『東京リベンジャーズ』場地(ばじ)を尊敬する松野千冬(まつの ちふゆ)のプロフィールを考察!現代では死亡?アニメ声優や実写映画での活躍は?

『東京リベンジャーズ』の大人気キャラクター、松野 千冬(まつの ちふゆ)。
7月から始まるTVアニメ“血のハロウィン編”では、主役級の活躍をしてくれます。アニメでの活躍決定を祝し、千冬の考察記事第2弾を公開!

以前に千冬の記事を書いた3月には発行されていなかった、キャラクターブックと最新巻(22巻)までの内容も含め、徹底解説します。
「我こそ千冬ファン」という方は、お見逃しなく! 

(※注意!『キャラクターブック 天上天下』と原作コミックス22巻までのネタバレを含みます)

 

INDEX

  1. 東卍壱番隊副隊長・松野 千冬のプロフィール
  2. 大人気なのは「かっこいい上に可愛い」から
  3. 声優は狩野 翔(かりの しょう)、実写映画では登場する?
  4. 場地 圭介(ばじ けいすけ)にどこまでも付いていく忠犬キャラ
  5. タケミチ(花垣 武道)の相棒、タイムリープを初めて打ち明ける
  6. 未来で羽宮 一虎(はねみや かずとら)と一緒にいる理由は?

東卍壱番隊副隊長・松野 千冬のプロフィール

東京卍會(とうきょうまんじかい)壱番隊(いちばんたい)副隊長・松野千冬の、気になるプロフィール詳細はこちらです。

身長: 168cm(過去)
体重: 58kg
年齢: 中2(過去)・26~27歳(現代)
誕生日: 1991年12月19日
星座: いて座
血液型: O型
好きなもの: ペケJと戯れる。航空雑誌。矢沢あい作品
嫌いなもの: 上下関係
尊敬する人、憧れの先輩: 場地圭介
苦手な人、怖い人: 一虎クン ノストラダムス(予言が怖くて寝れない夜を過ごしたから)
夢: パイロット
武勇伝: ペケJを追いかけて団地の2階から落ちたけど、怪我一つしてなかった
お気に入りの場所: 朝まで場地さんとだべった団地の階段の踊り場



2021年12月19日(日)は、東京リベンジャーズが爆発的に人気になってから初めての千冬の誕生日。「推しが千冬」という人は非常に多いので、この日は日本中が大いに盛り上がりそうです。

愛用するバイクはSUZUKIのゴキこと「GSX250E」。そう、千冬の愛機は場地の遺品なのです。
いいバイクだろ? 場地さんの形見なんだ」と笑顔でタケミチに説明していて、とても大事に扱っています。

中学に入る前、千冬は有名なヤンキーでした。場地と運命的な出会いを果たして東卍(トーマン)に入り壱番隊副隊長にまで登りつめたように、腕っぷしにはそれなりの自信あり。

『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック 天上天下』内の「東卍なんでもBEST3イラスト」では、マイキー・スマイリーに次いで「足が速いのは?」BEST3。軽く細身の体なのですばしっこく、反射神経が良いのではないでしょうか。

ただ「腕相撲が強いのは?」ではWORST3。パワー自体は強くないため、喧嘩全体のスキルは隊長レベルにまで及ばないようです。

 

しかし負けず嫌いで、なかなか自分の負けを認めたがらない面を持っています。
道でいきなり天竺(てんじく)の連中に襲われ、四天王のモッチー(望月 莞爾、もちづき かんじ)にパンチを食らって失神した際にも
は⁈ あんなの負けじゃないっスよ‼ 不意打ちでいいの もらっちゃっただけっスからね なんなら今すぐリベンジしますよ?
と、必死に敗北を否定していました。

 

器用で何でもこなす千冬は、人間関係を築くことも大の得意。
隊長の場地・同い年のタケミチ・八戒はもちろんのこと、マイキー・ドラケン・三ツ谷・ぺーやん・スマイリーとも親しく会話しています。
場地の仲間ということで東卍メンバーには敬意を払っており、そのせいか主に年上から可愛がられている印象があります。更に同じ壱番隊なので、溝中メンバーとも昔からの友達のように仲良くなっています。

大人気なのは「かっこいい上に可愛い」から

『東京リベンジャーズ』のキャラクターの中でも、実は千冬の人気が非常に高い事実をご存じですか?
グッズ販売現場や各種SNSを見ても千冬は主役さながらにいつも話題となっており、多くのファンから絶大な支持を得ています。

その理由は以前の記事で表現したように様々ですが、敢えてひと言で言い表すなら「かっこいいだけでなく可愛いから」に他なりません。

 

見た目からして顔が整っていて、まさにイマドキのイケメン。釣り目の鋭い目と形の良い眉が特徴的です。
髪型は刈り上げ部分が黒で、上の長い部分を金色に染めています。昔はリーゼントにしていましたが場地と出会って心根を入れ替えてからは前髪を下ろしていて、この髪型もファンの間では評判。美容院で「千冬の髪型にして下さい」と言う人もいると聞くから驚きです。


千冬には名言も多く、天竺との“関東事変”前にマイキー不在の東卍をまとめ上げました(コミックス17巻参照)。
勝算はねぇ‼ でもここで逃げたら東卍は終わりだ 東卍(オレら)が東卍(オレら)であるためには証明するしかねぇだろ‼ マイキー君がいなくたって 東卍(トーマン)は負けねぇってよぉ‼
というセリフには勢いがあり、男らしく凛々しい姿を見せました。

そして現代のスーツ姿(第5の世界線・コミックス8~9巻)では大人の余裕と色気を感じさせるなど、抜群のかっこよさです。黒髪の千冬のビジュアルに惚れてしまったファンも多いのではないでしょうか。

 

かっこいいキャラがゴロゴロ出てくるのが『東京リベンジャーズ』の特色。ただ可愛さも兼ね備えているキャラとなると、千冬の右に出る人物はいないとも言えます。 

千冬には名前・見た目共にユニセックスさがあり、コミックス9巻表紙の鎖骨を出した白いセーター姿や大きめのパーカー姿など、中性的で可愛いファッションがよく似合います。
『東卍大阪ジャック』のパーカー姿の「イメージはピーターパン」とのことで、クールでありながらも幼い雰囲気が魅力的に表現されています。

見た目は釣り目で猫っぽいのに、場地への忠誠心は忠犬ハチ公さながら。場地への好意が駄々漏れなところにも微笑ましさがあります。
小動物のような可愛さも持っていて猫派も犬派もまとめてハートを掴んでしまうなんて、最強のチートキャラです。実際に千冬は『ペケJ』という黒猫を飼っており、動物と仲良しなところも高ポイントです。

 

また、表情豊かなところも千冬の可愛さを際立たせています。
タケミチがマイキーからバイクをもらった時やアングリーが泣いて無双の強さを見せた時など、喜びや驚きを体全体で表現していました。

最新巻で、ホワイトデーのお返しを忘れたタケミチとヒナの仲を取り持つために考えた「T2D2(タイムトラベルドキドキ)大作戦」も、少女漫画の知識で女の子のイメージを膨らませる千冬のお茶目さに、ついニヤけてしまいます。

 

かっこよくもあり可愛くもあり、子どもっぽさも未来での大人っぽさも見せてくれて、見た目や中身の振り幅が大きいのが千冬の長所。
特別なことをしている訳ではないのに自然と多くのファンを集めてしまうのにも、大いに納得できます。

 

声優は狩野 翔(かりの しょう)、実写映画では登場する?

アニメで千冬を担当するのは、声優・狩野 翔(かりの しょう)
線が細く目元が涼しげなイケメンで、この役がきっかけで人気沸騰することが予想されます。

狩野 翔 プロフィール
生年月日: 12月18日
出身地: 埼玉県
身長: 175cm
特技: バク転、ダジャレ
趣味・スポーツ: 旅行、読書、スノーボード
 

出演歴
・『シュヴァルツェスマーケン』レオン・J・ホワイト
・『アイドルマスターSideM』神谷幸広
・『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』ソマル
・『魔法少女特殊戦あすか』ルキ
・『賢者の孫』オルト・リッカーマン

“血のハロウィン編”スタート決定により第3弾PVが公開されましたが、その中で千冬の有名なセリフ「場地さん カッケーだろ?」を聞くことができます。

狩野の高すぎず低すぎない甘い声がかっこ可愛い千冬に合っていて、アニメでの登場が待ち遠しいですね。

 

7月9日封切の実写映画では、今のところ出演するという情報はありません。コミックスの何巻まで描かれるかによりますが、千冬が登場するのは6巻以降なので、登場しない可能性もあります。

ですが、6月30日に行われた「リベンジプレミアイベント」において、北村 匠海(きたむら たくみ)や間宮 祥太朗(まみや しょうたろう)が続編への意欲を見せていました。
続編が製作される場合は確実に出演するはずなので、千冬役はどの俳優がお似合いなのかを予想しながらワクワクして待ちたいものです。

場地 圭介(ばじ けいすけ)にどこまでも付いていく忠犬キャラ

松野千冬と言えば、まず思い出すのが場地圭介(ばじ けいすけ)
場地はマイキーの幼なじみかつ東卍の創設メンバー・初代壱番隊隊長で、千冬が最も尊敬する人間です。

中学入学早々場地に助けられて以来、千冬はずっと場地と一緒に行動しています。
千冬が場地を敬愛しているため、2人の関係性は親友というより主従関係のよう。突飛な考え方と行動で周りを驚かせる場地はまるで戦国時代の武将、千冬は1番信頼できる家臣といった雰囲気を持っています。

 

場地が東卍を勝手に辞めて敵チーム・芭流覇羅(バルハラ)に入った時も、千冬はタケミチにこう話します。

「場地さんが芭流覇羅に入ったのは東卍を潰す為じゃないよ 場地さんの考えは他にある」
「オレがなんとかしないと… あの人す…すぐ一人で暴走しちゃうから」
「わかるんだ あの人の考えてる事はさ ずっとそばで見てたからな!」
オレのやりてぇ事はシンプルだ 場地さんの力になりてぇ」 

踏み絵のために顔をボコボコにされても千冬は場地に全幅の信頼を置いており、一途な気持ちは1ミリも揺らぎませんでした。

 

千冬は少女漫画も読み「好きなもの:矢沢あい作品」ですが、実は場地が千冬を不良達から守った出会いの場面も、少女漫画さながらの胸キュンシーンでした。


大勢で奇襲をかけられピンチのところをガリ勉姿の場地に見られ「バカっ… テメェの出る幕じゃ…」と千冬が心配した瞬間、場地のパンチが炸裂。
メガネとヘアゴムを外して「東京卍會壱番隊隊長 場地圭介だ‼」と名乗る場地はかっこよすぎて、千冬でなくても痺れてしまいます。

覚えとけ コイツはオレの仲間だ 今度手ぇ出したら チーム丸ごとブッ潰すぞ‼
と言われて衝撃を受け、今までと真逆に方向転換してしまう単純な千冬も可愛いです。

場地と千冬…なんとも素敵な関係性の2人には、思わずときめくような出会いがありました。そこからペヤングを半分コする下りも愛おしく、ペヤングと2人のコラボが待たれます。

 

千冬は場地が亡くなった後も遺志を継ぎ、現代(第5の世界線)でも「場地の守りたかった東卍」を取り戻そうと奮闘していました。

場地が死んでも場地に影響され続け、文字通り「一生ついていく」を体現したのが千冬です。誇張でも何でもなく、千冬の心のど真ん中には場地がいつも居座っているのです。

実は、場地と千冬が一緒にいたのは千冬の中学入学から“血のハロウィン”までのたった1年半ほど。それなのに死ぬまで気持ちを引きずってしまうのは、純粋な千冬ならではと言えるでしょう。

 

場地の死後、墓の前で泣きながら千冬が零した「“ありがとう”なんて…ズリぃよ…」という言葉について、「どんな意味だったのだろう」と時々考えることがあります。

自分だけお礼を言ってオレに伝えさせてくれなかった、何もできなかったオレにお礼なんて言わないでくれ、自分だけが犠牲になって勝手に人生を終わらせないでくれ、オレにも苦しみや痛みを分けてほしかった、どうして自分を残して逝ってしまったのか…

そんな気持ちで千冬は「ずるい」と言ったのでしょうか。

 

場地に心酔する千冬にとっては、まるで自分の半身がもがれるような空虚感があったのではないでしょうか。相棒のタケミチがいなかったら、深い悲しみから到底立ち直れなかったかもしれません。

 

ただ立ち直ったように見える今も、千冬の中には一生消えない後悔と無力感が燻っているようです。後悔と言っても自分の犯罪行為を悔いるような後悔ではなく、「しなかった」ことによる後悔。それも誰かを想うが故の後悔なので、少し特殊です。

千冬は普段明るい性格ですが、ふとした時に暗い雰囲気を見せることがあります。その二面性に惹かれる人も多いですが、暗い顔すら場地の影響というのは驚異的です。

 

「千冬……いつも口酸っぱくして教えてきたろー?仲間以外信用すんなってよぉー」という場地のセリフ、
「怒ってんぞ場地さん “何 下向いてんだよ クソミチ‼”って」という千冬の言葉。
2人の発言から、1年半の間に一体どんなやり取りがあったのか気になります。

住む団地も中学も東卍の隊も同じという大の仲良しコンビなので、エピソードには事欠かなそうです。本編では描かれないでしょうが、場地と千冬の何気ない日常風景が知りたいですね。
アニメDVDの特典漫画やキャラクターブック第2弾に期待しましょう!

タケミチ(花垣 武道)の相棒、タイムリープを初めて打ち明ける

千冬はタケミチ(花垣 武道、通称タケミっち)の相棒です。
現代の相棒のナオト(橘 直人)と対照的な存在で、過去での絶対的な相棒として機能しています。

タケミチが未来の辛さと千冬の優しさに感極まって打ち明けたせいでタイムリープの秘密を知っており、信頼できる心強い仲間でもあります。

 

コミックス13巻で未来に戻る際、タケミチは千冬に
今までありがとうな‼ オマエがいなかったらここまで来れなかった オマエはオレの一生で一度のマブダチだ‼
と涙ながらに叫びますが、実際に千冬はタケミチの1番の親友と言える働きをしてきました。
 

喧嘩の時には無茶しがちなタケミチをいつも心配しており、そのせいで自分がパンチを食らってしまうことすらあります。

「この隊はオマエが思ってるほど弱くねぇ だから一人で背負い込むな」など、タケミチを想うからこそ言い分全てを肯定せず、間違っている時にはきちんと正します。

とは言え、タケミチの本気や真剣な目には弱く「……そんな顔すんなよ‼わかったよ」と、滅茶苦茶なプランに結局折れて賛同しまうことも。

 

更に千冬には、タケミチの不安を受け止めて話を聞いてあげる、聞き上手なところもあります。
タケミチが場地死亡を止められず後悔していた時、未来(コミックス14巻)でマイキーがタケミチの腕の中で死んだ後、キサキが突然事故死しショックを受けた時…千冬は悲しむタケミチをいつも隣で励ましました。
 

“関東事変”の最中にタケミチの諦めない信念に感動し、千冬は「場地さんの後を継いでくれたのがオマエでよかった」と伝えます。常に場地を敬う千冬にとって、最上級の誉め言葉です。

また普段千冬はタケミチを「タケミっち」と呼んでいますが、真剣な時に「タケミチ」呼びになるのも萌えポイントです。

 

主人公の相棒なので当たり前かもしれませんが、過去の重要場面のほとんどにおいて、タケミチの隣には千冬がいます。一緒に考えアドバイスし作戦を実行する、「準主役」とも言える重要なキャラクターです。

未来で羽宮 一虎(はねみや かずとら)と一緒にいる理由は?

第5の世界線(コミックス8~9巻の未来)で、千冬は一虎と行動を共にしています。
それも、一虎から頼まれた訳でも他人から押し付けられた訳でもなく、敢えて一虎を出所日に少年院まで迎えに行き「オレらで…あの頃の東卍を取り戻しましょう」と誘っていました。

一虎がタケミチに語った内容から、2人が仲間として随分親密になっていたことも判明しています。

 

しかし、過去において一虎は、言わば千冬の天敵のようなキャラクター。
プロフィールにあるように「苦手な人、怖い人:一虎クン」ですし、憧れの場地を刺した張本人のため、嫌いで当然です。殺害の黒幕はキサキであるとは言え、一虎が刺してさえいなければ場地生存の可能性があったのですから。

 

どうしてそんな人と未来で手を組んでいるのでしょうか?

相棒のタケミチも堕落してしまい、一虎以外に頼る相手がいなかったのかもしれません。自分の気持ちを気にする余裕も選り好みしている余地もなかった、という事情があったのかもしれません。

ただ、それだけではないとも思えます。というのは、一虎は千冬以外に唯一、場地を忘れない人だからです。

時間は残酷に過ぎ去ります。悲しかった出来事も次第に記憶から薄れ、良くも悪くも忘れてしまうものです。
東卍の皆もきっと、年がたつにつれ場地の事件を忘れていったに違いありません。だからこそ「あの頃の東卍」ではなくなってしまったのでしょう。

 

でも、千冬はどうしても場地を忘れられなかった。そしてそれは、一虎も同様でした。

「自分が刺してしまったから・自分のせいで死んだから」という理由なので千冬と全く同じ思いではないものの、「場地を忘れられない」という点で、そもそも2人は同志だったのです。

 

場地が死んだ後、一虎は
「真一郎君の事も 場地の事も 一生背負って生きていく」
「もう逃げねぇ 向き合わないといけない アイツがそう教えてくれた…だから 今度こそちゃんと更生するつもりだ」
と宣言しました。一虎にとって、身を挺して自分を守ろうとした人・大事なことを思い出させてくれた人が場地です。

「『懲役10年は覚悟しろ』って言われたよ 短いくらいだよな…」
と面会に来たドラケンとタケミチに呟いた言葉からも垣間見えますが、大きな罪悪感を抱いている様子でした。

「場地さんを忘れないでいてくれる人」で、罪に向き合ってきた事実があるからこそ、憎い一虎でも戦友のように感じ、協力できたのではないでしょうか。

 

千冬の行動の裏には、常に場地の遺志があります。「場地さんならどうするか?」は彼の生きる指針であり、人生における大きなコンパスのようなものなのです。

また、千冬は「場地の遺志の前には自分の気持ちなどちっぽけなもの」と考えている可能性すらあります。
一虎は場地の宝である東卍創設メンバーであり、場地が命を懸けて守った張本人。「場地が大事にしたものを自分も守る」という一心で、恨む気持ちを押し殺して場地の想いを優先したのかもしれません。

 

場地の守りたかった東卍を、場地を想う千冬と一虎の2人が力を合わせて取り戻そうとする流れは、非常にアツくて秀逸な展開です。

結局その世界線で、千冬はタケミチを庇いキサキに殺されてしまいましたが、タケミチの行動に大きな影響を与え、その後の未来改変に大きく貢献しました。

それに、あの身勝手で我儘な一虎に「アイツを…千冬を助けたかった…」と言わせるなんて、相当のことです。千冬はそれだけ一虎にとって愛すべき相手になっていたのでしょう。2人の過ごした日々に、単純に興味が湧きますね。

 

 

実は、千冬と一虎が親密なのは第5の世界線だけではありません。

コミックス22巻の幸せな未来でも、千冬の経営するペットショップで一虎が働いています。少年院から出てきてなかなか働き口を見つけられない一虎を見かねて、千冬が引き取ったのでしょうか。

そもそも千冬の過去での夢はパイロットで、ペットショップを開きたかったのは場地です。おそらく千冬はこの世界線でも、場地のしたかったことを自分がやろうと考えたのでしょう。

もし場地が生きていたら、ペットショップで3人仲良く働いていたかもしれません。歴史に「もしも」はありませんが、ifの平和な未来を想像すると泣けてきます。


22巻ではエプロンを付けて真面目に働く一虎が描かれていますが、意外と板についています。
ルーズでダメダメな一虎を注意する細かい千冬や、たまにドジをする千冬をさらっとフォローする一虎など、一緒に店を切り盛りする様子が目に浮かびます。2人は存外相性がよく、良いコンビなのかもしれません。

場地のことが大好きな2人には、これからも仲良く楽しく生活してほしいものです。

 

 

 

まだまだ魅力は語り尽くせませんが、ひとまずここまで。

千冬は「単体のキャラが良い」だけでなく、「誰かとの関係性が素敵」という要素を持っています。漫画の中でもよく誰かとつるんでいますが、意外と寂しがりやなのでしょうか?

アニメで“血のハロウィン”を見られるなんて、本当に楽しみですね。場地さんのシーンなど衝撃的な部分もありますが、最後までしっかり見守りましょう!

 

 

ライター:カルコレ編集部 sugamari

 

(引用元・参考資料)

・原作漫画『東京卍リベンジャーズ』5~22巻
・『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック 天上天下
TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト
映画『東京リベンジャーズ』公式サイト - Warner Bros
狩野 翔 - 俳協
狩野翔 (@Sho_karino) · Twitter

※登場した氏名は都合上、敬称を省略させていただきました。

 

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