【輪るピングドラム】優しき心で両親の罪を背負う少年・高倉 晶馬(たかくらしょうま)の経歴やプロフィール、名言などをご紹介!

高倉 冠葉(たかくら かんば)の弟で、高倉 陽毬(たかくら ひまり)の兄である高倉 晶馬(たかくら しょうま)。

優しくて真面目な性格から高倉家の中でもお母さんのような存在です。

そんな高倉 冠葉の経歴やプロフィール、名言などを紹介していきます。

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  • 高倉 晶馬(たかくら しょうま)のプロフィール
  • 高倉 晶馬(たかくら しょうま)のこれまで(ネタバレ注意)
  • 高倉 晶馬(たかくら しょうま)と関わりのある人物
  • 高倉 晶馬(たかくら しょうま)の魅力
  • 高倉 晶馬(たかくら しょうま)の名言
  • 高倉 晶馬(たかくら しょうま)の声優・木村良平について
  • まとめ
  •  

    高倉 晶馬(たかくら しょうま)のプロフィール

    本名

    高倉 晶馬(たかくら しょうま)

    誕生日

    1995年3月20日

    年齢

    16歳

    高倉 晶馬(たかくら しょうま)のこれまで(ネタバレ注意)

    高倉 晶馬は高倉 冠葉と同じ都立外苑西高等学校2年生。

    髪は青く、緑色の瞳が特徴的です。

    高倉 冠葉とは真逆で、真面目で大人しい性格。

    現在は高倉 冠葉、高倉 陽毬の3人で暮らしています。

    高倉 陽毬は難病を患っており、寿命も残りわずかとなっていました。

    そこで3人は思い出の場所である水族館にいくことになります。

    しかし、そこで高倉 陽毬は倒れてしまい、息絶えてしまいます。

    搬送先で絶望する高倉 晶馬と高倉 冠葉でしたが、「生存戦略ー!」という声と共にペンギンの帽子を被った高倉 陽毬が生き返ったのでした。

    見た目は高倉 陽毬でも中身は「プリンセス・オブ・ザ・クリスタル」という別の人格。

    この娘を生かしたいのであれば、ピングドラムを手に入れろと言われ、高倉 晶馬と高倉 冠葉はそのピングドラムを探すことになります。

    そして次の日からは自分たちだけにしか見えないペンギンと行動を共にすることになるのでした。

    2人は早速、同じ高校生の荻野目 苹果(おぎのめ りんご)を疑います。

    荻野目 苹果は、「運命日記」という日記帳を大事に持っており、多蕗 桂樹(たぶき けいじゅ)という高倉 晶馬の担任の先生をストーキングしていたことが判明します。

    その後、家に帰る途中で荻野目 苹果と高倉 陽毬が出会い、度々家に来るような仲になります。

    運命日記の中身が気になっていたので聞いてみると、荻野目 苹果は多蕗 桂樹と結ばれる計画、「プロジェクトM」を遂行させようとしていました。

    プロジェクトMの成功に協力してくれるのであれば運命日記を貸してもいいと言われて、高倉 晶馬はプロジェクトMを成功させるために荻野目 苹果と行動を共にするようになります。

    しかし、荻野目 苹果が計画していたプロジェクトMはことごとく失敗に終わります。

    挙げ句の果てには運命日記の半分を誰かに持ち去られてしまい、高倉 晶馬が荻野目 苹果を庇い、車に轢かれてしまうのでした。

    なんとか軽症で済みましたが、今度は病院で何者かによってが誘拐されてしまいます。

    その後、荻野目 苹果宛に「高倉 晶馬を助けたいのなら日記の半分を差し出せ」という脅迫電話がかかってきて、手元には日記が全て無くなるのでした。

    また、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルによって、「16年前の事件」で高倉家と荻野目家に接点があることが判明します。

    荻野目 苹果には荻野目 桃果(おぎのめ ももか)という姉がいましたが、「ピングフォース(企鵝の会)」という犯罪組織が起こした事件で命を亡くしたと言われていました。

    そして、その犯人こそが高倉家の両親だったのです。

    高倉 晶馬は加害者の子供と被害者の身内が仲良くはできないと荻野目 苹果を拒絶します。

    しかし、荻野目 苹果は次第に高倉 晶馬を好きになっていたことに気づくのでした。

     

    一方で、ピングドラムを探している人物は高倉家だけではなく、夏芽 真砂子(なつめ まさこ)も探していました。

    夏芽 真砂子は高倉 冠葉の実の妹ですが、幼少期に離れ離れになりました。

    弟である夏芽 マリオ(なつめ マリオ)を助けるために運命日記を探して高倉家に急襲します。

    そして、高倉家は本当の家族ではなく、寄せ集めの家族であることを高倉 陽毬に打ち明けるのでした。

    高倉 陽毬はこどもブロイラーで透明にされる直前、高倉 晶馬と運命の果実を分け与えられたことによって助けられたことを思い出します。

    その後、高倉 晶馬は高倉 冠葉が「企鵝の会」と言われる犯罪組織のメンバーの残党として活動している事実を知らされます。

    高倉 晶馬は高倉 冠葉を止めようとします。

    しかし、高倉 陽毬を助けるならなんでもするという高倉 冠葉を止めることはできずに、高倉家は決別。

    その後、高倉 陽毬が病院に搬送されたことを聞いて駆けつけますが、そこには高倉 冠葉の姿があり、目の前で高倉 陽毬を奪われてしましまいます。

    途方に暮れる高倉 晶馬でしたが、ペンギンの帽子が突如話し出します。

    そして、世界の破壊を計画している高倉 冠葉を止めるために運命の電車に乗るようにと高倉 晶馬に語りかけます。

    電車に乗ると、高倉 冠葉、世界の破壊を企てる渡瀬 眞悧(わたせ さねとし)、高倉 陽毬、そして荻野目 苹果が遅れて登場します。

    運命日記を焼かれてしまったので、運命を変えることはできないと渡瀬 眞悧は話しますが、荻野目 苹果は一か八かで「運命の果実を一緒に食べよう!」という呪文を叫ぶのでした。

    ここで回想が流れます。

    高倉 晶馬は幼少期時代、高倉 冠葉と檻の中で生活していました。

    餓死状態寸前の中で高倉 冠葉は1つのりんごが転がっているのに気がつきます。

    その運命の果実を2人で分け合ったことで運命が変わったのでした。

    「これがピングドラム」と陽毬は言います。

    そして、3人で罰を分け合おうと話すと、遂に運命の乗り換えが始まります。

    高倉 冠葉は高倉 陽毬を抱き抱えながら「本当の光を手に入れた」と話し、消えていきます。

    一方の高倉 晶馬は呪文を唱えたことによって呪いの炎に包まれている荻野目 苹果を庇い、代わりに自分が代償を受けるのでした。

    そして、荻野目 苹果に向かって「ありがとう、愛してる」と伝えると炎と共に消えていき運命の乗り換えが成功するのでした。

    高倉 晶馬(たかくら しょうま)と関わりのある人物

    高倉 冠葉(たかくら かんば)

    高倉 晶馬の兄で赤い髪が特徴的。

    運命の果実を高倉 晶馬に分け与えた人物です。

    イケメンで明るい性格なので、これまでにたくさんの女性と付き合いしてます。

    女性関係に高倉 晶馬は呆れています。

    しかし、本当は高倉 陽毬だけを愛しているのでした。

    高倉 陽毬を救うために「企鵝の会」と言われる犯罪組織メンバーとして活動しており、世界を破壊しようと企てていました。

    高倉 陽毬(たかくら ひまり)

    高倉家の長女で高倉 晶馬と高倉 冠葉から溺愛されています。

    茶髪で綺麗なおでこがチャームポイント。

    水族館で一度息絶えますが、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルと言う別人格によって蘇生。

    幼少期に高倉 晶馬とよく遊んでおり、子供ブロイラーで透明になる寸前に助けられて、高倉 晶馬から運命の果実を分け与えられます。

    荻野目 苹果(おぎのめ りんご)

    同じ高校生で「運命日記」という日記帳を肌身離さず持っています。

    高倉 晶馬の担任の先生である多蕗 桂樹をストーキングしており、多蕗 桂樹と結ばれるための「プロジェクトM計画」の成功に協力してもらう代わり、運命日記を貸し出すことを条件としています。

    しかし、次第に高倉 晶馬のことを好きになり、一緒にピングドラムを探すようになります。

    ペンギン2号

    高倉 晶馬のパートナーであるペンギン。

    料理を作ったり殺虫剤でゴキブリを退治するなど家事を手伝ってくれますが、頻繁に盗み食いをしています。

    高倉 晶馬(たかくら しょうま)の魅力

    高倉 晶馬の魅力は”愛に飢えて愛を分け与えられる人間”です。

    高倉 晶馬は両親のことをあまり好きだとは思っていません。

    なんでもない日常が、両親によって壊されてしまったからです。

    高倉 晶馬の両親は犯罪組織の実行犯として捕まってしまいました。

    それ以降、一度も会うことはなく世間からも非難され続けて、両親からは「裏切られた」という認識が高倉 晶馬の中では強く残っています。

    しかし、高倉 晶馬は優しい性格で誰に対しても愛情を振りまきます。

    どれだけ自分が辛い目にあっていて愛情が感じられなくても、他の人に愛情を分け与えるという行為をできるのは高倉 晶馬の人間性があってこそだと感じました。

    高倉 晶馬(たかくら しょうま)の名言

    高倉 晶馬の名言を3つ紹介します。

    「僕は運命って言葉が嫌いだ」

    第1話の冒頭で放つセリフです。

    この言葉から全てが始まり、全部見終わった後に本当の意味が分かります。

    意味を理解した時には誰もが納得するはずです。

    冒頭の言葉から伏線が張られていることに驚きました。

    「そうか...僕らは始まりから全て罰だったんだ」

    第24話で放ったセリフです。

    高倉 冠葉が高倉 晶馬に運命の果実を分け与えた時から全ての物語が罰から始まっていたと気づきます。

    だからこそ、3人で罰を分け合おうと高倉 冠葉に提案するのでした。

    「ありがとう、愛してる」

    第24話で荻野目 苹果に放ったセリフです。

    16年前の事件に接点があることが判明してからは荻野目 苹果を拒絶していましたが、荻野目 苹果によって運命の乗り換えに成功することができました。

    高倉 晶馬にとっての本当の光は荻野目 苹果だったのかもしれません。

    高倉 晶馬(たかくら しょうま)の声優・木村良平について

    高倉 晶馬の声優は木村良平(きむら りょうへい)さんが演じています。

    木村良平さんの代表作は「黒子のバスケ」の黄瀬涼太や、「ハイキュー!!」の木兎光太郎「ぐらんぶる」の今村耕平などがあります。

    気になった人はそれぞれの作品と聴き比べてみましょう。

    まとめ

    今回は高倉 冠葉の弟である高倉 晶馬について紹介しました。

    罰を受け入れながらも運命を乗り換えようとする姿に心を打たれた人も多いのではないのでしょうか。

    2022年には劇場版の「Re:cycle of the PENGUINDRUM」が上映されます。

    今回の記事をキッカケに、上映される前にもう一度本編を見返してみてはいかがでしょうか。

    ライター:カルコレ編集部 shoji suzuki

     

    <参考資料>

    Wiki|輪るピングドラム
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