『東京リベンジャーズ』灰谷兄弟が人気のワケは? 声優は蘭(らん)が浪川 大輔(なみかわ だいすけ)、竜胆(りんどう)が下野 紘(しもの ひろ)で話題沸騰! 最終章でも活躍!
アニメ『東京リベンジャーズ』の灰谷兄弟が今、大人気!兄・蘭(らん)、弟・竜胆(りんどう)という2人兄弟で、アニメでは出番はまだ少ないものの15巻以降の天竺編から大活躍します。
主人公タケミチ側の人間ではなく、いわゆる悪役のキャラクター。性格が良い訳ではないのに、気づいたらハマって抜け出せなくなるファンが多いのが特徴です。
一体何がそんなに魅力的なのでしょうか?担当声優の詳細情報も含め、灰谷兄弟を徹底的に探ります!
※注意!原作コミックス6~24巻まで・キャラクターブック3冊(天上天下、芭流覇羅・黒龍編、天竺編)のネタバレを含みます
1.灰谷兄弟の兄・蘭(らん)、弟・竜胆(りんどう)のプロフィール
灰谷兄弟(はいたにきょうだい)は、兄・蘭(らん)と弟・竜胆(りんどう)の2人兄弟です。
灰谷 蘭のプロフィール
身長: 183cm
体重: 70kg
誕生日: 1987年5月26日
星座: ふたご座
血液型: A型
好きなもの: イヴ・サンローラン、モンブラン
嫌いなもの: 徹夜
特技: 自己演出
尊敬する人: 鶴蝶
苦手な人: 稀咲と半間
夢: 外タレ
お気に入りの場所: ベッド
灰谷 竜胆のプロフィール
身長: 172cm
体重: 65kg
誕生日: 1988年10月20日
星座: てんびん座
血液型: B型
好きなもの: DJ、筋トレ
嫌いなもの: 脂質が多いメシ
特技: 柔術
尊敬する人: アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
苦手な人、怖い人: 兄貴
夢: 日本一流行ってるクラブのオーナー
お気に入りの場所: 六本木
人気の高い2人組ですが、実は彼らのプロフィールは2022年4月15日発行の『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック2 芭流覇羅・黒龍編』までは公開されていませんでした。
『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック 天上天下』でも「六本木を縄張りにする 誰もが知るカリスマ兄弟」と説明があるだけ。
作者・和久井健先生は公式Twitterで、記念日や主要キャラクターの誕生日にプロフィールを発表することがありますが、灰谷兄弟は謎に包まれた状態でした。
初登場は6巻で長きにわたり表に出ているキャラクターなのに不思議でしたが、2022年6月17日発行の『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック3 天竺編』でようやく詳細情報が解禁されたのです!ファンにとっては長い道のりだったことでしょう。
歳の差も不明でしたが、年子だったのですね。2人は“S62世代”と呼ばれる6人のメンバーの仲間なのですが、竜胆は昭和62年(1987年)生まれではないことが判明しました。
灰谷兄弟の初登場は原作コミックス6巻、“血のハロウィン”です。東京中の顔役のような不良が見物人として集まる中、2人も現れます。
「例えばあそこの二人組 灰谷兄弟 一声かけりゃあ百人以上が集まる 六本木のカリスマ兄弟」
と、千冬がタケミチに説明しました。
抗争には特に関わることなくほんの少し喋っただけではあるものの、得体の知れない威厳を示しました。
そこから間が空き、次の登場は15巻。東卍(トーマン)メンバーが天竺に次々と襲われる中、灰谷兄弟も天竺の幹部として三ツ谷を倒します。2006年2月22日の抗争“関東事変”でも健闘しました。
22巻の未来では、闇堕ちしたマイキーをトップとする日本最大の犯罪組織“梵天”の幹部の姿で再登場。更に24巻で2人が“六破羅単代”(ろくはらたんだい)の幹部と判明したため、タケミチの高校生時代を舞台とした最終章でも活躍しました。
2.アニメで灰谷 蘭を演じるのは有名声優・浪川 大輔(なみかわ だいすけ)
2021年4月~9月にTV放映されたアニメに、兄・灰谷 蘭は登場したのでしょうか?
結論から言えば、東卍と芭流覇羅(バルハラ)の抗争・“血のハロウィン”の見物人として現れ、最後に
「帰んぞ オマエら」
とだけ言葉を発しました。
蘭を担当するのは、ベテラン有名声優・浪川 大輔(なみかわ だいすけ)。
子役時代から活躍しアニメから洋画の吹替えまで多くの役を演じる実力派声優で、俳優・映画監督など幅広く活動中です。フォロワー数もTwitterで86.5万、YouTubeで9.35万と相当な人気を誇ります。(2022年11月時点)
声優・浪川 大輔のプロフィール
誕生日: 4月2日
出身地: 東京都
血液型: B型
主な出演歴
・『スター・ウォーズ』 アナキン・スカイウォーカー(吹替)
・『機動戦士ガンダムUC』 リディ・マーセナス
・『LUPIN the Third』 石川五ェ門
・『ハイキュー!!』 及川徹
・『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 ギルベルト・ブーゲンビリア
数々のアニメや映画で主要な役割を果たしており、声優ファンでなくとも一度は声を耳にしていると思われるほど有名な浪川。
第1期のアニメで灰谷蘭はひと言喋っただけでしたが、落ち着いた性格ながらも強そうな実力を体現した声で、ピッタリに思えました。
続編が作られるのであれば天竺編で大活躍してくれます。その日を楽しみにして待ちたいですね!
3.灰谷 竜胆の声は『鬼滅の刃』我妻善逸で話題の下野 紘(しもの ひろ)
弟の灰谷 竜胆を担当するのは、今最も波に乗っている声優の1人・下野 紘(しもの ひろ)です。
下野と言えば、大人気アニメ『鬼滅の刃』で我妻善逸を演じたことで話題沸騰し、TV番組に出る度にSNSなどで注目されるほどの有名人。
2021年9月26日に一部メディアの報道で妻子がいる事実が判明し、ご自身のブログでも発表されました。Twitterの利用開始は2020年8月と最近であるにも関わらず、フォロワー数は既に68.7万と驚異の数字を叩き出しています。(2022年11月時点)
声優・下野 紘のプロフィール
誕生日: 4月21日
出身地: 東京都
趣味・スポーツ: ゲーム・料理・サイクリング
特技: にわとりの声マネ
主な出演歴
・『鬼滅の刃』 我妻善逸
・『進撃の巨人』 コニー・スプリンガー
・『僕のヒーローアカデミア』 荼毘
・『弱虫ペダル』 鏑木一差
・『うたの☆プリンスさまっ♪』 来栖翔
蘭と同様、アニメでは“血のハロウィン”で登場しました。セリフは
「マイキーの負けだ」「警察(サツ)だ」
という二言だけでしたが、蘭の声とも調和する心地よい声が印象的でした。
灰谷兄弟は2人の掛け合いも楽しいので、続編アニメで聞ける日が楽しみです。
4.人気の理由その① 刺青や特攻服など、オシャレでかっこいいから
灰谷兄弟はなぜそんなに人気なのでしょうか?
理由はいくつもありますが、何と言っても1番大きな理由は見た目の良さです。
2人とも細身でスラっと背が高く、色素が薄くスマートな格好。
常に目が半分しか開いておらず、相手を見下し睨むように目を細めた表情(ジト目・半目)をしています。
蘭は垂れ眉で穏やかそうな顔、竜胆はつり上がった眉で強気な印象を与えます。
竜胆は時々メガネをかけていますが、戦闘の時に毎回している訳でもなく、飾りの伊達メガネかもしれません。
六本木を縄張りとしているだけにセンスが抜群で、服にこだわりがある様子。天竺でも他のメンバーは赤の特攻服を着ているのに対し、2人だけは異なる特攻服でした。
黒メインで白のライン、詰襟部分にドクロマーク、腰にはベルト。左右の長袖の部分に「狂信遊戯」「暴走遊記」と白抜きで刺繍があり、足元は黒いブーツを履いています。
背中に「天竺」と入っているので正式な服であることは間違いありませんが、2人しか着られない服装なのでしょうか。特別扱いが許されるほど権力を持っているか、身につけるものに相当なこだわりがあるのかもしれません。
オシャレな2人は、過去・未来で様々な髪型をしています。
2000年頃(少年院に入る前)
蘭 :淡い色、短い前髪、後ろの髪は頭のてっぺんでお団子にまとめている
竜胆:淡い色、前髪は七三風で斜めに流している、三つ編み
2006年(“関東事変”当時)
蘭 :黒髪で髪の真ん中部分と毛先を金に染めている、前髪のないセンター分け、三つ編み
竜胆:金色に水色のメッシュ、ボブくらいの長さの髪を無造作に流す、後頭部を剃り上げる
2018年(梵天幹部の未来)
蘭 :ピンクグレーと黒のツートンカラー、七三分けのオールバック
竜胆:ピンクグレーで根本と毛先は青みがかった黒、マッシュウルフ
2008年(最終章)
2006年とほぼ同じ
長髪が基本で、どの時間軸でもそれぞれ味のある個性的な髪型をしています。過去現在未来で全然違うスタイルですが、きちんと似合っているのがすごいですね。
また2人は胴体の前と後ろに左右半身ずつ刺青(タトゥー)を入れていて、モチーフは腹側がドクロのような蜘蛛、背中側が蛇と花です。2人を合わせることで1つの絵になり、なんとも優美で美しいデザイン。ちなみに花はそれぞれの名前である蘭と竜胆が使われており、粋な演出となっています。
和久井先生はファッションセンスも抜群なので「リベンジャーズのキャラクターのような髪型・格好がしたい」というファンも多いですが、その中でも灰谷兄弟は美しくカッコいいため非常に人気なのです。
5.人気の理由その② 喧嘩が強くてコンビネーションも最高だから
とんでもない強さも、灰谷兄弟の人気の原因です。
2人は13歳だった2001年頃、少年院でイザナ達“S62世代”と出会いました。
少年院に入った際の罪状は傷害致死。“六本木灰狂戦争”という名で広く知られる事件で、当時都内最大だった暴走族・六本木“狂極”(きょうごく)を灰谷兄弟が壊滅させたのです。総長・副総長と灰谷兄弟がタイマンで戦い、顔面陥没と頭蓋骨骨折で副総長を死亡させてしまいました。
勝った2人は余裕の表情でこう言い捨てます。
「チームなんていらねぇよ 灰谷兄弟が六本木を仕切る」
行為自体は非人道的で眉をしかめたくなるものですが、このセリフには痺れます。強者にしか吐くことが許されない言葉で、一般人はこのエピソードだけで圧倒されてしまいます。
ただ、灰谷兄弟の強さは単なるパワーだけではありません。兄弟ならではの相性の良さを生かしたコンビネーションも強さの秘密なのです。
“関東事変”では、コンビネーションを生かした2人の戦い方が詳細に描かれました。アングリーと八戒の末っ子2人コンビが全く機能しなかった描写と、上手く対比されています。
余談ですが、実はこの時アングリーのコンビ対象が八戒であったことは、対比構造を作るための練られた構造でした。双子のスマイリーとのペアであればそれなりにコンビネーションが取れるため、比較がうまく機能しないからです。こんな細かい部分にも、物語を印象的に見せるためのテクニックが効いています。
コンビネーション抜群の蘭と竜胆ですが、単体でももちろん強い存在です。それぞれの得意技はこちら。
蘭 :単純にパワーが強い、警棒の波状攻撃、身体能力も高い
竜胆:速い動き、タックル、痛みの強さを知った上での関節技
どちらかと言うと蘭の方が強く、天竺では四天王の1人として数えられていました。
しかし竜胆の関節技も独特で、なかなか他人が真似できないテクニックです。
「関節をどう曲げりゃ人が悲鳴上げるか 熟知してんだよこっちは」
というセリフもありましたが、豊富な知識と経験には何か特別な背景があるのでしょうか。
2人は昔から一緒に戦っているため、お互いの動きを察知・予測できるのでしょう。
アングリーが泣いて鬼が出てくるというハプニングが無ければ、隊長不在の東卍は”関東事変”で2人に勝てなかったかもしれません。手段を選ばないため卑怯に見えますが、2人が実際強いことは確かです。
6.人気の理由その③ 兄弟仲良しで「2人で1つ」感が素敵だから
灰谷兄弟の人気の最大の秘密は、兄弟2人の仲の良さにあります。
2人で合わせて完成する絵柄の刺青を入れるなんて尋常なことではありません。お互いへの相当な愛情・信頼がなければ、できない行為だと思われます。
完全な不良で特に幼い訳でもないのに、なぜあんなに仲良しなのでしょうか。一般的な高校生男子や大人の男性と比べて、灰谷兄弟の2人はあまりにも親密さを感じさせます。
もちろん、時には喧嘩腰でいがみ合う場面もあります。天竺がいきなり東卍を強襲した際、三ツ谷を倒した蘭に
「兄ちゃんはいつもいいとこ取りだよ ポーズ取るのも嫌い」
「すぐ仕切る」
と竜胆は愚痴を零します。しかし本気で嫌がっているようには見えず、苛立ちながらも兄を頼っている様子が伺えました。
一方、蘭は基本的に竜胆を溺愛しています。泣いてから様子がおかしいアングリーに竜胆が近づいた際には
「竜胆!不用意に近づくな」「竜胆!一旦離れろ! 竜胆‼‼」
と、青ざめながら必死に弟を止めようとします。
他にもこんなやり取りがあり、2人の信頼度合いを強く感じました。
「兄貴ぃ コイツら 弟ってだけでオレの事ナメてたぜ」
「キッチリ教えてやれよ竜胆」
「年季の違い見せてやろうぜ 兄貴」
「そう張り切んなよ竜胆」
兄をウザがりつつも尊敬の念を抱く弟、弟を心の底から可愛がる兄……お互いがお互いを必要としている感じが見受けられ、悪役なのに憎めません。
ただの友達・味方・仲間に対するのとは違う、絶対的な信頼感。相手のことを自分の一部・半身のように思っているからこそ、読者にアツさを感じさせるのでしょう。
灰谷兄弟の今後は? “梵天”・“六破羅単代”の幹部として君臨
22巻軸の未来では、大きな犯罪組織“梵天”の幹部になっていました。
一体どういう成り行きでその立場に就いたかは不明ですが、敵対していたマイキー・三途と組んでいる事実には驚きます。
24巻から開始された最終章では、“三天時代”を築いた3チームの1つで“最大”の勢力でもある“六破羅単代”の幹部として登場。総代はサウス、首席は鶴蝶(カクチョー)、その下に第弐席(だいにせき)・蘭、第参席(だいさんせき)・竜胆と続きます。
“関東事変”でイザナが亡くなった現在、2人に戦う理由はあるのか?図らずも生き残ってしまったカクチョーと何か約束でもしているのか?なぜサウスの下にいるのか?
…疑問はたくさん浮かびます。
灰谷兄弟は今や大人気キャラへと成長したので、幼少期や過去の話が出てくることも期待できるのではないでしょうか。“関東事変”終了時にはイザナとカクチョーを尊敬していると話していたので、イザナについての回想をするかもしれません。
できたら河田兄弟のように未来では仲良く堅気の仕事をしてほしいところですが、2人の将来はさてどうなるでしょうか……
現時点ではまだまだ情報不足なので、今後の見せ方に期待したいところです。
以上、話題になっている『東京リベンジャーズ』の灰谷兄弟について、活躍シーン・担当声優・人気の秘密などを詳しくまとめました。
2022年11月16日についに完結。でも2023年11月に六本木の展覧会で『東京卍リベンジャーズ 特別編』が発表予定なので、完全に終わったとも言えません。
週マガ本誌に掲載されたこの手書きページ…続報は今後以下のサイトで明かされていきます! (が、現状はこのサイトでも添付画像以上のことは何も告知しておりません) お楽しみに‼︎ ↓https://t.co/dzB9ksUfEl pic.twitter.com/rqlXbFY1fT
— 東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) November 16, 2022
2023年はアニメや実写映画も公開されるため、まだまだ楽しめそうですね!
ライター:カルコレ編集部 sugamari
※ 2022年11月17日 原作漫画完結と特別展の情報などを追加
(引用元・参考資料)
・原作漫画『東京卍リベンジャーズ』6~24巻
・『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック 天上天下』
・『東京リベンジャーズ キャラクターブック2 芭流覇羅・黒龍編』
・『東京卍リベンジャーズ キャラクターブック3 天竺編』
・TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト
・浪川大輔 | Kiramune Official Site
・浪川大輔 (@namidai0402) · Twitter
・浪川大輔 : ステイラック ch
・下野 紘 - アイムエンタープライズ
・気まぐれにどうでしょう ~下野紘公式ブログ~
・下野紘 (@shimono_kousiki) · Twitter
※登場した氏名は都合上、敬称を省略させていただきました。
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