映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 』の感想・考察3 原作との違い・展開予想・ネタバレあり感想&考察

実写映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 』の続編である『-決戦- 』
開幕(公開)の2023年6月30日(金)まで50日を切りました

世界最速試写会は5月20日(土)に開催されるそうです。

 

先日公開した
1  場地・一虎・千冬・真一郎のキャスト紹介|主題歌特集)
【2 入場者特典・映画館グッズ情報|ネタバレなしの感想】
に続き、ネタバレありの記事をお届けします。

3記事の構成

1  場地・一虎・千冬・真一郎のキャスト紹介|主題歌特集
・初見の人でも大丈夫! 映画のざっくりしたあらすじ
・場地(永山 絢斗)・一虎(村上 虹郎)・千冬(高杉 真宙)|注目の3人組
・真一郎役の高良 健吾、吉沢亮とは『青天を衝け』で共演|原作そっくりと話題に
・主題歌『グラデーション』(SUPER BEAVER)の歌詞が切なさを表現

2 入場者特典・映画館グッズ情報|ネタバレなしの感想
・第一弾入場者特典【東京卍會結成ビジュアルフォトカード】の写真|グッズ情報も
・ネタバレなし感想|最高の続編! 東リベファンもそうでない方にもオススメできる良作

※ ここからネタバレあり ※

3 原作との違い・展開予想・ネタバレあり感想&考察(本記事です)
・原作との大きな違い(改変)7選を解説! こまごました小ネタも紹介
・後編『 -決戦- 』は2023年6月30日公開! 今後の展開・3以降は制作されるか予想
・ネタバレありの感想&考察|この映画の主題・泣けるシーン

原作との大きな違い(改変)7選を解説! こまごました小ネタも紹介

原作のコミックスを読んだ方は、時々「あれ、ここちょっと違う……?」と感じたのではないでしょうか。

4巻第32話"Rebuild"から6巻第49話"Grow apart"までの17話分を91分に凝縮しているので、尺の都合でどうしても短縮・修正など改変の必要性があります。

ここでは、原作漫画からの大きな改変7つと残りの小ネタ12選をご紹介します。

 

① エマ・ぺーやんは本作でも登場なし

マイキーの妹でドラケンを慕っている佐野 エマと、パーちんの親友で参番隊副隊長を務めるぺーやん(林 良平)は登場しませんでした。

「前作で出なかったから今回も出ないんだろうな……」
と想定していましたが、2人とも非常に良いキャラなので残念です。

エマは今後"天竺編"の映画を制作するなら必須の人物なので、続編を制作するとしたらどう扱われるのか楽しみです。

 

② パーちんは長内ではなく、抗争でバルハラのメンバーを刺す

漫画では、パーちんは長内(おさない)を刺して愛美愛主(メビウス)との抗争前に少年院に入っていました。

しかし前作の映画ではパーちんが退場しなかったので
「ストーリーをどう"血ハロ"に繋げるのか?参番隊隊長の交代がないとキサキにスポットが当たらず話が進まないのでは?」
と心配していましたが、序盤でそう来るかと。(バルハラのメンバーに喧嘩で特攻服を燃やされて頭に来たパーちんが、バルハラ構成員を武器で刺して少年院へ

ただ、数秒の描写だけだったので刺したのがパーちんとは分かりづらくて
「前作の抗争で少年院に入った展開だったっけ?」
と混乱してしまい、パンフレットを読んでようやく理解できました。

 

③ 参番隊隊長任命式(場地の出禁理由、キサキの言葉、タケミチの所属不明)

過去にタイムリープしてすぐに開催される東卍の参番隊隊長任命式では、各種事情が異なっていました。

まず、場地が出禁の理由が「メビウスとの抗争にいなかったから」という設定に。前作の映画で登場していないからですが、ほんの数秒のために有名俳優を呼べないので当然とも言えるでしょう。逆にアニメでは絵を描くだけで済むので、当時人気の高かった場地・千冬の登場が話題になっていました。

また、キサキがタケミチに殴り返す前に言うセリフ
「顔と腹どっちがいい?オススメは顔かなぁ?」
「ハハ 今 腹に力入れたろ?」
も、ありません。キサキの意地悪な面が垣間見られて良い演出ですが、映画では何も言わず殴り返していました。

任命式終了後、マイキーとタケミチの会話を三ツ谷が盗み聞きしてタケミチの所属が弐番隊に決まる下りもカット。タケミチはマイキーの命で東卍に所属こそしたものの、本作終了時点ではまだどの隊にも所属していない状況で、いつ決まるのか気になります。

 

④ キサキのことをタケミチ&千冬に教えるのが、長内ではなくキヨマサ

千冬と相棒になったタケミチが、一連の出来事の黒幕を探るために訪れたのは、長内ではなくキヨマサ(清水 将貴)。ぼったくりバーのバーテンダーとして働いている設定になっていました。

原作ではキヨマサには"8・3抗争"以降の出番が全くないため驚きましたが、本作の映画公式サイトのキャスト欄を事前に見ていれば予想できたことかもしれません。

鈴木 伸之のキヨマサはとてもカッコいい出来だったので、嬉しい再演でした。

 

⑤ 三ツ谷がバイク走行中に芭流覇羅の仲間に襲われる

バルハラとの抗争をしたくないドラケンに発破をかけるためか、三ツ谷がバイク走行中にバルハラメンバーに襲われてしまいます。

これは大きな改変で、原作にはそんなシーンはありません。

高速走行中のバイクが横転し大きな怪我を負っている印象でしたが、それでも『 -決戦- 』の予告で抗争に出るシーンがありました。"天竺編"で灰谷 蘭にやられた三ツ谷は抗争に出られなかったので、さほどひどくは無さそうです。

 

⑥ 場地が刺される予兆が無い

実は、本作だけでは「場地が死ぬ」という予兆がありません。

現代で死刑囚であるドラケンがタケミチに言うセリフ
「あの日一虎は…場地を殺したんだぞ‼」
が無いので、原作を知らない方はこの後場地がどうなるか分かりません。 

マイキーのセリフ
「場地のことは許した」
も無く、現段階では場地は一虎と同等の扱いになっています。

 

⑦ 現代の廃車場で、タケミチがマイキーらしき人影を目撃

現代でナオトと一緒に"血ハロ"の舞台となった廃車場を訪れた際、タケミチはマイキーと思われる人影を目撃します。

その姿が、"聖夜決戦"後のタケミチがタイムリープした現代のフィリピンで出会った闇堕ちマイキーと似ているように見えました。

原作に無い現代マイキー出演の思惑は、後編での抗争を想像させるためか、闇堕ちマイキーの人気ぶりのせいか、エモいシーンを作るためか。

「続編が制作できそうにないからフィリピンでのマイキーが映画で出演することが無いと決まり、苦肉の策で代替として用意した」
ではないと良いなぁ……と、ドキドキしています。

 

ちょっとした改変は以下の12箇所ほど。基本的には尺の事情で短縮されていました。 

・アッくんが車に突っ込んだ時、タケミチはアッくんに気づかず、2人で話していない
・ヒナとタケミチのネックレスエピソードは無し(携帯の写真などで代用)
・ナオトがヒナの葬式で大泣きしない
・現代キサキがドラケンを嵌めた際、2人は直接会っていない
・タイムリープ直後の銭湯での場面が短い
・一虎が足を折ったのは自分の部下ではなく、道案内をした人
・バルハラ本拠地は、ゲーセンではなく廃工場のような場所
ホーク丸が襲われた際の描写(喧嘩の回数・戦う人数)が違う
・事件の日パトカーに乗る前に、一虎もマイキーと顔を合わせる
真一郎の墓参りに行く人物やセリフが異なる
・千冬と会ってすぐ、2人でバルハラに行く
・三ツ谷とドラケンの会話は過去編に出てくる喫茶店(原作では集会の時に言うくらい)

山田裕貴のシャンプーハット姿、期待していたので残念です……! 風呂の中でのマイキーの「ばあっ♡」も可愛いので見たかったのですが、山田と吉沢の露出が多い&本編にさほど関わらないシーンのためNGになったのでしょうか。

また、今回も土手が効果的に利用されていました。心の迷い・悩みを水面(多摩川?)に映したり、タケミチの必死さを表現するべく走る構図を利用したり。ただ周囲に何もなさ過ぎて「東京にこんな田舎っぽい場所あるかな……?」とも感じました。



 

後編『 -決戦- 』は2023年6月30日公開! 今後の展開・3以降は制作されるか予想

後編の映画『東京リベンジャーズ 血のハロウィン編 -決戦- 』は、いよいよ2023年6月30日(金)に公開されます。 

「決戦」という名の通り、バルハラとの抗争がメインになる作品です。

 

SNSでは「もしかして場地生存ルートか?」との予想も見受けられました。

確かに、死なない可能性も1割くらいはあるかもしれません。原作者・和久井健先生は柔軟な方なので「ワンチャンあり得るかも⁉」と正直感じますし、期待してしまう気持ちも分かります。

でも、個人的な予想としては「場地は確実に死ぬ」と考えます。そうでないと東リベのストーリー本体が変わってしまいますので……

 

最後の場面は前作同様、続編があってもなくても良いような終わり方にするでしょう。

もし今回の前後編が好評なら続編の制作も考えられますが、俳優陣が豪華になりすぎてスケジュール・予算組みが難しくなり、実現できるか不透明かもしれません。

東リベファンの願いは
「このままのキャストが誰1人として欠けず、なるべく原作通りに進めてほしい」
だと思います。

ココもイヌピーもイザナも三途もワカも、ファンとしてはもちろん実写版を見たいですよね。真一郎も本当に素敵な配役だったので、大画面でもっと見ていたいと思いました。

でも歳を経るにつれ、俳優達が10代の若者を演じるのが難しくなります。聖夜決戦編・天竺編・最終章までを同じキャストで見せることは、おそらく不可能なのではないでしょうか? できてあと1回か2回、大幅にどこかのストーリーをカットするか短縮する必要性があると考えます。「映画が一瞬でできたらいいのに……」と、これほど感じたことはありません。

とは言え、最終的に映画がどう改変されても「和久井先生がそう言うんだからそうだろ?」という話なのかもしれません。

単に「原作者が至高」という話ではなく、『新宿スワン』や『東リベ』といったドンデン返しの展開溢れる物語を生み出した人なら、きっと面白い選択肢を選ぶだろう……という確信があるからです。

「東京卍リベンジャーズ描き下ろし新体験展 最後の世界線」も、いったい誰が思いついたでしょう。行ける日が本当に楽しみです。

だからきっと大丈夫だ、と信じています。映画の行く末も最後まで見届けましょう!



 

ネタバレありの感想&考察|この映画の主題・泣けるシーン

本作も、エンドロールまで素晴らしい映画でした。キャラクターの俳優名と一緒に「象徴するアイテム」が映るのがカッコいい演出だったと思います。マイキーは特攻服の後ろ姿、ドラケンはドラゴンのタトゥー、三ツ谷はバイク、ナオトは新聞、千冬は眼帯、……など。他のキャラはぜひご自身で確かめてください!

展開としては「創設メンバーの懐かしい青春時代、からの絶望」の落差がすさまじく、上げて落とすのが本当に上手いと唸らされました。

 

更に、原作以上に場地さんのスパダリ(スーパーダーリン)感がすごい印象でした。特に過去の事件現場での行動が素晴らしすぎて、もはや一虎がメンヘラ彼女に見えてしまう始末。確かにあの場ではああするしかないよなぁ……と、漫画以上に納得させられました。

例えるなら「仕事と私とどっちが大事?」と責められた時に「そんなこと言わせてごめんな」という100点満点の回答ができる彼氏のよう。

ただ場地はどこまでも優しいせいか意外と流されやすく、大事な人物の言うことに従いがちで、実はマイキーやタケミチが言うほどヤバい奴ではありません。そのバランス感覚も非常に上手く、永山の演技は賞賛に値すると感じました。

 

1回目の鑑賞では、場地の色気とかっこよさ・千冬の可愛さ・主題歌とのリンクの素晴らしさに圧倒され、考察の余地もなく終わってしまいました。

2回目でやっと「この映画が言いたかったこと・主題」に手を伸ばせた気がします。多分、この前編は問いかけなのではないでしょうか。

「あなたならどうする?」
「一虎の願いをどう叶える? 場地とは違った方法がある?」
「いつ、どうすればよかったのか?」
……と。見た目は不良映画なのに、中身はとても本質的な話だと思います。

原作もアニメも、"血ハロ"のエピソードはあっという間に進み、流れていってしまいます。この前編部分の悲しさを味わう暇もありません。「3時間半ほどの大作にする訳に行かなかった」という大人の事情があるとしても、映画で前後編にしたのは非常に良い試みだったのではないでしょうか。

 

一虎による真一郎殺人を、多くの人は悪と断じるでしょう。しかし出来事は単なる結果で、「あれはやるべきじゃなかった」と責めるのは単なる結果論です。

「どうしても欲しいけどお金がないから盗ってしまおう」
「誰にも見つからないようにすれば大丈夫」
「見つかって捕まったら困るから、通報できないように攻撃してしまおう」

……一虎はただそう考えていただけであり、決して
「今日はバイク屋に強盗に入ってやろう、ついでに人を殺してやろう」
とは1ミリも想定していないのです。しかし結果は見ての通り。

大好きな友達の幸せな未来のために、その友人の兄・真一郎を殺してしまった一虎。「バカだなぁ」「こんなことは絶対しない」と思うかもしれません。

ですが、人は必ずしも合理的な選択をする訳ではありません。はたから見たら「なんでそうなるの?」と感じられる行動もよくあります。短絡的・近視眼的な行いで確かに子供じみていますが、100%しない人間がいるでしょうか。

ダメンズにハマる女性、今日こそ勉強したいと思いながらスマホゲームばかりやってしまうサラリーマン、いつも人に優しくありたいのについつい我が子を怒鳴る親、大好きで結婚したはずなのに怒りをぶつけ合う夫と妻、……など、例を挙げればきりがありません。

一虎の殺人とそういった非合理行動との間には大きな断絶があるかもしれませんが、感情としては似ていると思います。

また、類似の出来事はこの現実社会でも日常的に起きています。自国の利益のために他国に戦争を仕掛けたり、自分の大事な人を守るために誰かの大事な人を踏みにじったりする行為は、まさにその筆頭。歴史を見ても「なぜこんなことを?」という行動が時々ありますが、もしその時その人になってみたら自分も同じようにするかもしれません。

現実の悪は、一見すると悪には見えません。怠惰、馴れ合い、油断、軽視、甘え、軽率さなどが積もり積もって「そんなはずじゃなかった」という行動に繋がり、現実に悪影響を与えていくものです。

事情は確かにあるものの、相手にも周囲にも事情があり、理不尽な出来事に繋がってしまう場合も多いのではないでしょうか。起こってからではどうしようもなく、感情がぶつかり合ってなかなか分かり合えず、復讐の連鎖になってしまうことも。

どうして、どうして、どうして、……と何度後悔したところで、タケミチと違って過去に戻れない一虎や場地や私達。その重みを改めて感じさせられます。

とは言え、もちろん上記の考察は犯罪を正当化するものではありません。行動の結果について、どんな人でも責任を取る必要があります。

 

映画の展開としては、エンドロールが1番アツい感情が湧き上がってくる場面。2回とも涙ぐみましたし、隣に座っていた方も涙を拭っていました。

それは ごめんねに込めた ありがとうのよう
ありがとうに込めた ごめんねのよう

という歌詞が、登場人物のセリフとリンクしています。

口にする言葉がその人の思い全てを表すわけではない……場地の言葉は最たるものでしょう。「こいつら殺していいぞ」は「早く逃げろ」だし、「いい気になるなよ」は「お前は大事な奴だからこんな場所に来ちゃダメだ」ではないでしょうか。

直人の「バカですか」×3も、タケミチへの皮肉めいた愛に溢れていると気づきました。「なんでそんなこと言えるの? こんなにも傷ついているのに」「その言葉だけでもう充分だよ」「1周回って君はすごい」など、色々な意味が含まれているのでしょう。悪口かと思いきや、実は愛情が込められているのです。

 

全体が短くなっている分、直人とタケミチの現代パートが長く思えました。作品の骨組みとなる重要な部分なので削るわけにはいかなかったのでしょう。杉野 遥亮(すぎの ようすけ)の背が高く大人っぽい印象を生かしてクールな直人に仕上げていて、その中にタケミチへの分かりにくい愛情・信頼感・尊敬の念が見え隠れするのが素敵です。

タケミチと直人だけでなく、本作にはバリエーションに富んだ2人組が出てきます。

・タケミチとヒナ
・タケミチとマイキー
・場地と一虎
・場地と千冬
・三ツ谷とドラケン
・タケミチと千冬

ぜひ、彼らの関係性にも注目しながら見てほしいと思います。

 

発見が多くあり、単なる「原作漫画の実写映画」と思って見に行くと色々考えさせられて驚くかもしれません。見る人や見方によって様々な顔を見せてくれるのも、この映画の特徴なのではないでしょうか?

 


以上、
映画『東京リベンジャーズ2 -運命- 』についてお伝えしました。多くの方に見てほしい作品なので、迷ったら是非どうぞ。

そして、見たら必ず続きが気になるはず。コミックスやアニメなどを見返しながら6月30日(金)の後編公開を待ちましょう!

ライター:カルコレ通信編集部 sugamari


引用・参考URLなど
・原作漫画『東京卍リベンジャーズ』4~8巻
・映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 』公式パンフレット
映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』公式HP
映画『東京リベンジャーズ2』公式Twitter
アニメ『東京リベンジャーズ』公式HP
ワーナー ブラザース 公式チャンネル 映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』
マガジンチャンネル
東京卍リベンジャーズ【公式】Twitter

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