『東京リベンジャーズ』の羽宮一虎(はねみやかずとら)のプロフィール|芭流覇羅(バルハラ)No.3なのに実は東卍(トーマン)創設メンバー!?︎

アニメ『東京リベンジャーズ』HPのキャラクターページで紹介され、オープニングの画像にもチラッと出てくるイケメンは誰なのか、気になっている方も多いと思います。

虎の刺青を入れ鈴のピアスをした彼の名は、羽宮一虎(はねみやかずとら)
芭流覇羅(バルハラ)というチームのNo.3ですが、実は東京卍會(とうきょうまんじかい)創設メンバーの1人なのです。
一体なぜ東卍(トーマン)と敵対するチームに入ってしまったのでしょうか?

謎の人物・羽宮一虎のプロフィールと行動について、徹底的に考察します!

(※注意!『キャラクターブック 天上天下』と原作コミックス9巻までのネタバレを含みます)

 

芭流覇羅(バルハラ)のNo.3・羽宮一虎(はねみやかずとら)のプロフィール

気になるキャラクター・羽宮一虎(はねみやかずとら)のプロフィール詳細はこちらです。

・身長174cm 体重60kg
・年齢 中3(未来の世界線では27~28歳)
・誕生日1990年9月16日 乙女座
・血液型 AB型 

通うのは大溝中学校で、主人公のタケミチ(花垣武道)や溝中メンバー4人と同じ中学です。
1つ上の先輩でしたが、とある事件(後述します)により少年院に入所して1年の1学期しか学校に通っていないため、タケミチ達は一虎を知りませんでした。

 

1番の特徴は、何と言っても「顔が良い」ことです。
憂いを帯びた大きな目や整った顔立ちは、まるで少女のような美しさ。
右目の泣きボクロが非常に印象的で、色っぽさすら感じさせます。

好み次第かもしれませんが、一虎はマイキー(佐野万次郎)以上の美形キャラとも言えます。

 

もう1つの特徴は、虎の刺青(タトゥー)と鈴のピアスです。

刺青は右の首筋から胸にかけてデカデカと入っており、よほど思い切らないと入れられない大きさです。
幼い一虎は、不良に対する強い憧れを持っていたのではないでしょうか。

ピアスは左耳につけていますが、少年院に入る前はありませんでした。
初登場の学校のシーンでも「リン」と鳴っているのが印象的です。
毬のような柄入りのボール状でとてもオシャレなデザインなので、真似して付けるファンも出てくるかもしれません。

 

髪型はミディアムウルフのように襟足が長く、黒髪に金髪のメッシュを入れるオシャレなスタイルです。
かなり人を選ぶ髪型なので、イケメンの一虎ならではとも言えます。

ちなみに東卍(トーマン)創設当時はパンチパーマのリーゼントヘアーで、全く印象が異なります。

2021年2月に行われた大型キャンペーン「東京卍リベンジャーズ大阪ジャック」での描き下ろしの一虎は紫&黒のスウェットのような服で、和久井健先生は「イラストのイメージは堕天使。羽根と棘と歪んだ愛をイメージして描きました」とコメントしています。

コミックス8巻の表紙のモノトーンの服は、なんと花魁をイメージしたそう。
「そのまま着物というわけではないのですが、そのニュアンスを現代風にアレンジしたファッションです。できるだけセクシーさを強調しました」とのことで、アンニュイな雰囲気を漂わせる一虎にマッチしています。

実は一虎の趣味は「コッテコテの不良グッズ集め」で、ぺーやんと趣味が合うそうです。
虎の刺青やパンチパーマのリーゼントも、同じ傾向による選択なのかもしれません。

愛用するバイクはカワサキの「KH(ケッチ)」改
一世を風靡したマッハシリーズが1976年に車名を改めたのがKHで、特に有名なのはKH400とKH250です。
ニックネームが付けられているだけあって非常に人気で、動力性能が高く“ジャジャ馬”のイメージがある車種です。
改造していること、「オレの“ロケット”(ケッチ)は宇宙一だコラ」と言っていることから、相当なお気に入りなのが分かります。

 

一虎は、芭流覇羅(バルハラ)というチームのNo.3の存在。
総長代理を務めるチームNo.2の半間修二(はんましゅうじ)とは、密に連絡を取っています。

バルハラはトップ不在の謎多きチームで、“首のない天使”という異名を持ちます。
実はその首(トップ)はマイキーであり、バルハラはマイキーのために稀咲(きさき)によって作られたチームであることが判明しています。

コミックス3~4巻の“8・3抗争”後、愛美愛主(メビウス)の“S63年生まれ組”と“H1年生まれ組”を半間がまとめ、反東卍勢力を一虎がまとめたことで、バルハラが発足しました。

 「みんなヌルいんだよなぁー あんな奴らヤっちまいやいいのに」
「ハハ オレなら問答無用でタコ殴りだよ」
と言っていたり、コミックス6~8巻の“血のハロウィン”で仕切りを任された大物・阪泉(はんせん)を話の最中に殴って倒したりするなど、一虎は見た目と違い血気盛んで喧嘩っ早い性格です。

 

また、一虎には内なる狂気を感じさせる怖い面があります。

信頼する後輩2人の足を折ったことを平然とタケミチに話したり、特技が「人の爪を剥がすこと」だったり、尊敬する人は「佐野万次郎」なのに夢が「佐野万次郎を殺すこと」だったりもします。
ポーカーフェイスで何を考えているかも不明なので、余計に不気味で恐ろしい存在です。

アニメでは声優・土岐隼一(ときしゅんいち)さんが担当、実写映画への出演は未定

アニメで一虎役を担当する声優は、土岐隼一(ときしゅんいち)さん。
今売り出し中の若手俳優で、つぶらな瞳が特徴的な可愛い系イケメンです。

東京都出身で、身長172cm、誕生日は5月7日の牡羊座・A型です。
趣味はテニス・スキー・ビリヤード・剣道・喫茶店巡りなどで、幅広いことに興味があることが分かります。


何より驚きなのはTwitterでの知名度の高さ。
若い声優さんながらも
16万人のフォロワー数を誇り、日ごとにファンが増加中です。(2021年5月時点)

 

2019年春、ポニーキャニオンより声優アーティスト第3弾として歌手デビューも果たししました。
それまでキャラクターソングの歌唱は数多く担当してきましたが、自身名義のCDリリースは『約束のOverture』が初めてです。

イケメン声優としても有名で、ファンの間では「俳優の千葉雄大に似ている」という声も上がっています。
2019年10月には1st写真集『precious time』も出版されました。

 

声優として出演した代表作品とキャラクターは以下の通りです。 

・『ユーリ!!! on ICE』レオ・デ・ラ・イグレシア
・『アイドルマスター SideM』都築圭
・『真夜中のオカルト公務員』琥珀
・『A3!』瑠璃川幸
・『WAVE!!』木戸ナオヤ 

公式サイトのボイスサンプルを聞くと、少年風で軽やかな声質という印象を受けます。

美しい見かけでありながらも内面に不安定な部分を持つ一虎役には、ピッタリの配役と言えるのではないでしょうか。精神的な浮き沈みが激しく非常に難しい役柄なので、感情の入った濃い演技が期待されます。

 

7月公開の実写映画では一虎の出演があるのかどうか不明ですが、もし出るのであれば、暗い美しさを持った俳優さんに演じてほしいものです。

 

東卍(トーマン)創設メンバーだが、真一郎殺害後はマイキーを逆恨み

今でこそ芭流覇羅(バルハラ)の一員ですが、実は一虎は東卍(トーマン)創設メンバーの1人でした。

当時、一虎の地元は黒龍(ブラックドラゴン)という大きなチームの縄張りで、時々ちょっかいを出されて困っていたようです。
誰にも弱音を吐けなかった一虎に場地が気づいて心配し、6人で結成されたのが東卍だったのです。このきっかけがなければ、東卍はできていなかったかもしれません。

皆が乗り気になっていても、一虎は「……でもいいのかな…そんなに簡単に…」と不安な顔。
自分の問題で仲間に負担をかけるのに慣れていない様子で、人間関係の構築があまり上手くなさそうに見えました。

 

そしてこの後、悲劇が起こります。

一虎はマイキーの誕生日祝いに、マイキーが憧れて止まないバブ(CB250Tというバイク)をプレゼントしようとし、場地圭介(ばじけいすけ)を誘ってバイク屋に盗みに入ります。
場地には何度もやめるよう言われても、「マイキーの喜ぶ顔 見て―だろ?アイツがずっと憧れてる単車(バイク)だぜ?」と暴走を止めることができません。
一度思い込んだら突っ走ってしまう視野の狭さ・純粋すぎて善悪の判断がつかない幼さが、事件を引き起こしてしまうのです。 

よりによって、まさか2人が入った店がマイキーの兄・真一郎のバイク屋で、例のバイクがマイキーに譲る予定のバブだったなんて、なんという運命のいたずらなのでしょうか。
マイキーの幸せを想って一虎が起こした行為は、マイキーの最大の不幸に繋がってしまったのです。

ただこの事件、半分は事故のような出来事とも言えます。

もし人に気づかれなければ、単なる窃盗で済んだかもしれません。殺した相手が赤の他人であれば、一虎は反省し更生できていたかもしれません。
とてつもなく不幸な偶然が重なり最悪の結果になってしまいますが、この残酷な展開こそリベンジャーズらしい切なさとやるせなさを生み、読者の心を掴んで離さないのでしょう。

 

真一郎を殺してしまった一虎は、目の前の過酷な現実を受け止めることができません。

「オレじゃねぇ‼オレは殺してねー」「マイキーの兄貴をオレが…オレが殺すワケがねぇ…」「マイキーの為にやったのになんで」「全部マイキーのせいだ だからマイキーを殺さないと
という風に、逆にマイキーを恨んでしまうのです。

その後マイキーが一虎に有利な証言をしてくれても、気持ちは変わりません。
「マイキーのために犯罪までやったのに、結局マイキーに対してプラスのことができなかった、自分のせいではなくマイキーのせいだ」
という思考になってしまったのでしょうか。

マイキーへの殺意は次第に強まり、少年院から出てくると一虎は芭流覇羅(バルハラ)に入りました。
ただ入会の経緯は一虎自身の意図だけでなく、キサキや半間の思惑も大きかったと思われます。

どうしてそんなにメンタルが弱いのか?家庭環境に原因あり⁈

上記の言動から分かるように、一虎にはどこか狂った部分があります。
大切な友人を「殺さないと」と思い込むなんて、普通の精神状態ではありません。
そもそも、手に入らないからと言って盗もうとすること自体、冷静な視点が欠けています。

キャラクターブック 天上天下』の「東卍なんでもBEST3イラスト」でも
・「恋人にしたいのは?」ワースト2
・「結婚したいのは?」ワースト1
・「子分にするなら?」ワースト2
・「お金持ちになりそうなのは?」ワースト3
と、散々な結果です。

マイキーと同じかそれ以上の低評価で、もう人間性を疑われていると言っていいレベル。
一虎はいわゆる「メンヘラ」の気質があるので、関わりたくない人がほとんどなのでしょう。
場地は面倒見が良く最後まで一虎を見捨てませんでしたが、異常すぎて普通は友達でいられないはずです。

 

これほどまでに性格が捻じ曲がってしまったのは、どうしてなのでしょうか?
現時点で判明していることから察するに、家庭環境が大きく影響していると思われます。

一虎の父は母に暴力を振るっており、追い詰められた母親は幼い一虎に「オマエはお父さんの味方?それともお母さんの味方?どっちもはダメ どっちかよ」と迫りました。
その場面を思い出し、一虎は「人は誰しもが裏切る」とマイナス思考に陥ってしまうのです。

本来親は子どもを守る立場であり、家庭は暖かな場所のはずです。
しかし親2人が敵味方に分かれてしまう状況では、子どもを優しく守り育てる機能を果たせません。
親が無条件に自分を愛してくれない状態は、子どもにとって大きなストレスとなります。

 

一虎の親はいわゆる「毒親」だったのではないでしょうか。
今でこそ単語が一般化して多くの人が知るところとなりましたが、一昔前までは概念自体がありませんでした。 

そもそも現代の家庭は、非常に閉鎖的で他人から見えにくい場所。
DV・虐待と断定されたり問題が表面化したりするまで行かずとも、言葉の暴力を日常的に与えたり過干渉し過ぎたりする親は、意外と多いのかもしれません。

幼い子どもにとって親は神のように強烈な存在なので、親が絶対的な味方でいてくれないことは相当きついものがあります。
親の関わり方がおかしいせいで友人への距離感や関わり方が変になってしまうことも、実際にあるのではないでしょうか。 

 

虎の刺青を入れたり不良グッズを集めたり“無敵のマイキー”を必要以上に崇拝したり…
一虎の行動には共通点が1つあります。

それは「強いものを求める気持ち」です。

もしかすると、暴力的な父を見て育ったせいで
「強いものは正義だ」「強い奴が偉い」「強くなければならない」
などと思うようになってしまったのかもしれません。

また、条件付きの愛を与えられたせいで
「誰かに愛されたかったら、役に立たなければいけない」
と無意識に思い込んでいたのかもしれません。 

「強くて憧れのマイキーの役に立とうとしたけれどダメだった」という失敗を認められず、「認めたら自分の存在意義がなくなる」と考えて逆恨みしてしまった可能性もあります。

 

“血のハロウィン”ではキサキの策略で場地に裏切られたと錯覚し、一虎は場地を刺してしまいます
他人のメンタルの弱さを利用しているので「1番悪いのはキサキだ」とも言えるでしょう。
ただどんなに不幸な環境にあったとしても、人を傷つけたり殺めたりするのは許されることではありません。

 

場地の想いで更生し未来で千冬と共闘!タケミチの命を救って未来改変に貢献する

タケミチが変える以前の未来(第4の世界線、コミックス5・6巻の未来)では、一虎は“血のハロウィン”で死亡しています。場地殺害に怒ったマイキーに殴り続けられたことが原因でした。 

しかし、タケミチが落としたお守りを見た創設メンバーは、場地の「仲間への想い」にやっと気づきます。
おかげでマイキーは一虎を殺さずに済み、一虎も瞳に光が灯って
マイキー…許してくれなんて言えねぇ 真一郎君の事も場地の事も一生背負って生きていく
と決意することができました。

今度こそ逃げずに少年院で更生すると誓う一虎に対し、マイキーはドラケンを通してこう伝えます。
これからも一虎(オマエ)は東卍の一員だ オマエを許す
一虎はそれを聞いて涙を流すのでした。

  

第5の世界線(コミックス9巻の未来)では、一虎がタケミチの命を助けて尋ねます。
「この前こんな風に路上で女をタコ殴りにしてる奴等がいた 止めに入ったら殴ってた奴等は…東卍のメンバーだった テメェらの東卍はいつから女を殴る組織になった?」

12年の間に、東卍は変わり果ててしまっていました。
1人で東卍を取り戻そうと奮闘していた松野千冬は、出所した一虎を誘います。
2人は警察の橘直人とも協力し、密かにキサキを追い詰めようとしていたのです。

一虎はキサキに殺された千冬を想い、タケミチに思いの丈をぶつけます。
テメェなんてどうでもよかった アイツを 千冬を助けたかった
「アイツはずっと一人で戦ってた なのに…テメェは何やってんだよ⁉」
これがマイキーの創りたかった時代か⁉これが場地の守りたかった東卍かよ⁉」 

 

成長した一虎は、髪を場地のように肩まで伸ばし、顔回りだけ金色のメッシュを入れたクールなスタイル。
元々端正な顔立ちは更に美形になり、大人の色気を感じさせる美しさです。 

今度は俺がマイキーを…佐野万次郎を救いたい
と発言する使命感に溢れた姿は、まさにヒーローのよう。
顔だけでなく中身までイケメンになった一虎に、多くのファンが惚れ直したことでしょう。 

 

この世界線でもし一虎がタケミチを助けていなかったら、タケミチはキサキに殺されていて、その後のタイムリープもありませんでした。


一虎は少年院に10年程入ることが確定しているため、タケミチのタイムリープの間に穢れようがなく、絶対悪に堕ちない特異なキャラクターです。
今後の世界線でも、未来改変のキーパーソンになる可能性が大きいのではないでしょうか。

  

以上、謎に満ちた羽宮一虎の過去や行動について詳しく調べてみました。
一虎が出てくるのは暗い場面が多いものの、繊細な内面と暴走する感情につい圧倒されるほど、強烈なキャラクターです。アニメでの出番を楽しみに待ちましょう!

 

ライター:カルコレ編集部 sugamari

 

(引用元・参考資料)

・原作漫画『東京卍リベンジャーズ』5~9巻

・『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック 天上天下

・TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト:https://tokyo-revengers-anime.com/

・映画『東京リベンジャーズ』公式サイト-Warner Bros:https://wwws.warnerbros.co.jp/tokyo-revengersjp/

・土岐隼一 | アーティスト公式サイト:https://tokishunichi.com/

・土岐隼一 | 声優プロダクション WITH LINE OFFICIAL SITE:https://withline.jp/talent/shunichi_toki

 

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