『東京リベンジャーズ』実写映画はどこまでの内容? 作品としての評価は? 原作との比較、主題歌の紹介も!【ネタバレ感想】

大盛り上がりの映画『東京リベンジャーズ』、もうご覧になりましたか?

ライターsugamariも先日見てきました。
原作漫画の大ファンのため、実写化の質が心配で悩んでいましたが…結果的には大満足でした。

まだ見ていない方の疑問を解消できるよう、情報をまとめてみます!

(※ 注意!映画内容についてのネタバレを含みます)

INDEX

  • 映画館は? いつまで公開? PG12とは? 映画の基本情報
  • SUPER BEAVERの主題歌『名前を呼ぶよ』が内容にピッタリ!
  • 何巻までの内容? 原作との違いは? 千冬・エマは出る?
  • 原作ファンでも納得できる? 原作を読んでなくても楽しめる?
  • キャストに興味なくても見る価値があるか、作品としての評価
  • 実際に原作オタクが見た感想、見てよかったポイントと理由
  •  

     

    映画館は? いつまで公開? PG12とは? 映画の基本情報

    映画『東京リベンジャーズ』について、改めて基本情報を整理します。
     

    キャスト・監督

    出演するキャストと監督については、以前の記事
    実写映画『東京リベンジャーズ』の出演俳優や見どころについてまとめてみた!
    に特集しています。

    多くの方にご覧いただいていますので、未読の場合は要チェックです!

    公開時期

    映画の封切りは2021年7月9日(金)。現在大ヒット公開中です!
    「いつまでの公開か?」は人気状況や他の映画との兼ね合い次第かと思われますが、おそらく8月中は放映しているのではないでしょうか。

     

    映画館

    全国各地の映画館にて上映しています。
    詳細は、公式サイトのTHEATERSページにてご確認下さい。

     

    PG12とは

    『東京リベンジャーズ』は、PG12に区分されている映画です。この「PG12」とは何でしょうか?

    映倫の説明では、

    12 歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要
    PG:Parental Guidance(親の指導・助言)の略号
    この区分の映画で表現される主題又は題材とその取り扱い方は、刺激的で小学生の観覧には不適切な内容も一部含まれている。一般的に幼児・小学校低学年の観覧には不向きで、高学年の場合でも成長過程、知識、成熟度には個人差がみられることから、親又は保護者の助言・指導に期待する区分である。 

    と説明されています。

    実は大ヒットした『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』もPG12であり、最近世間に知られてきている区分です。鬼滅の映画は幼稚園児でも見に行く例が多くありましたし、PG12だからと言って「12歳以下はダメ」という訳ではありません。


    『東京リベンジャーズ』がPG12に指定されているのは、迫力のある殴り合い・ナイフで刺す・流血するシーンがあるためかと推測されます。暴力描写以外は、さほど怖い場面はないと思えました。

    ただ実写映画は人間が演じるので、漫画やアニメよりも現実に近くなります。原作漫画やアニメを見られるからと言って即「映画も問題なし」と考えるのは、早急かもしれません。

    また映画館での映像はDVD・ブルーレイで視聴する場合と異なり、音も画面も大きくて刺激が強いものです。過敏な子には向かないので、見極めが必要です。


    実は私自身が小学生の子どもと見に行きましたが、同じスクリーンではおそらく最年少でした。
    個人差もあるので、予告編を一緒に見て反応をチェックし、親子で相談した上で見に行った方が良いでしょう。

     

    観客の年齢層

    10代〜30代が中心でした。
    若手キャストのためか原作漫画『東京卍リベンジャーズ』ファンに比較的若者が多いためか、基本的には若い方が多いです。ただ中年層もごく少数という訳ではなく、
    若者だけに偏っていなかったのは印象的でした。

    男女比で言うと、女性は多いものの2/3ほどのイメージです。男性1人のお客さんも。

    私達以外にも親子客がいて、親が夢中になって子どももハマるケースが多いのかな…と感じました。

     

    混雑具合

    大人気になだけあって、1日に何度も上映しているにも関わらず満席でした。
    コロナ禍で変化した点はさほどありませんでしたが、映画館の規定により検温があり、マスクは必須です。 

     

    グッズ販売

    ブロマイド・ブック型メモ・カードケースなど実写映画のグッズもありましたが、アニメのキャラモチーフのキーホルダー・缶バッジ・ボールペンもいくつか販売されていました。物によってはレジのみでの取扱商品もあるので注意です。

    売り切れが多かったのは残念ですが、今ノリにノっている『東京リベンジャーズ』の人気具合が伺えるというものです。

    なお、以下の6つのTOHOシネマズでは、culcolleの商品を置かせていただいています。(2021年7月末時点)
    ・新宿
    ・海老名
    ・水戸内原
    ・ららぽーと船橋
    ・ららぽーと横浜
    ・ららぽーと磐田

    上記の劇場に行かれる方は、是非チェックしてみて下さいね!
    (※ 売り切れの場合はご容赦下さい)

     

     

    SUPER BEAVERの主題歌『名前を呼ぶよ』が内容にピッタリ!

    エンディングテーマはロックバンド・SUPER BEAVER(スーパービーバー)の『名前を呼ぶよ』です。

    映画の内容とドンピシャで合っていて、感動が止まない終わり方となりました。
    MV(ミュージックビデオ)へのリンクはこちら

    ここで、SUPER BEAVERのプロフィールを簡単に記します。

    メンバー

    上杉研太(Bass.)、藤原“33才”広明(Drums.)、渋谷龍太(Vocal.)、柳沢亮太(Guitar.)の4人


    実績

    2005年 SUPER BEAVER 結成
    2009年 エピックレコードよりシングル『深呼吸』でメジャーデビュー
    2011年 所属していたレーベル・事務所を離れ、年間100本を越えるライブ活動を展開
    2012年 自主レーベル「I×L×P× RECORDS」を立ち上げる
    2014年 新ロックレーベル[NOiD]よりフルアルバム『361°』をリリース
    2016年 結成10周年記念〆として初のZepp DiverCityワンマン公演を敢行
    2018年 日本武道館単独公演を開催、チケットは一般発売日に即日ソールドアウト
    2020年 結成15周年を迎える

     

    インディーズの時代も長かったものの、最近人気急上昇中のバンドです。
    柳沢の紡ぐ言葉はシンプルかつ心に響くものばかりで、多くのファンの心を掴んで離さない歌詞となっています。ボーカルの渋谷の歌もまっすぐで、心の奥にまで届く声と言えるでしょう。

    『名前を呼ぶよ』も同様で、普遍的な歌詞が魅力の1つです。「人生とは」「出会いとは」「愛とは」という当たり前の内容について、丁寧に考えさせてくれます。
    人類皆に共通する内容でありながら、タイムリープや大事な人を守る愛を示唆していて、まさに主人公・タケミチにベストマッチする言葉たちです。

    曲調も爽やかで、いかにも夏に合うメロディー。勢いがあり、最後まで映画を見たことで溢れてくる大きな感情を発散させられる、とてもかっこいいロックナンバーです。
     

    アニメだけでなく映画でも、主題歌は非常に重要です。歌1つで映画のイメージも変わりますし、うまく合った時の相乗効果は半端ではありません。

    エンドロールの絵柄も各キャラクターに合う素敵なデザインばかりで、ずっと見ていたくなりました。短くてあまり余韻に浸る時間はありませんでしたが、とても味わい深い時間でした。続編があるとしても、是非似た雰囲気のエンドロールを作成してほしいと思えます。

     

     

    何巻までの内容? 原作との違いは? 千冬・エマは出る?

    「原作漫画何巻までの内容なのか」は、とても気になるところではないでしょうか。

    大まかに言えば、原作の4巻まで
    タケミチがドラケンを救って過去を改変し、未来のヒナに会うところで終わります。 

    原作との違いは、大まかに言うと4つあります。


    ① 短縮・省略が多い
    尺の都合で所々抜けていて、重要な箇所がギュッと凝縮されているイメージです。

    アニメも映画部分までの内容には約220分(11回分)かけていますし、原作の全てを描こうとすると軽く3時間半を超えてしまいます。
    それでは映画作品として成立しないので、なくても大丈夫な部分を削ったのだと推測されます。 

    例えばタイムリープ直後に溝中5人衆で殴り込みに行くのも、会話は少なく速攻の展開です。タケミチとヒナがお祭りを楽しむ場面も一瞬でした。
    「選択と集中」で、物語上不可欠なシーンを選び抜いた結果と言えるでしょう。


    ② 出てこない主要キャラも多い

    “血のハロウィン”編に突入しないため、場地・千冬・一虎・スマイリー・ムーチョ・八戒などのキャラクターは出てきません
    アニメでは総会や喧嘩の場面でチラっと描かれていましたが、1クールで終わりではなく2クールと決まっていたからかと思われます。

    また、登場人物が多いとどうしても説明やセリフが増えがちです。そうした尺の都合と思われますが、エマ・ぺーやんが出ないのは大きな変更です。
    そのため、タケミチとエマのカラオケでのシーン・パーちんの逮捕・東卍(トーマン)内部抗争が丸ごとカットされています。
    大幅な改変ですが、タケミチ・アッくんなど原作初期の主役達を丁寧に描くための苦肉の策だったと推察されます。

    また半間は武蔵祭りの日の決戦でもほぼ姿を見せず、全体を通して出番が10秒程度でした。
    清水 尋也(しみず ひろや)演じる半間は漫画から出てきたようにそっくりの出来映えなので、少々もったいなかったかもしれません。

     

    ③ リアリティ重視の変更

    タケミチ・マイキー・ドラケン達の年齢が中学生から高校生に変更され、タイムリープするのも12年前ではなく10年前に変わっています。

    これは明らかにリアリティ重視と言えるでしょう。というのも、中学生に見える若手俳優はいないからです。だからと言って子役を大人数集めてくるのも難しい話です。
    大きく変わってもさほど違和感はなく、見ているうちに違和感は消えていきました。


    タケミチとヒナの出会いも、小学生ではなく最近の話になっています。
    力が弱いタケミチがヒナを自然に救えるよう、喧嘩をふっかけるのではなく「ヤバい奴」と相手に思わせることで助ける方法を取っていました。

     

    また喧嘩をする場所も、複数変更されています。

    溝中五人衆がキヨマサにボコボコにされるのは公園ではなく線路脇のゴミ捨て場、ドラケンが刺されるシーンは神社裏の駐車場ではなく寂れた工場、タケミチとキヨマサがタイマンで戦うのは普通の道路ではなく地下道でした。
    漫画やアニメでは違和感がなくても、現実に近い実写では「そんな場所だと人目についてすぐ通報されるでしょ」と不審に思ってしまうので、自然に見せるための上手い変更です。


    未来でアッくんの経営するキャバクラを訪ねる際、刑事である直人が中まで入らないのも、現実に近い展開でした。


    アッくんが飛び降り自殺した後のタケミチの動揺、その場で事情聴取しないで翌日まで待つ直人の遠慮も、リアリティがあって良い流れでした。

     

    ④ 映画オリジナルシーンも

    冒頭の稀咲(キサキ)とマイキーが車に乗っている場面は、完全に映画オリジナルです。
    未来の東京卍會(とうきょうまんじかい)がいかに暴力的かを観客に示すため、ヤクザにも手を出す組織だという描写が必要だったのでしょう。

    キサキがアッくんに怒るシーンの挿入も映画オリジナルですが、アッくんがキサキを怖がる理由を端的に表すためではないでしょうか。

    金魚のエピソードがあるのは、ネックレスをプレゼントした話の替わりだと思われます。お祭りで取った金魚を未来でお互いが育てているというのは、思い出を大切にしていることが伝わる素敵な改変でした。

     

    これだけの変更がありましたが「物語に必須な要素」はきっちり収められていて、全体的に良くまとまっているのが見事です。

     

     

    原作ファンでも納得できる? 原作を読んでなくても楽しめる?

    数々の疑問の中でも「原作ファンでも納得できるか?」というのが、1番気になる点ではないでしょうか?

     ここまで漫画が人気になってしまうと
    「原作が改変されたら嫌だなぁ」
    「あのキャスティングはどうなの?」
    「イメージと合わなかったら困るから、行くか悩む」
    と思う人が増えるのは、当然のことです。

    実は私も原作ファンの1人。
    『東京リベンジャーズ』のみならず、基本的にアニメ・映画ではなく原作漫画のファンです。そのため、今までアニメ化・実写化で何度も悔しい思いをしてきました。原作の改変については、人一倍敏感だと自負しています。
    だからこそ、自信を持って言えます。「『東京リベンジャーズ』の実写化は成功である」と。

    原作へのリスペクトを忘れず「原作の根底に流れるエッセンスを受け取って3次元に落とし込む作業」を丁寧にしたんだなぁ…と容易に推測できました。

    役者陣でも原作ファンや原作リスペクトの人が多く、皆工夫しています。
    山田 裕貴(やまだ ゆうき)がドラケンの背丈再現のためにシークレットブーツを履いてアクションしたのは有名な話ですし、磯村 勇斗(いそむら はやと)も闇堕ちアッくんを表現するため短期間で減量を敢行したそうです。

    マイキーファン・ドラケンファンの友人達とも話したところ、皆「原作と同じくらいかっこよかった」と口々に語りました。
    特にドラケンは見た目以上にアクションや迫力がものすごくて、「これはドラケンだ」と強く実感しました。もちろん細かく言えば原作と違う部分もありますが、本質が一緒なのです。

    悪役の演技も素晴らしいものでした。
    どんな物語でも、実は悪役こそ大事です。悪役の演じ方次第で一気に話がチープになってしまうからです。
    倒し甲斐がある悪役が目立ったからこそ、主役のタケミチを応援したくなりました。

     

    実写化は「原作をそのままそっくり表現すればいい」というものではありません。
    リアルの世界に落とし込んで、無理なく無駄なく現実的におかしくない内容にする。それでいて大事な部分は絶対に変えない。
    今作は、そのバランス感覚が非常に優れた作品です。

    残念ながら、予告編だけではここまで想像できませんでした。
    「百聞は一見に如かず」と言いますが、「迷っているなら行ったほうがいい」と断言できます。 


    逆に、原作やアニメを見ていない人でも楽しめるでしょうか?

    結論から言えば、知識が全く無くても問題ありません。タイムリープや不良集団についても映画だけで理解しやすく、映画だけで相当な面白さがあるからです。

    派手なアクションあり、日常ドラマあり、クスっと笑える要素あり…英 勉(はなぶさ つとむ)監督は人を楽しませる術に長けているのでしょう。起承転結がハッキリしていてメリハリがあって、エンターテインメントとして非常に良く出来た作品です。

    ただ、ほんの少ししか出ない半間については「誰?」と思うかもしれません。是非、続編に期待したい部分です。 

     

     

    キャストに興味なくても見る価値があるか、作品としての評価

    豪華キャストが出演するおかげで、
    「吉沢 亮(よしざわ りょう)のマイキーはハマり役」
    「山田 裕貴のドラケンはビジュアルがすごい」
    と、旬の俳優勢揃いの凄さが強調されています。もちろん真っ当な意見なのですが、この作品の良さはキャストだけではありません。

    「映画を見て盛り上がりたい」「親しい人と楽しさを分かち合いたい」「純粋に“良いもの”を見たい」
    …そういった、当たり前の気持ちを満たしてくれる映画なのです。

    映画を見るのは一種の賭けとも言えます。
    わざわざ映画館まで足を運んで自由時間を大幅に費やす行為で、もし内容がつまらなければその日1日が潰れた気分にもなってしまうからです。 

    ですがこの作品は、かけた時間を裏切りません。
    大きなスクリーンで、現実から隔絶された映画館という空間で見て聴いて感じて、じっくり味わう意義があると言えます。 

     

    特に今作はスピード感が魅力。体感時間は1時間くらいで、あっという間に終わってしまいました。
    「もっと見ていたいし、続きも早く見たい!」という気持ちになること請け合いです。
    続編も、是非作ってもらいたいものです。ただその場合、場地・千冬・一虎のキャスティングは今回並に凝ってほしいと強く希望します。


    話題性だけの映画ではなく、イケメンを愛でるだけの作品でもありません。一本筋が通っており、漫画を原作とする数々の映画の中でもレベルの高い仕上がりです。 

     

     

    実際に原作オタクが見た感想、見てよかったポイントと理由

    1番感動したのは、メインの若手俳優達から溢れ出る絆と、それを存分に生かした空気感です。

    色々なインタビュー等で特集されているので割愛しますが、

    マイキー役の吉沢 亮とドラケン役の山田 裕貴の絶対的信頼感、
    タケミチ役の北村 匠海(きたむら たくみ)とアッくん役の磯村 勇斗をはじめとした若手俳優陣の友情。

    それらがあるからこそ、撮れる絵があったんだな…と実感できました。



    彼ら自身が、俳優として日々を一生懸命まっすぐに生きている。まるで原作漫画のキャラクター達のようです。彼ら自身の姿とキャラクターの生き様が重なり、素晴らしいハーモニーに仕上がっていました。この点で「今見ることに大きな価値がある」と言えるでしょう。


    彼らの迫真の演技や目に見えない空気感、それらを引き出してくれた監督・スタッフ・関係者の方々に感謝したい…とさえ感じました。実写映画は苦手な自分が、こんなにしみじみ味わえた作品は初めてです。


    原作改変についても絶妙な仕切り方で「原作を読み直してからもう1度見たい」と思わせてくれるほど。噛めば噛むほど味が出て、原作のファンこそ楽しめる映画です。
    推しの俳優がいる訳でもないのに、5回も6回も足を運ぶ原作ファンも多いそう。こんな実写化はめったにないのではないでしょうか。


    若い人の言う「エモい」の意味がずっと分からなかったのですが、「東リベエモい」は10代ではない私でも理解できた気がしました。

     

     

      

    どうでしたか?
    実写映画『東京リベンジャーズ』について、ネタバレも含め評価・感想をまとめてみました。
    見に行くかどうか悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば嬉しい限りです。

     

    ライター:カルコレ編集部 sugamari


    (引用元・参考資料)

    原作漫画『東京卍リベンジャーズ』1~4巻
    ・『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック 天上天下』
    ・『東京リベンジャーズ TVアニメ公式ガイドブック』
    映画『東京リベンジャーズ』公式サイト
    TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト
    映画倫理機構(映倫)
    SUPER BEAVER公式サイト
    SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」MV

    ※登場した氏名は都合上、敬称を省略させていただきました。

     

     

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