『東京リベンジャーズ』佐野エマのプロフィール!ドラケン好きでマイキーの妹、原作では死亡⁉︎ 復活は?真相を考察!(ネタバレあり)

アニメ『東京リベンジャーズ』の佐野エマが、実は重要なキャラクターだという事実をご存知ですか?

ドラケンのことが大好きな女の子ですが、東卍(トーマン)総長・マイキーの妹で、天竺(てんじく)総長・黒川イザナとの繋がりまで持っているのです。

原作ファンの間では「エマは死亡する」という噂も…⁈ 単なる「可愛くてしっかり者の女子高生」というだけでないエマの秘密について、徹底的に語り尽くします!

(※ 実写映画『東京リベンジャーズ』・『キャラクターブック 天上天下』原作コミックス21巻までの重大なネタバレを含みますが、原作漫画の完結内容には触れておりません)

 

重要人物・佐野 エマのプロフィール

エマのプロフィールは、以下の通りです。

本名: 佐野 エマ
身長: 150cm
体重: リンゴ3個分
年齢: 中2
誕生日: 1991年11月25日
星座: いて座
血液型: B型
好きなもの: 占いとコスメ
嫌いなもの: ゼファー(恋敵)
特技: 家事
尊敬する人、憧れの先輩: マイキー
夢: お嫁さん
武勇伝(または失敗談): 入学初日、佐野の妹ってことで全校生徒にビビられた
お気に入りの場所: 渋谷の道玄坂付近

エマは自分のことを「ウチ」と呼ぶ女子高生で、しっかりした性格。ロングの金髪やスタイルの良さで大人っぽい雰囲気を漂わせています。不良集団の中にいても平然とする気の強さがありながら、家事が得意という家庭的な一面も併せ持ちます。

東卍副総長・龍宮寺 堅(りゅうぐうじ けん、通称ドラケン)のことが大好きなのですが、「恋敵はドラケンのバイク・ゼファー」というのが可愛いですね。ドラケンは普段、どれだけ愛機を大事にしているのでしょうか?

ひょっとすると、ドラケンといつも一緒の実兄・マイキーのことすら、恋敵として見てしまう瞬間があるのかもしれません。 

 

 

アニメ声優は内山 夕実、実写映画の俳優は?

アニメでエマを担当するのは、声優・内山 夕実(うちやま ゆみ)です。声だけでなくルックスも抜群の美しさで、Twitterのフォロワー数は17.5万人を誇ります。(2023年12月時点)

出演アニメで数多くのキャラクターソングを歌うなど、歌唱力にも定評があります。2013年放送のTVアニメ『きんいろモザイク』メインキャラクター役の声優5人(現在は6人)で結成されたユニット“Rhodanthe*”(ローダンセ)のメンバーとしても活躍中です。

声優・内山 夕実 プロフィール

誕生日:1987年10月30日
血液型:A型
出身地:東京都
所属:大沢事務所

出演歴

・『きんいろモザイク』猪熊陽子
・『ドキドキ!プリキュア』ダビィ
・『Re:ゼロから始める異世界生活』パック
・『3月のライオン』桐山零(幼少期)
・『アルスラーン戦記』エトワール
・『無職転生 〜ゲームになっても本気だす〜』ルーデウス・グレイラット

アニメでは、気怠そうで大人っぽい雰囲気のエマにピッタリの声を当てています。

7月21日に発売されるイメージソングCD『EP01』ではタケミチ・マイキー・ドラケン・パーちん&ぺーやん、9月15日発売の『EP02』では場地・千冬・三ツ谷・一虎のキャラクターソングが収録される予定です。エマのイメージソングも早く聞きたいですね!

7月9日公開の実写映画にも出演すると思われますが、未だに俳優は明らかになっていません。スタイルが良くて強気なイメージの俳優がキャスティングされるはずなので、ファンの間でも「この女性でしょうか?」「いや、この方では?」と予想合戦が起こっています。

(※ 2023年12月7日追記 実写映画でのエマ出演は無いことが判明しています)

 

 

ドラケン(龍宮寺 堅)が大好き!実は両想い?

初登場シーンのエマは、なんと驚きの下着姿でした。タケミチとカラオケで一線を越えようとするのですが、その真意は
「ただ早く大人になりたかっただけ」
「嫌になっちゃうよねーアイツ ウチの事なんか興味ナシ!マイキーとバイクと喧嘩のことばっかり 少しは怒るかなって思ったのに…」
とのこと。

大好きなドラケンのためにオトナな経験を済ませること・ドラケンにヤキモチを焼いてもらうことが目的だったのです。エマの一途すぎる純情な乙女心に、巻き込まれたタケミチは「女心ってわかんねー 複雑…」と青ざめました。

8月3日の夏祭りでも浴衣姿を披露してドラケンに「ねぇねぇユカタかわいい?」とアタックするも、「あ?わかんねーよ そーゆーの」と軽くあしらわれています。

 

1番印象的だったのは、エマの誕生日のエピソード。 

マイキーとエマが兄妹仲良くカフェにいると、ドラケンが現れてエマの頭にクマのぬいぐるみを載せ「誕生日おめでと」と笑います。そのぬいぐるみは、エマが以前ゲーセンで欲しがっていたもの。ドラケンはプレゼントだけ渡して「用済んだし帰るわ」と去っていきました。

無駄なセリフを言わずに要点だけを伝え、相手の反応を欲しがらずに颯爽と帰る…いかにも「男の中の男」らしいドラケンの行動に、周囲の皆は「かっけー‼」と感動します。

「へへっ」と赤くなるエマの表情を見て、ヒナは「あんなに嬉しそうなエマちゃん初めて見た うまくいくといいね あの二人」と話すのでした。

プレゼントを貰って大喜びしますが、ドラケンに直接「欲しい」とは伝えていなかったエマ。本当は甘えたくても、恥ずかしくてうまく伝えられないのかもしれません。普段は強気な表情が多いエマが、大好きなドラケンにだけは強く出られないなんて…可愛さと微笑ましさを感じます。

実は普段から、対ドラケンには健気な態度を見せています。

コミックス3~4巻の“8・3抗争”では、ケガの心配をしながらもドラケン自身の意志を尊重し、「逃げろ」と言われて大人しく従います。そのくせ病院では不安で大泣き。ドラケンの覚悟を大事にすることを優先し、自分が辛くても見守れる度量の大きさが、エマにはありました。 

 

実はドラケンもエマに好意を抱いており、自室に写真を飾っています。タケミチが「エマちゃんもいる!なんだかんだ大事にしてんスね」と指摘したところ「ウッセェ」と声を荒げていましたが…。

照れ隠しでエマに何も伝えないものの、蓋を開けてみれば結局両想いの2人。男気溢れるドラケンと肝の据わったエマは、とてもいいカップルではないでしょうか。

初めて出会った日やタケミチが過去に来る前の日常風景、いつ頃からお互い気になっていたのか?など、エマ目線&ドラケン目線のスピンオフも読んでみたいものです。

 

 

ヒナとタケミチの恋を応援するお姉さん的存在

自分の恋愛には一途すぎて奥手な部分もありながら、ヒナに対してはぐいぐいアドバイスするのがエマの特徴。

ヒナがタケミチを8月3日のお祭りに誘えたのも、エマのフォローのおかげでした。ヒナ1人ではモジモジして誘えなかったため、「タケミっちとお祭り行きたいんだって!」と横で気持ちを代弁してあげたのです。

そして、コミックス11~12巻の“聖夜決戦”前のこと。

タケミチはヒナの父親に「娘と別れてくれませんか?」と言われ、仕方なくヒナを振りました。事情を聞いたエマが口にしたのは「よし!この件はウチに任せな!」という、なんとも頼もしい言葉。

タケミチの居場所を知っていそうなドラケン・マイキーに連絡を取り、タケミチとヒナが直接話せる場を設けました。結果、2人は本音を伝え合って仲直り成功!無事、別れの危機を脱します。

エマが積極的に働きかけなければ別れたままだったかもしれないので、2人の恋のキューピッドとも言えるでしょう。

 

世話好きなところや面倒見の良さがあり、ヒナとタケミチから見るとエマはお姉さんのようです。

ただ、年齢的には2人と同じ中学2年生。抜群のスタイル・オシャレにアレンジされた長い金髪・こなれたファッションが、エマを大人っぽく見せる要素なのかもしれません。

 

 

マイキー(佐野 万次郎)とは異母兄妹、黒川イザナとの関係は…

ある日タケミチ・ヒナ・ナオト・山岸は、エマとマイキーのデート現場に偶然居合わせてしまいます。ドラケンとの三角関係を疑って焦る4人でしたが、マイキーとエマは腹違いの“兄妹”なんだ」と明かされます。実は兄のマイキーが、妹のエマに付き合わされていただけだったのです。

幼い頃、エマは母に
「ママはこれからとってもとっても遠くに行かなきゃいけないの だからエマはじいじの家に行ってて頂戴」
と言われて佐野家に行き、それからずっと万次郎(マイキー)・兄の真一郎・祖父の4人で暮らすようになります。


母親が自分を疎ましく思う真意を、エマは幼心に理解していました。
「本当はわかってるんだ ママのキモチ ママはウチの事嫌いだから ……だから捨てたってわかってるんだ でも言ったんだよ? 用事がおわったら迎えにくるって」
と泣きながらマイキーと場地に胸の内を吐露するシーンには、心が痛みます。

マイキーは自分なりに考えてエマを気遣い、
「今日から俺“マイキー”になる 兄貴の俺がマイキーだったら 一緒だから変じゃねぇだろ? これからはずっとマイキーだ エマ」
と励まします。エマはそれを聞いて
「女心わかってないなぁ 名前なんて気にしてないし」
と言いながらも、涙をこぼし笑うのでした。これが「マイキー」というあだ名の由来です。

「あれからさみしいって思ったことは一度もないよ!とエマは回想していて、今の楽しい毎日がマイキーのおかげでもあることが察せられます。強すぎるカリスマ・マイキーにも普通の兄らしいところがあると感じられて、ほっこりするエピソードです。


その時のことについてエマは未だに恩を感じており、こう語ります。

「“東京卍會総長” “無敵のマイキー” マイキーは人前で強いところしか見せない 兄貴が死んだ時も場地が死んだ時も どんな時でも弱い顔が見せないのがマイキー 誰にも」

「でもホントのホントは 今でも使い古したタオルケット握りしめてないと寝れない弱い男の子 君やウチと一緒 だからどっかで張りつめた糸が切れちゃった時 その時は ウチが絶対マイキーを助けてあげるんだ!マイキーがそうしてくれたみたいにね!」

普段は家事をしながら文句を言ったり寝起きの悪さ・だらしなさに辟易したりするなど、エマにとって普段のマイキーは「世話の焼ける兄」でしかありません。でも心の奥底には感謝と信頼があることが、このセリフでよく分かります。


更にエマは、天竺総長で黒龍(ブラックドラゴン)八代目総長でもあった黒川イザナとも、兄妹という設定。佐野家に来る前、エマは母とイザナの3人で生活していました。

エマが3歳の時にイザナだけが施設に預けられ、それきり2人は会っていません。
それでもエマはイザナを覚えており、マイキー・ドラケン・タケミチが「黒川イザナ…何者なんだ…」と頭を悩ませていた時に、あっさり
「ウチのお兄ちゃんだよ 黒川イザナ」
「エマの旧姓は“黒川”でそっちにもお兄ちゃんがいる」

と回答しました。

ただしイザナの回想から、エマとイザナは実の兄妹ではない事実が判明しています。エマの母はイザナを育ててはいましたが、以前の夫の連れ子で血の繋がりは無かったのです。

 

 

原作ではまさかの死亡展開⁉︎ 復活はあるのか検証!

エマは、原作コミックス17巻で稀咲(キサキ)によって殺害されてしまいます。

真一郎の墓の近くで、タケミチとエマは話をしていました。マイキーの真の姿を理解し思いやるエマに対して、タケミチは考えを巡らせます。
「マイキー君の事 一番わかってて一番支えになってるのって…実はエマちゃんなのかもな…」
「あれ?現代のマイキー君は闇堕ちしてる…エマちゃんがいるのに?」
「…エマちゃんって現代にいたっけ?」

直後、半間の運転する猛スピードのバイクに乗ってキサキが現れます。そしてタケミチ達の近くに来たかと思うと、思いっきりエマの頭をバットで殴ったのです。今までの因縁からタケミチを狙うかと思いきや、エマを殺しに来たのでした。

タケミチのせいで何度も不良界のトップを逃してきたキサキは、今度こそ不良の天下を獲るつもりでイザナを利用しました。

イザナはマイキーを恨んでおり、自分のように大事なものを失わせて思いのままに操りたかったのです。いつも他人に殺人や犯罪行為をさせるキサキが、最後の仕上げのために珍しく自分の手を汚しました。

タケミチがエマの重要さをもっと前から理解していたら、あと5分でも早く嫌な予感に気づいていたら、キサキの狙いが自分ではなくエマである可能性を少しでも考えていたら、エマは助かったかもしれません。

不幸な偶然が重なっていき、エマは死亡してしまいます。マイキーがおぶって病院に向かいましたが、手遅れでした。

 

死ぬ寸前、エマは目を覚まします。
「ねぇ?ウチにもしもの事があったらドラケンに伝えて ケンちゃん愛してる って」
「タケミっち… マイ…キーを おねがい…ね?」

と、泣きながらも笑うのでした。その直後、息を引き取ります。

マイキーは死を受け入れられず、本当はドラケンがエマを好きで2人が両想いなことを打ち明けますが、エマの腕はダラリと下がり返答もありません。

「……タケミっち……オレの上着、エマにかけてやってくれ エマがなんか…冷てぇんだ…」
と、死を認めざるを得ないマイキーのセリフには泣けてきます。

 

普段落ち着いていて理性的なドラケンも、この時だけは感情的になってマイキーに八つ当たりしてしまいます。
「…オマエがいてなんでこうなる?何やってんだよ⁉テメェはよぉぉ」
「みんなを守る為に東卍創ったんじゃねぇのかよ⁉ パーちんも捕まっちまったじゃねぇかよっ⁉ 場地は死んじまった 一虎は逮捕された エマまでっ エマまで……っ」
と、思わず涙が溢れてきてしまうドラケン。

いくら冷静沈着なドラケンでも、好きな女性が殺されて平気でいられるはずはありません。タケミチもヒナを現代で失ったことがあるので、「受け入れられるワケ…ないじゃん」と、立ち直らせることを諦めました。
エマの死は、東卍総長と副総長、喧嘩も強い男2人が揃ってダメダメになってしまうほどのショックを与える出来事でした。

 

果たして、エマの復活はあり得るのでしょうか?タケミチは12年前の今日にしか戻れません。過去でエマの死が確定してしまった以上、場地同様に復活はないのかもしれません。

もしもタケミチのタイムリープの条件が変わってくるなら、話は変わります。ただ今までの漫画の展開が無かったことになってしまうので、復活の可能性は低いでしょう。

それでもマイキーやドラケンの気持ちを考えると、万が一の可能性に賭けたくなってしまいます。

 

以上、エマについて振り返りました。辛い事実が意外と多くて切なくなりますね。

ただアニメでも出番は多くあり、まだまだ活躍するキャラクターです。これからも可愛くて大人っぽいエマに注目していきましょう!

 

ライター:カルコレ編集部 sugamari

※ 2023年12月7日 ネタバレに関する注意書きなどを加筆修正

 

(引用元・参考資料)
・原作漫画『東京卍リベンジャーズ』1~21巻
・『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック 天上天下
TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト
TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式YouTubeチャンネル
映画『東京リベンジャーズ』公式サイト
内山 夕実 (うちやま ゆみ) | 大沢事務所
内山夕実 (@yuumin_uchiyama) · Twitter 

※登場した氏名は都合上、敬称を省略させていただきました。

 

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