映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』考察①|灰谷兄弟など新キャスト紹介・あらすじ・原作との違い(ネタバレ有)

実写映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』が2023年4月21日(金)より上映開始したのも束の間、6月30日(金)からは後編『-決戦-』が公開されました。

8月25日(金)には「前後編合計で興行収入49.4億円・観客動員数370万人突破!累計興収50億目前‼️」と発表され、いよいよラストスパート。

東リベ好きのライターが後編も2回見てきたので、原作との違い・結末・考察など、ファンが気になることを2記事にわたってお伝えしていきます!
(※ 映画の結末ネタバレ・東リベ原作の結末への言及があるので注意)

  

実写映画東リベ2後編の概要をおさらい!(キャスト・主題歌・舞台挨拶・特典など)

ここでは『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の概要から関連情報まで、一挙にご紹介します!

【作品概要】

和久井健先生による大人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写映画化で、人気エピソード『血のハロウィン編』前後編の後編です。

前編も同時に公開していた期間は、前編を鑑賞した直後にそのまま後編を見ることが可能となっていました。(2023年6月30日~7月27日まで)

本作に出演する永山 絢斗の逮捕・送検を受けて一時は公開が危ぶまれましたが、製作委員会で協議を重ね、再撮影・再編集は行わずに予定通りに公開されました。

【主要キャスト】

タケミチ  北村 匠海(きたむら たくみ)
ドラケン  山田 裕貴(やまだ ゆうき)
ナオト   杉野 遥亮(すぎの ようすけ)
ヒナタ   今田 美桜(いまだ みお)
三ツ谷   眞栄田 郷敦(まえだ ごうどん)
半間    清水 尋也(しみず ひろや)
アッくん  磯村 勇斗(いそむら はやと)
場地    永山 絢斗(ながやま けんと)
一虎    村上 虹郎(むらかみ にじろう)
千冬    高杉 真宙(たかすぎ まひろ)
キサキ   間宮 祥太朗(まみや しょうたろう)
マイキー  吉沢 亮(よしざわ りょう)
キヨマサ  鈴木 伸之(すずき のぶゆき)
真一郎   高良 健吾(こうら けんご)

【新キャスト】

  • 芭流覇羅(バルハラ)の刺客
    チョメ   田中 偉登(たなか たけと)
    チョンボ  今村 謙斗(いまむら けんと)
    丁次    山口 大地(やまぐち だいち)
  • ギャラリー
    《上野を仕切る男》
    ガリ男   西 洋亮(にし ようすけ)

    《池袋のICBM(池袋クリミナルブラックメンバーズ)総長》
    阪泉    原沢 侑高(はらさわ ゆたか) 

    《六本木のカリスマ兄弟・灰谷兄弟》
    灰谷 蘭   栗原 類(くりはら るい)
    灰谷 竜胆  豊田 裕大(とよだ ゆうだい)

人気モデル・栗原 類の登場に、ファンはSNSで大喜びしていました! 

【主題歌】

SUPER BEAVER 『儚くない』

毎度ながら
・映画の主題に寄り添う歌詞
・人生の本質を突く、圧倒的な普遍さ
・感情を自然と乗せられる歌い方
を余すところなく披露しており、素晴らしいエンドロールを作り上げています。

人間愛を表現するのが上手いSUPER BEAVERがこの3作品を担当してくれて、ファンとしては嬉しい限りです。

【パーちんと東卍隊員が行く!日本全国爆走キャンペーン】

大ヒット御礼の気持ちを込めて、パーちん役の堀家 一希(ほりけ かずき)さんが東卍隊員とともに日本全国の劇場を駆け巡るキャンペーンを開催! 大人気で、【関西エリア】・【関東エリア】・【関東エリアPart2】に続き、第4弾まで実施されました。

7月15日(土)からは『パーちんと東卍隊員と観る!特別応援上映!』という企画も4回行なわれました。

映画の中身はもちろんのこと、パーちんというキャラクターや俳優の堀家もファンに愛されていることがよく分かります。(公式Twitterはこちら

【裏話をコメンタリー副音声上映】

7月26日(水)からは、なんと出演俳優によるコメンタリー副音声上映も実施!

とは言え副音声をそのまま映画館で流すのではなく、スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」と自分のイヤホンを利用して副音声を聴くことができるシステムになっています。

北村 匠海・山田 裕貴・間宮 祥太朗という人気俳優3人が珠玉の名シーンの“究極の裏トーク”を披露してくれるこの機会は、ファンにとってまさに垂涎もののイベントです。

【お台場冒険王2023】

なんと東リベが「お台場冒険王」に進出!

原画展で話題になった黄金のマイキー像やホーク丸の展示など、コンテンツが満載。
「冒険ランド」に、
『東京くリベンジャーズ2 血のハロウィン編 -爆走-』というタイトルで特別企画が実施されました。(2023年8月27日まで、既に終了)

【入場者特典】

後編『-決戦-』第一弾入場者特典として「感謝の気持ちを詰め込んだ"みんなでありがとう東リベ2フォトカード"」をいただきました。

前編公開初日から全国の劇場で飾られているビジュアルと同じもので、以前からファンの間で話題となっていました。

馴染みの東卍メンバーだけでなくヒナ・ナオトや一虎・半間・キサキまで描かれており、仲の良い映画制作現場の雰囲気や原作漫画の味わいも伝わってくる、素敵な1枚です。

他にも、新しい入場特典が続々登場していました。

 

【オリジナルグッズ】

7月頭に劇場で販売していたのは、以下の映画オリジナルグッズ

・ショルダーストラップ
・シリコンバンド
・ロッカーキー風チャーム
・そえぶみ箋
・半分コお箸
・アクリルプレート
・クリアファイルセット
・場地と千冬のボールペン&シャーペンセット
 

また、アニメ『東京リベンジャーズ』グッズも多く見られました。 

MOVIXに行ったため「SMT限定シネマポップコーン(チョコレート味)」も販売されており、とても魅力的でした!

【パンフレット】

前編・後編で表紙の写真が対になっていて、エモいです……!

中には俳優・監督・原作者などへの特別インタビューがずらり。写真もたっぷり掲載されているので、東リベファンだけでなく俳優ファンにも見逃せないものとなっています。



ネタバレあらすじ|原作との大きな違い・映画オリジナル展開もチェック!

本作の【あらすじ】【映画オリジナル展開】【描かれなかった場面&セリフ】をご紹介します。

【あらすじ】※ 結末の記載あり

冒頭は、前編最後のシーンから始まります。過去タケミチ(金髪)が走っているうちに現代タケミチ(黒髪)になり、ドラケンとの面会へ。

現代のドラケン(剃髪した囚人姿)は
「あいつの背負った十字架を一緒には背負えなかった」
「マイキーは闇に堕ちた」
「あの日場地も殺されたんだぞ」
と話します。

場面は変わり、ナオトとタケミチは現代の廃車場へ。

マイキーらしき人物が現れて消え、半間がキサキに向かって怪しく笑いかけます。
「お前といると飽きないな、全部あの頃描いた通りになってる」 

ナオトと握手し、タケミチは過去へタイムリープ。

 

戻ったのは、学校の屋上でヒナと2人でお弁当を食べている場面でした。

「ヒナにはいつも救われている。ずっと笑っててほしい」
とタケミチが言うと、ヒナは
「いいよ。タケミチくんがそばにいてくれたら、ヒナはずっと笑ってる」
と応えます。タケミチは決戦のことを思い出し、その場を離れました。

タケミチは、キサキが束ねている参番隊(さんばんたい)の集まりの場へ。キサキの手下は、タケミチのことを嘲り笑います。

そんな時、突然参番隊がバルハラの連中に襲われるハプニングが……! すんでのところでタケミチはキサキに庇われ、命からがら逃げ出しました。

前編でバルハラに襲われて怪我をした三ツ谷が入院してる様子と、面会のために病院を訪れているマイキーが描写されます。

夜、ドラケンが一虎を呼び出します。
「やめねぇか、こんな抗争」
と言うも、一虎は聞く耳を持ちません。

「三ツ谷と参番隊やられてひよってんのか」「人は誰しもが裏切る」
と呟くのでした。

マイキーは抗争に参加することを悩み、ドラケンに相談します。
「兄貴だったらどうしたかな」
「さぁ…… 語ってこいよ、ソイツと。気が済むまで」
と、ドラケンは真一郎の形見であるバブで走ってくることを提案しました。

この時のバイクの音が爆音で非常にリアル。音楽が重ねられていることで、映画らしい仕上がりになっています。

タケミチは千冬に
「この後すごく悪いことが起こる。オレといるせいでヒナも死ぬ」
と、未来予知のような話をします。すると千冬は
「訳わかんねー」
と笑った上で、場地との出会い(回想)を打ち明けるのでした。それを聞いてタケミチは
「オレ、場地くんと話さなきゃ」
と思い立ち、場地の住む団地で待ち伏せてタイマン勝負を仕掛けます。

強すぎる場地にもちろんやられてしまうのですが、タケミチの必死の形相での
「死なないで」
に、場地は何か思うところがあったようです。

場地をバルハラから連れ戻せなかったタケミチは、マイキーに謝ります。しかしマイキーは
「タケミチは悪くないよ、東卍を裏切ったのは場地だ。オレ、腹くくったよ」
と何かを決意。

東卍の決起集会でマイキーは
「裏切り者は許さない、それが東卍のやり方だ!」
と一度叫ぶも、
「バルハラぶっつぶして場地を取り戻す、それが東卍の決戦だ!」
と叫び直します。湧き上がる隊員達に、キサキは思わず
「これだ、オレが欲しかったのは…」
と呟きました。

 

いよいよ10月31日、バルハラとの抗争(決戦)が始まります。

数が不利な東卍がだんだん気落ちしますが、ドラケンは
「お前らはオレが守る」
と力強く宣言。

タケミチは弱気になりますが、相棒の千冬に
「立てよ! 後ろはオレが守ってやる」
と励まされ、
「オレが全員ぶっ飛ばす!」
と無茶すぎる気合いを入れます。それを見て東卍の隊員は
「タケミっちには負けらんねー」
と奮起。

原作ではこの時タケミチを鼓舞するのは三ツ谷でしたが、三ツ谷は怪我して不在のため千冬に変更されています。

そして満を持して三ツ谷が登場! ケガを負っていても動ける屈強さを見せ(実は俳優陣達の中でも眞栄田 郷敦は圧倒的に筋肉があるそう)、自身をケガさせた輩にも立ち向かいました。

「やるじゃん タケミっち」
の名セリフは原作通り。

周りを守らなくても良くなったドラケンが自由になり、半間に一騎打ちを仕掛けます。

一虎はマイキーを誘って廃車が重なっている場所へ上がっていき、キサキが参番隊の腹心に目で合図。

一虎の武器がマイキーの頭を直撃し、動きが止まりました。死んだかのように見えたマイキーはゆらりと動き、一虎に尋ねます。
「オレは敵か?」
「オレは英雄だ オレがオレであるために お前を殺す」

疲れて膝をつくマイキーに対してバルハラの誰かが
「マイキーとったぞ!」
と叫び、次の瞬間キサキに倒されました。実は、このバルハラメンバーはキサキ・半間の仲間。電話で合図され、タイミングよくキサキにやられる手筈になっていたのです。

参番隊でタケミチを笑った奴と同じ顔だったので、タケミチはカラクリに気づきました。計算高いキサキは、どっちが勝っても目的を果たせるように裏で手を引いていたのです。

そうとは知らない東卍メンバーは、
「大将は参番隊が責任もって守らせてもらう」
と宣言するキサキを心から応援。

その瞬間、場地がキサキをぶん殴ります。
「参番隊はパーのもんだ ツラわかんなくなるまでぶん殴ってやるよ」
他のメンバーや千冬にも反対されながら、取り巻きを含めて殴り続けます。 

キサキは隙をついて、一虎に
「場地が裏切った」
とささやきます。

場地はキサキを追い詰めましたが、なんと不意をついて一虎が場地を刺します。廃車の上にボタボタと滴り落ちる血の描写がリアル。

審判役の不良・阪泉は
「もう終わりだ、救急車!」
と叫びますが、マイキーが怒りのあまり一虎を殴り始めます。
「ずっと殺したかった 年少から出てきたらオレが殺すつもりだった それを諭し続けたのが場地だった」

「何もできねー」
と、タケミチは過去を変えられない己の無力さに絶望。

そんな時、なんと場地が起き上がって
「こんな傷でオレは死なねぇ」
と、今度は自分で腹を刺したのです。

「あいつら(創設メンバー)は オレの宝だ」
「タケミチ、マイキーを…東卍を…オマエに託す」
「ペヤング食いてぇな 千冬……ありがとな」
と言い残し、息絶えてしまいます。

一虎を再度殴り始めたマイキーをタケミチが止め、ポケットからお守りが落ちて回想シーンへ。

「1人1人がみんなのために命を張れる そんなチームにしたい……そうやってできたチームだったな」
「ごめんな 場地」
と皆が正気を取り戻し、ついに抗争が終わりました。

 

場地の墓の前に座る千冬が、ペヤングを半分コして泣きます。
「ありがとうなんて…ずりぃよ……場地さん、場地さん……!」

一虎にドラケンが面会し、マイキーの言葉「オマエを許す」を伝えました。

タケミチとヒナは横浜の大桟橋で夜のデートをしています。次のデートを提案するヒナを、なぜかタケミチは理由も言わずに振るのでした。

最後のシーンは東卍の集会。タケミチが前に出て挨拶します。
「もう戻らない」
「誰が何を企んでてもオレがずっと見張ってる」
「東卍のトップになって皆を守る」
「壱番隊隊長花垣武道、よろしくお願いします!」
という固い決意を発したところで、映画は終了します。

 

【映画オリジナル展開】

原作にはない映画オリジナル展開は、以下の3つ。

① 参番隊がバルハラに襲われる等の表現

    キサキの企みを補足するため、この先の続編がないなら本作で説明しないとなりません。

    半間との繋がり・キサキが黒幕であることを現代でまず説明し、参番隊襲撃時にタケミチが居合わせたこと・参番隊メンバーがバルハラにいたことで表現しました。

    また場地はマイキーに裏で取引をするキサキではなく、一虎をバルハラに引き込むキサキを見て企みを知る設定になっています。

     

    ② タケミチが千冬・場地に未来を話しているように聞こえる

      タケミチは未来から来た事実をはっきり伝えていませんが、それと分かるような言い方をしています。

      その曖昧さにより、千冬の「分からんけど信じるわ」というまっすぐさが伝わる演出となっています。まっすぐさを補強する(単なるアホじゃないと説明する)ために、場地との過去話をこのシーンに持ってきていたのでは?と思えました。

      場地と話す場面も、歩道橋から団地の駐輪場付近に変更されています。

       

      ③ 血ハロ直後、タケミチがヒナを振る

        最後に、横浜の大さん橋でタケミチはヒナを振ります。

        原作では"聖夜決戦"の直前に、ヒナの父からのお願いが原因でヒナを振っただけで、本作のようにタケミチ自身の意思で遠ざけてはいません。これは映画ならではの大きな変化だったのではないでしょうか?

         

        【描かれなかった場面&セリフ】

        原作にはあって映画で描かれなかったシーンやセリフは、以下の通りです。

        ・ドラケンのセリフで、場地を刺した人を「一虎」と明言すること
        ・千冬「東卍のためにスパイやってんすよね?」
        ・場地「仲間以外信用すんなってよぉー」
        ・千冬「喧嘩にビビんねぇ奴なんていねぇよ 大事なのはさぁ どう向き合うかだ‼」
        ・一虎の家庭の話
        ・千冬「オレは場地さんを殴れねー」
        ・場地「タケミチ オマエはどこか真一郎君に似てる」
        ・千冬「わかってたのに… 守れなかった‼ 救えなかった」
        ・東卍結成の回想の一部(神社に向かう道のり、一虎のために結成すると話すシーン)
        ・一虎が場地と抗争の地に残ると決め、マイキーに謝る場面
        ・血ハロ直後の集会の一部(芭流覇羅が東卍の傘下に入る部分、千冬の口から壱番隊隊長を指名する場面)

        尺の都合でしょうが、名セリフもあったので残念です。しかし実写に合わせて上手くまとめられていて、ほとんど違和感はありませんでした。



        以上、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の考察記事①でした。

        次回の②では、映画完結に関する疑問・作品全体の良さとその理由・原作を含めた感想……など更に詳しく解説していきます。ご期待ください!

         

        ライター:カルコレ通信編集部 sugamari

        ※ 数字は特別な表記がない限り、2023年8月28日現在のものです

         

        引用・参照元
        ・原作コミックス『東京卍リベンジャーズ』6~8巻
        ・映画『-運命-』『-決戦-』公式パンフレット
        映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』公式サイト
        映画『東リベ2』公式《No.1大ヒット上映中》 (@revengers_movie)
        『パーちんと東卍隊員と観る!特別応援上映!』公式 (@Pahchin_Toman) 

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