【東京リベンジャーズ】梵天(ぼんてん)・六破羅単代(ろくはらたんだい)・梵(ブラフマン)・関東卍會とは?|22巻以降に登場した新しいチームの構成メンバー・肩書などを徹底解説!(ネタバレあり)

TVアニメに実写映画に大人気の『東京リベンジャーズ』。原作漫画『東京卍リベンジャーズ』はついに最終章に突入し、新しいチームが次々と登場しました。

今までとガラッと変わった展開に、誰がどのチームにいるのか混乱する方も多い様子。この記事では、22巻以降に登場した新チーム4つを分かりやすく解説します!

またタケミチ高校生軸の2008年から、タイムリープ前の2018年までに起こった出来事についても考察していきます。

(※注意! 原作コミックス24巻までのネタバレを含みます)

 

1.現代の最大犯罪組織 “梵天”(ぼんてん)のメンバーは錚々たる顔ぶれ



 

そもそも“梵天”とはどんなチームなのでしょうか?出てきた経緯をまず確認します。

梵天が登場したシーンを解説

22巻で、キサキとの決着をつけたタケミチが今度こそ平和な未来を願ってタイムリープすると、そこはパーちんの結婚式会場。元 東京卍會(とうきょうまんじかい)のメンバーが幸せに暮らしている未来に安堵したタケミチでしたが、1つだけ違和感を覚える部分がありました。

それは、マイキーこと佐野 万次郎の存在。なんとマイキーだけ10年以上も東卍(トーマン)メンバーと顔を合わせておらず、どこで何をしているのか不明だと言うのです。


そんな時にニュースで犯罪組織・“梵天”(ぼんてん)のメンバーを見かけ、白髪の男の首にある刺青がイザナのピアスの模様と同じだと気づいたタケミチは、直人に調査を依頼。結果判明したのは、その男がマイキーで梵天のトップであるという事実でした。

2018年の未来において、梵天は日本最大の犯罪組織。
賭博 詐欺 売春 殺人 どんな犯罪も裏には梵天がいると言われていますが 警察でもその内情を把握できてない 平たく言えば ほぼ前の“東京卍會”です
と、直人はタケミチに説明しました。

 

梵天の各メンバーを解説

梵天のメンバーについて、以下に補足します。

  • 首領:佐野 万次郎(さの まんじろう)

    東卍の総長だった「無敵のマイキー」こと佐野 万次郎。
    タイムカプセルに入れたビデオテープで、タケミチだけにこう語りました。

    オレには自分では制御できない“もう1人のオレ”みたいなものがある “黒い衝動” その衝動を抑えていたのは多分 兄貴でありエマであり場地だった」
    12年後の自分が怖い 周りを不幸にしてるに違いない だから東卍のみんなとは決別する わかるだろ?巻き込みたくないんだ
    「タケミっち 約束してくれ オマエはもう12年後のオレに近寄るな 過去に戻ってオレを救おうなんて思うな オレは自分でこの道を選んだ」
    「……タケミっち もうオマエと二度と会う事はない だから最後に言っておく…… 幸せになれ!

梵天にいるマイキーは痩せこけて目の隈もひどく、明らかに不健康な状態。自分の意思で東卍メンバーと別れたとは言え、皆を大事に思うための選択には優しさと切なさを感じます。

  • ナンバー2:三途 春千夜(さんず はるちよ)

実は三途は初登場のキャラクターではありません。どこに出てきたのか分かりますか?

天竺編の16巻で、東卍の伍番隊隊長・ムーチョこと武藤 泰宏(むとう やすひろ)の側近として出てきた、金色の長髪・黒マスクの男子が三途でした。しかし出てきたとは言えほんの数コマだったので、22巻でこんなに大きな扱いになるとは驚きです。

ちなみにアニメ19話『Turn around』でも、抗争シーンで少しだけ顔を見せています。リベンジャーズはファンサービスが豊富なので、今後もアニメでは原作以上に登場するかもしれませんね。

23巻の番外編・第206話『Let you down』では、ムーチョと三途の間に起こった衝撃の事実が描写されていました。なんと三途は、それまで自分が従順に仕えていたムーチョを人知れず殺害していたのです。理由は、ムーチョが王であるマイキーを裏切ったから。三途はなぜか、マイキーに対し盲目的な尊敬の念を抱いています。現時点では理由は不明ですが、今後明らかにされるのは確実でしょう。

“梵天”にいる三途は、薬を飲んで
裏切り者に梵天の鉄槌を‼︎
と叫んだり
梵天の歯車に噛み合わねぇ奴は死体(スクラップ)だろ!
と笑顔で言い切ったりと、狂気に磨きがかかっています。

襟足を肩まで伸ばしたオシャレなヘアスタイルに長いまつ毛、口の両端にある縦長の傷。一見すると女性にも見える綺麗で中性的な姿と過激すぎる言動のアンバランスさが凄まじく、誰もが注目してしまう強烈な存在感を放っています。見た目の美しさ故か女性のファンが多く見られます。

三途は最終章にも出てくるキャラクターなので、“関東卍會”(かんとうまんじかい)の項目でもご説明します。

  • ナンバー3:鶴蝶(カクチョー)

なんとここにカクチョーが登場。
髪の毛はトレードマークの丸刈り姿ではなく、15巻の過去(第6の世界線)で出てきた時と同様にセンターパートの黒髪姿です。

関東事変で兄弟のような存在の黒川 イザナを亡くして
「……結局オレだけが生き残っちまったんだな…」
と呆然としていましたが、なぜ敵対していたマイキー達と組むことになったのでしょうか。

オレは…絶ッ対ェ認めねぇぞ 殺しだけは‼
と関東事変の際にイザナに言っていたのに、梵天にいるカクチョーは
死体シッカリ掃除しとけよ
と冷たく言い放っています。人の死に全く感情を動かさず、割り切っている様子。この10年間で、カクチョーの中で何かが変わってしまったのかもしれません。

  • 相談役:明司 武臣(あかし たけおみ)

初登場のキャラクター、明司武臣。

右目に大きく縦長の傷が入っているのが特徴で、髪をオールバックにした謎の人物です。実はこの明司、初代黒龍(ブラックドラゴン)の副総長だったことが24巻で判明しています。最終章で"梵"(ブラフマン)のメンバーとしても登場するので、“梵”の項目で詳しく解説します。

 

  • 幹部 :望月 莞爾(もちづき かんじ)、灰谷 蘭(はいたに らん)、灰谷 竜胆(はいたに りんどう)、九井 一(ここのい はじめ)

関東事変で天竺側にいた4人が勢揃い。12年の歳月を経て、かなり多くの悪どい行為をしてきたような顔をしています。ココ以外の3人は、喧嘩の腕も相当高いキャラクター達。


モッチー(望月)はオールバックに口髭を生やしたスタイル。三途が殺した3人について
凍らして砕いて魚のエサだ
と話しており、殺人が日常的な出来事だと感じられます。実際彼らの周りには冷凍マグロが大量に置いてあるので、言葉は脅しではないのでしょう。


灰谷兄弟は蘭が七三分け、竜胆がマッシュウルフの髪型で見た目は大きく変貌。ですが2人でつるんでいるところは大人になっても相変わらずで、少し微笑ましくもあります。2人とも、マイキーと同じ梵天の刺青が首の前面に入っています。


今までずっと黒髪だったココ(九井)は、この未来では白っぽいグレーのような薄い髪色になっています。肩を超えるほどのストレートで、左サイドの刈込に梵天のタトゥー。

ココは関東事変後、イヌピーに
オレはオレの道をゆく もうオマエを支えてやれねぇから 道間違えんなよ!
と伝えましたが、当の自分が選んだのは修羅(しゅら)の道だったのでしょうか。

 

以上、梵天のキャラクターの補足説明でした。

マイキーが「殺せ」と言えば簡単に殺してしまう、恐ろしく巨悪な団体・梵天。暴走族のような中高生の遊びのチームではなく、大人の犯罪集団であることが実感させられます。

 

 

 

2.最大の勢力 “六破羅単代”(ろくはらたんだい)、総代は寺野 サウス

ここからは、最終章でタケミチがタイムリープした先の2008年に存在する3チームをご紹介します。
まずは「最大の勢力」と評される“六破羅単代”(ろくはらたんだい)から。チーム名は、鎌倉幕府の出先機関・六波羅探題から来ていると思われます。


  • 総代: 寺野 南(てらの サウス)

    サウスは24巻から出てきた新しいキャラクター。

さぁ 咲かせようか “夜想曲”(ノクターン)
フォルテ‼フォルテシモ‼
グラツィオーソ!
など、口癖が音楽関係の用語という大きな特色があります。

頭頂部以外を剃って上でお団子にした髪型で、こめかみ~右顎~首にかけては大きな刺青が入っています。何と言っても特徴的なのが大柄な体。185cmのドラケンが小さく見えるほどで、バイクに乗りながらイヌピーを投げてよこしました。

ドラケンを殴って浮かせているのを見て、タケミチは
ウソだろ⁉ 一方的すぎるだろ⁉ 引退したってあのドラケン君だぞ⁉ バケモンかよ⁉
と青ざめます。

 

何度もドラケンを勧誘し、
『不良の時代を創る』オレと同じ思想を抱いた東京卍會をぶち壊す為…オレは東京に来た 引退なんぞ許さねぇ 最強は食い殺されるまで最強でいろ それが“弱肉強食”(オレら)の世界だろぉが‼
「オレの下につくか‼ここで死ぬかの二択だ ドラケン‼」
と独自の理論を繰り広げました。

サウスが「不良の時代を創る」と考えていたのはなぜなのでしょう? 東京に来る前は一体どこにいたのでしょうか? 24巻時点ではまだ謎が多いものの、今後明らかになると思われます。
個性的な性格とドラケンを超える強さが印象的な重要人物です。

  • 首席: 鶴蝶(カクチョー)

  • 第弐席: 灰谷 蘭(はいたに らん)

  • 第参席: 灰谷 竜胆(はいたに りんどう)

  • 第肆席: 望月 莞爾(もちづき かんじ)

  • 第伍席: 斑目 獅音(まだらめ しおん)

灰谷兄弟、モッチー、斑目という極悪の世代「S62世代」が勢揃い。天竺の主要メンバーが揃って六破羅単代に所属しています。

2006年からの大きな見た目の変化はありません。

暴れ足んねぇのは一緒だ
まどろっこしい事とかどうでもいいし ここでやるんならやっちまおうぜ ここで戦争おっぱじめるか?
などと、血気盛んな言葉を発しています。

 

 

3.最強を謳うナゾの愚連隊 “梵”(ブラフマン)、首領は瓦城 千咒(かわらぎ せんじゅ)

2008年に存在する3チームの2つ目、“梵”(ブラフマン)。ブラフマンとはヒンドゥー教・インド哲学における宇宙の根本原理のことです。
「最強」と名高いチーム・梵のメンバーはこちら。

  • 首領:瓦城 千咒(かわらぎ せんじゅ)

    六破羅単代の幹部と明司が会話している最中に突然現れたのが、梵トップの瓦城 千咒。
    ショートカットの髪型とバサバサの長いまつ毛が特徴的な、年齢性別不詳の謎の人物です。24巻末でセーラー服の女子高生姿をしていることから、女である可能性も。

首領のため、マイキーやサウスと同等の強さが見込まれます。実際、サウスに対してはマイキー顔負けの身軽な飛び蹴りを披露しました。

喧嘩の最中にも関わらず、1人だけフードを被ったり傘をさしたり
濡れたくねぇんだ
と言ったりしており、雨が嫌いなのが印象的です。

  • No.2:明司 武臣(あかし たけおみ)

    2018年に梵天の相談役だった明司は、2008年では梵のNo.2。
    初代黒龍の副総長で、初代黒龍総長を務めたマイキーの兄・真一郎に近しい人間です。

……雨か…よく“真”に言われた “お前は日本一の雨男だ”ってよ
というセリフから、未だに真一郎を忘れていないと推測されます。雨が嫌いな千咒と雨男の明司が同時に出てくる展開は、今後のストーリーの暗示なのでしょうか。

「用があるのは六破羅単代(オマエら)じゃねぇ‼ オレが用があるのは花垣武道‼ オマエをスカウトしにきた」
マイキーがこのまま“悪い大人”になろうとしてんなら“悪い大人”(オレたち)がぶっ潰す それが梵の目的だ!
などと話していますが、何を考えているのかイマイチ掴みづらい人間です。

  • 大幹部: 荒師 慶三(あらし けいぞう)通称ベンケイ

    荒師は「ベンケイ」と呼ばれる人物で、元・初代黒龍 親衛隊隊長です。
    色黒で薄い色の短髪とあご髭、ぎょろ目に大柄な体をしており、いかにも荒々しくゴツそうで怪力のイメージです。
    あだ名は歴史上の豪傑な人物・武蔵坊 弁慶(むさしぼう べんけい)から来ているのでしょうか。
  • 大幹部: 今牛 若狭(いまうし わかさ)通称ワカ

    今牛は「ワカ」と呼ばれており、元・初代黒龍 特攻隊隊長です。
    白黒ストライプのような長髪を後ろで1つにまとめ、眠そうで気怠そうな目、長い下まつ毛、細くて色白の体。細長い棒状のものを口に咥えてやる気が無さそうに見えますが、カクチョーの背後を簡単に取るほどの素早い動きが可能です。
    あだ名はベンケイ同様、歴史上の有名人・牛若丸(源 義経)から来ていると考えられます。

 

ワカとベンケイの2人は初代黒龍の最強コンビで、“生きる伝説”と呼ばれています。
真一郎は喧嘩が弱い人物で明司はおそらく頭脳派タイプなので、初代黒龍でトップの強さを誇ったのはこの2人だったのでしょう。作中の人物と比べても相当な強さだと思われます。

色黒でゴツいベンケイ、色白で細いワカ。2人は分かりやすい対比構造をしており、登場人物が増えた現在でも覚えやすいデザインになっています。

最終章でまだこんなに魅力的なキャラクターを出してくるとは、さすがはキャラクターデザインが得意な和久井先生。「東京リベンジャーズはキャラが良い」と評判ですが、まだこんなに余力を残していたのかと感心するばかりです。今後も新キャラが登場するかもしれません。

この面々が出てきたということは、初代黒龍の時代が深堀りされるのは間違いないでしょう。真一郎の時代に一体何があったのか、早く知りたいですね。

  • 追加メンバー: ドラケン・タケミチ

ドラケンは
タケミっち…すまん 言っておきたい事があるんだ オレは今 梵のメンバーだ
と打ち明けます。明言してはいませんが、悪の道を選んだマイキーを連れ戻したくて加入したのかもしれません。

タケミチは明司・千咒に勧誘され、梵に入ります。旧東卍メンバーの未来を邪魔する気になれずに仲間集めに失敗したため、マイキーをぶっ飛ばす最短距離として梵を選んだのでした。

 

 

4.無敵を謳う “関東卍會”(かんとうまんじかい)、総長はマイキー(佐野 万次郎)

2008年に君臨する3チームの最後、「無敵」を掲げる“関東卍會”(かんとうまんじかい)。24巻までで判明しているメンバーはこの3人です。

ココはマイキーが倒した敵の顔を踏みながら
忘れんなよ 東京にオレら以外の暴走族(チーム)はいらねぇんだよ
と言い、三途は
絶景 ウチのボスの“無敵”っぷりが加速してんな 1人でやっちゃうんだもん
と不穏な笑みを浮かべました。マイキーの強さは未だに健在のようです。


名前の「関東」は、東京だけでなく関東全体を治めようとする意志の表れなのでしょうか。

チーム内での立場は明記されていませんが、三途はマイキーに近い位置、ココは事務方と金銭面をまとめる立場かもしれません。

 

 

5.“梵”が天下を取ったから“梵天”? 2008年から2018年の軌跡を考察


最後に、2008年から2018年の間に何があったのか考察します。(ここで言う2018年とは、23巻の最後でタケミチがタイムリープする前の未来で、第7の世界線のこと)
タケミチが過去に干渉せずそのまま未来へと進んだ場合、誰が欠けて誰が残ったのかを推理。欠けている人は、「死亡・懲役・カタギになった」の3択と考えられます。


2008年の東京は3チームによる“三天時代”とされており、三つ巴の均衡状態にありました。単純にチーム名で見ると「三天のうち梵が天下を獲ったから梵天になったのか」と考えられますが、梵天には梵のメンバーが明司1人しかいないのです。

ただ明司は軍神と言われており、単純に力の強い男ではなく頭脳派という雰囲気。裏で策略を色々巡らし、他の梵のメンバーを裏切って単独で天下を獲った可能性もあります。梵天トップであるマイキーは傀儡(かいらい)で、権力を握っているのは明司なのかもしれません。



梵天にいるマイキーは生気が乏しく、いわゆる「セルフネグレクト」のような不健康状態です。
(※注「セルフネグレクト」とは…自己放任とも呼ばれる、個人の基本的欲求へのネグレクト行為や不適切な衛生・服飾・食事・医学的状況。広義にはセルフケアが不足している状況を言う)

マイキーがタケミチに語った
東卍のみんなとは決別する わかるだろ?巻き込みたくないんだ
という言葉は、裏を返せば
今一緒にいるメンバーは大切ではない、だから巻き込んでも構わない
とも受け取れます。
梵天のメンバーはマイキーにとって大事ではないため、傷つけても何とも感じないのでしょう。大事な人を守るためとは言え、自分に関わる全てを諦めてしまっているようにも思えます。

梵天でナンバー2として機嫌良く活動していた三途が、三途が、梵天結成に関係した可能性も否定できません。

2008年(24巻)に登場しながら2018年の描写(22・23巻)に出てこなかったのはサウス・斑目・千咒・ベンケイ・ワカ。彼らが死亡していないか少し心配になります。今後の展開は要チェックです!

 

いかがでしたか?『東京リベンジャーズ』の原作コミックスで出てきた4つの新チームについて、詳しく説明してみました。
どんどん話が膨らんでいくストーリーで、25巻も楽しみで仕方ありません。重要な出来事がたくさん起こりそうなので、引き続き注目していきましょう!

ライター:カルコレ編集部 sugamari

(引用元・参考資料)
・原作コミックス『東京卍リベンジャーズ』1~24巻
※登場した氏名は都合上、敬称を省略させていただきました

 

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