とプリンセス・オブ・ザ・クリスタルについて紹介しました。

    余命がわずかと知りながらも兄や未来のために奮闘する高倉 陽毬の姿に感動した人も多いのではないのでしょうか。

    2022年には劇場版の「Re:cycle of the PENGUINDRUM」が上映されます。

    それまでに、内容をもう一度振り返りたいと感じた人は本編を見返してみてはいかがでしょうか。

    ライター:カルコレ編集部 shoji suzuki


     

    <参考資料>

    Wiki|輪るピングドラム

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