“無双のサウス”こと寺野 南(てらの みなみ)、マイキーに殴られ死亡? 原作漫画26巻表紙を飾った六波羅単代(ろくはらたんだい)総代|プロフィールや過去をチェック!(ネタバレあり)

『東京リベンジャーズ』の“サウス”こと寺野 南(てらの みなみ)をご存知ですか?

原作漫画の最終章で出てきた新キャラクターながら最大勢力・“六破羅単代”(ろくはらたんだい)のトップを張る、マイキーと並ぶカリスマ性を持った実力者です。サウスが表紙を飾った26巻の中では衝撃の展開が繰り広げられており、驚くべき運命を辿る人物とも言えます。

この記事では作中屈指の強いキャラ・“無双”(むそう)のサウスについて、徹底的に解説します!

(※注意!原作コミックス26巻までの重大なネタバレを含みます)

 

 

寺野 南(サウス)は三天の1チーム・“六破羅単代”のトップ

「“無双”のサウス」と呼ばれるサウスの本名は、寺野 南(てらの みなみ)です。

タケミチが最終章でタイムリープした先の2008年6月。東京卍會が(とうきょうまんじかい)解散したことで東京の不良界はカオスに陥り、群雄割拠の“東京戦國時代”に突入します。

しかし以下3つのチームが現れ、一気に三つ巴の“三天時代”へと変化しました。

  • 港区を拠点とする“最大”勢力 “六破羅単代”(ろくはらたんだい)  総代は寺野 サウス
  • “最強”を謳う謎の愚連隊 “梵”(ブラフマン)  首領は瓦城 千咒(かわらぎ せんじゅ)
  • 渋谷区を拠点とし“無敵”を謳う “関東卍會”(かんとうまんじかい)  総長は佐野 万次郎

サウスは“六破羅単代”のトップであり、マイキーと同じレベルの強さと噂されています。

 

サウスの特徴としてまず注目したいのが、大きなサイズ感
身長185cmのドラケンより頭1つ分高く、おそらく身長は2mを超えているのではないでしょうか。身長の割に細い半間とは違い、ガタイの良さも充分で筋肉隆々のゴツい見た目をしています。

右のこめかみから首元・胸にかけて目立つのが、大きな刺青(タトゥー)
流れるようなカーブの線と目玉のような丸が組み合わされた不思議な模様は、恐竜か鳥をモチーフにしているようにも見えます。

髪型は一風変わったお団子ヘアーです。
横と後ろを剃り落としトップを長く残し、上でお団子のように結んでいます。色素が薄く金髪のような髪色と眉毛。大きくギョロっとした目・1つ1つのパーツが大きく彫りの深い顔をしており、はっきりとした顔立ちが少々日本人離れしています。

 

 

最終章・24巻で登場したサウスは一体何をした? 活躍シーンを徹底解説

最初に出てきたのは23巻 第204話「Give me a hand」直後の、24巻予告見開きページでした。右の横顔が絵として登場し、読者の間で大きな噂になります。

24巻 第207話でも同じ絵柄が使用され、第208話で不良辞典の山岸から「六破羅単代の総代」として名前が出てきます。

タケミチの前に登場したのは第210話「Face the music」。
なんとバイクに乗りながらイヌピーを投げてよこし、初登場のシーンから読者の度肝を抜きました。大人に匹敵するほど体格の良い人物(公式Twitterのツイートでイヌピーは身長177cm・体重 64kgと判明済)を片手で持って乗りながら放り投げるとは、相当な腕力の持ち主です。

サウスはこの日もドラケンを六破羅単代に誘い、断られます
「何度来ても一緒だ サウス! オレは六破羅には入んねぇよ! オレはもう引退した身だ これ以上不良共(テメェら)の抗争に関わる気はねぇ」
という言葉に怒り、ドラケンを殴って吹っ飛ばします。

「ウソだろ⁉ 一方的すぎるだろ⁉ 引退したってあのドラケン君だぞ⁉ バケモンかよ⁉」
と、タケミチは驚愕して怖気づきます。

「『不良の時代を創る』オレと同じ思想を抱いた東京卍會をぶち壊す為…オレは東京に来た 引退なんぞ許さねぇ 最強は食い殺されるまで最強でいろ それが“弱肉強食”(オレら)の世界だろぉが‼ オレの下につくか‼ ここで死ぬかの二択だ ドラケン‼」
というセリフで、サウスの信条や目的が明かされました。

タケミチはドラケンの次にサウスに狙われるものの、殴られる瞬間に梵がやってきて命拾いします。2チームのメンバーで乱闘になりかけますが、パトカーのサイレンが鳴ったため全員撤収しました。

 

数日後、タケミチが親しくなった千咒と遊園地で遊んでいると、六破羅の下っ端連中が現れます。「上にのし上がるため」という勝手な言い分でタケミチを銃で撃ち、土壇場でかばったドラケンが死亡してしまいます。

事実を知ったサウスは部下の勝手な行動に驚くものの、すぐに梵のアジトを訪れ
「オイオイオイ 随分盛り上がってんじゃねぇかよ⁉ こっちから出向いてやったぜ⁉ ドラケンの“鎮魂歌”(レクイエム)によぉ‼ はじめようぜ 最終戦争(ハルマゲドン)」
と抗争を始めようとします。マイキーと関東卍會の面々もその場に到着し、抗争“三天戦争”が開始されました。


サウスは“暴力に愛された男”としての異常な強さを見せつけ、ワカとベンケイを圧倒した後に千咒と対峙。そこに“黒い衝動”に覆われたマイキーが出てきてサウスとの1対1になり、26巻 第233話「Better late than never」で殴り殺されるのです。

とても存在感のあるキャラクターですが、なんと24~26巻の登場のみで物語から退場してしまいました。

 

 

口癖が音楽に関係したイタリア語、名前がティラノサウルスに似ている?

サウスの口癖は音楽用語で、一度聞いたら忘れられない印象的な言葉ばかりです。

以下に名言を4つ紹介します。

「さぁ 咲かせようか “夜想曲”(ノクターン)」
最初に登場した際に放ったセリフです。ノクターンとは「主としてピアノのための、夜の情緒を表す叙情的な楽曲」のことで、ショパンの作品がよく知られています。

「フォルテ‼ フォルテシモ‼」
攻撃する時に放つ言葉。音楽で強弱を表す単語の1つで、意味は「強く・きわめて強く」です。自分のパンチなどの威力を表現しているのでしょう。

「グラツイオーゾ! 瓦城 千咒 クラっときたぜ」
千咒がいきなり飛び蹴りしてきた時に発しており、「いいね」とルビが振ってあります。グラツイオーゾとは音楽用語の1つであり、イタリア語で「優美に」という意味です。

「ヴィィィィヴォ‼」
ドラケンやワカ・ベンケイに向けて叫んでおり、サウスにとっては掛け声のような言葉と思われます。「あがるぜぇぇ」「止まらねぇええええ」とフリガナがある場面も。音楽記号としての本来の意味は「活発に」です。

 

サウスは根っからの音楽好きなのでしょう、独特のノリと陽気な雰囲気を持っています。
原作者・和久井健先生のテクニックでしょうが、喧嘩や抗争の場面をただ暗いシーンにしないためのスパイス的要素にもなっています。


また、サウスの名前にも和久井先生の遊び心を感じます。
というのも、サウスの苗字とあだ名を並べた「寺野サウス」は有名な恐竜「ティラノサウルス」の語感にそっくりなのです。
そういえば刺青にも恐竜っぽさがあり、26巻の表紙も緑が基調でなんとなく恐竜らしさがあります。

後述しますが、サウスの育ての親である“ディノ”という人物も恐竜つながりの名前です。恐竜は英語でDinosaur(ダイナソー)であり、“Dino”と略されることも多いのです。

やはり「寺野サウス=ティラノサウルス」はデタラメな仮説ではなく、原作者の狙いではないでしょうか。


実は筆者宅では、小学生の子どもが真っ先にこの言葉遊びに気づきました。2021年のアニメ放送をきっかけに『東京リベンジャーズ』は世間的にも大流行し、今では小中学生にもファンが多いと聞きます。「若年層にも楽しんでほしい」という思いも込めて、ダジャレの命名をしたのかもしれません。

最終章に入ってまだこんなに個性的なキャラクターを生み出せるのか…と、和久井先生のキャラクター造形には感心するばかりです。

 

 

ブラジル・リオの貧民街で生まれギャングに育てられた異色の生い立ち

第227話「Gangster」でサウスの生い立ちが明かされましたが、なんとブラジル・リオの貧民街(ファベ―ラ)育ち。特に伏線も無かったので、誰も当てられなかったのではないでしょうか。

 

「病弱な母と二人暮らし 娯楽は調律の狂ったピアノだけだった」
とあり、ここから音楽の口癖につながったと考えられます。

サウスは母を気にかけるギャングの親分・“ディノ”のために5歳で殺しに手を染め、暴力を金に換えて生きてきました。その親分を12歳で殴り殺し、ギャングチーム“ディノ・サウス”のボスになります。

しかし14歳の時、敵チームに家を襲撃されて死にかけます。母はその事件で死亡してしまい、両親を亡くしたサウスは日本に住む祖父母の元へ移住しました。

 

生まれについては不明ですが、顔立ちから見てブラジル人とのハーフなのかもしれません。ディノを殺した時に涙を流したことから、実はディノが父親だった可能性も考えられます。サウス自身も
「父と呼べる男を 愛を握って殴り殺した」
と話しています。
 

海外育ちとあって、今まで『東京リベンジャーズ』に出てきた日本の不良たちとはひと味もふた味も違うサウス。愛を知らず暴力を頼りに生きてきたため、貧しさ・底辺・孤独を誰よりも実感している人物ではないでしょうか。

 

 

圧倒的な力で灰谷兄弟・鶴蝶たちを従え、港区を拠点とする“最大”勢力に

六破羅単代にはS62世代が多く、アクの強い灰谷兄弟たちをサウスがどうやって取り込んだのか疑問でした。しかし要は圧倒的な力でねじ伏せただけで、どうやらそこに哲学はないようです。


2006年2月に少年鑑別所に入っていたサウスは、関東事変を起こした“横浜天竺”の灰谷兄弟・モッチーたちを見つけ叩きのめします。

出所後、鶴蝶も取りもうとするサウスに蘭は
「鶴蝶はオマエの言う事はきかねぇよ 元々群れが嫌いだけどイザナだから従った」
と言いますが、サウスは持ち前の暴力で鶴蝶すらも部下にします。いかに一匹狼の鶴蝶と言えど、身の危険を感じて従わざるを得なかったのではないでしょうか。

「ちょっくら“日本”でも俺の“時代”を創ってみるか⁉」
という言葉から、サウスがマイキーと似た考えを持っていると分かります。

 

周囲からはマイキー並の実力とされて恐れられているサウス。いつしか最大勢力になったのは、各地で派手に暴れ回り、従えた者の数が多かったせいなのでしょうか。

いずれにせよ、日本に移住してさほど時間が経っていないにも関わらず最大勢力を率いる実力は、半端ではありません。

 

 

マイキーと似た衝動を持ちワカとベンケイを圧倒するも、26巻で死亡⁈

“三天戦争”のきっかけは、六破羅単代の下っ端たちの行動でした。

元・東京卍會 壱番隊(いちばんたい)隊長として名の知れたタケミチを利用してのし上がろうと、なんと銃を持って遊園地まで追ってきたのです。情報を掴んだイヌピーから話を聞き、ドラケンは身を挺してタケミチを守ります。しかし三発の銃弾はドラケンに当たり、救急車に乗る頃には亡くなっていました。

下っ端連中の
「でもよ サウスさんに相談した方が」
「サウスさんならわかってくれる」
という言葉から、サウスの指示ではなかったと思われます。

しかしドラケン死亡の事実を聞いたサウスは
「余計な事しやがって‼ ドラケンを撃っただと⁉ やってくれたな」
と言いながらも舌なめずりし、即座に梵のアジトに乗り込みます。

サウスは誰が1番か決めたいと常々考えて抗争の火種を探しており、ドラケンの死を良いきっかけと思ったのでしょう。

「サウスはドラケンの死を仕組んだのか?」という考察も見ますが、実のところは「サウスはドラケンの死に関わってはいないものの、死を都合よく利用して抗争を開始した」というのが真相なのではないでしょうか。

 

三天戦争が始まり、サウスはドラケンの死に血が上った明司 武臣(あかし たけおみ)と向き合います。

しかし、珍しく冷静さを欠いた武臣をワカとベンケイが心配してかばい、サウスは昔“伝説”と呼ばれた強者2人と戦うことになります。日本一の伝説を創った初代黒龍の2大巨頭であるワカ・ベンケイとの争いに劣勢かと思われたサウスですが、なんとマイキーに似た衝動を発動させて圧倒し、倒してしまうのでした。

「暴力に愛された者にしかわからないこの衝動(ビート)…マイキー テメェならわかるだろ⁉」
と同意を求めますが、マイキーは虚ろな表情。サウスの衝動とマイキーの“黒い衝動”は似て非なるものなのでしょうか。


そこに千咒が出てきて本気の実力を見せますが、やっと動いたマイキーによって食い止められてしまいます。サウスは
「いくぞマイキー‼ これがこの追悼戦争(レクイエム)のフィナーレだあ‼」
と、喜んで応戦。

「うぉぉぉ なんだこの鳥肌の立つ緊迫感‼ 紙一重の戦い これだオレの求めていたモノは‼ だれも入れねぇ オレとオマエだけの聖域(サンクチュアリ)‼‼ ああああ 衝動(ビート)がっっっ 溢れ出ちまうぜぇぇ」

と恍惚の表情を浮かべながら戦うものの、マイキーにあっさり倒されてしまいます。黒い衝動に呑まれているマイキーはただ倒すだけでは飽き足らず、止めようとするタケミチを無視してサウスを殴り殺してしまうのでした。

 

サウスは作中でも屈指の強さを誇り、六破羅単代のトップとしてマイキーに匹敵する強さと言われていました。実力はマイキーと紙一重かと思われましたが、遠く及ばず。話が進むにつれて「マイキーはどれほど強いんだろう…」と思わされるばかりです。

死は衝撃でしたが、サウス自身にとっては悔いのない結果だったのかもしれません。「力によって生き、力によって死んだ」とも言える生き様でした。

急に登場してあっけない最期を迎えてしまいましたが、読者の心には強い印象を与えたことでしょう。

 

 

いかがでしたか?

六破羅単代の総代・サウスについて、詳細まで解説しました。活躍場面は短いものの、ストーリーに新しい風を吹き込んだキャラクターだったのではないでしょうか。

この先、回想シーンなどでまだ出番があるかもしれません。気になる方は再度コミックスをおさらいしてみて下さいね!

 

ライター:カルコレ編集部 sugamari


(引用元・参考資料)
・原作漫画『東京卍リベンジャーズ』23~26巻
東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) · Twitter

※登場した氏名は都合上、敬称を省略させていただきました。

 

NEW OPEN!「アクリル仙人」ではオリジナルデザインのアクリルグッズを1個からオーダー可能

カルコレを運営しています株式会社ひかりてらすの新しいWEBサービス「アクリルの仙人」がオープンしました!

「アクリルの仙人」では、オリジナルデザインのアクリルグッズ(アクリルキーホルダー・アクリルスタンド等)を1個から手軽に低価格で制作可能。高品質な国内製造と経験豊富なスタッフが、オリジナルグッズの作成をサポートいたします!

ご自身で作成したイラストや、思い出のお写真などの画像データから、オリジナルアクリルグッズを作成してみませんか?

▶アクリルの仙人 トップページ

カルコレ編集部オススメ!東京リベンジャーズのグッズ

「東京リベンジャーズ」の主要キャラクターをチェック!

『東京リベンジャーズ』のタケミチ(花垣武道)、タイムリープで諦めないヒーローに変化!ヒナ・松野千冬・マイキーとの絆やストーリーの伏線も考察!(ネタバレあり)
東京リベンジャーズで人気No.1のマイキーこと佐野 万次郎、カリスマ性とプロフィールを徹底解剖!
東京リベンジャーズのドラケン(龍宮寺堅)、誰よりもカッコいいワケとは?声優・鈴木達央も要チェック!
アニメ『東京リベンジャーズ』の場地圭介とは?タケミチ・千冬・一虎を通して未来を変えるキーパーソン
アニメ『東京リベンジャーズ』の松野千冬が人気の理由とは?BEST5をランキング!
『東京リベンジャーズ』の三ツ谷隆(みつやたかし)のプロフィール|東卍(トーマン)弐番隊隊長でタケミチや八戒を導く兄貴分
『東京リベンジャーズ』の羽宮一虎(はねみやかずとら)のプロフィール|芭流覇羅(バルハラ)No.3なのに実は東卍(トーマン)創設メンバー!?︎
『東京リベンジャーズ』佐野エマのプロフィール!ドラケン好きでマイキーの妹、原作では死亡⁉︎ 復活は?真相を考察!(ネタバレあり)
『東京リベンジャーズ』場地(ばじ)を尊敬する松野千冬(まつの ちふゆ)のプロフィールを考察!現代では死亡?アニメ声優や実写映画での活躍は?
『東京リベンジャーズ』黒龍のココ(九井 一)、イヌピーとキス?「約束」の内容とは?アニメ未登場の原作キャラを考察!
『東京リベンジャーズ』イヌピー(乾 青宗、いぬいせいしゅう)を考察!ココにキスされるのはなぜ? 黒龍(ブラックドラゴン)再興を目指し、未来でドラケンとバイク屋経営
『東京リベンジャーズ』半間 修二(はんま しゅうじ)は黒幕!?芭流覇羅(バルハラ)総長代理で稀咲(キサキ)に従う謎の男を考察|血のハロウィン"で暗躍し実写映画にも登場!
▶︎『東京リベンジャーズ』稀咲 鉄太(きさき てった)は原作漫画で死亡⁉ タイムリープしているのか、正体は? 実写映画でも活躍! タケミチとヒナにこだわる理由も徹底考察
『東京リベンジャーズ』柴 八戒(しば はっかい)のプロフィール|声優は畠中祐(はたなか たすく)、"聖夜決戦"で活躍し未来はモデル?
▶︎『東京リベンジャーズ』梵天・関東卍會に所属する三途 春千夜(さんず はるちよ)の本名は?マイキーを崇拝する謎めいたキャラクター、大人気の秘密に迫る!(ネタバレあり)
『東京リベンジャーズ』黒川 イザナは真一郎・マイキー・エマと兄弟⁈ “関東事変”で死亡? “梵天”の刺青がイザナのピアスと同じ模様なのはなぜ? 謎の言動を考察!(ネタバレあり) 

 

「東京リベンジャーズ」関連記事

アニメ『東京リベンジャーズ』2021年アニメ・実写映画始動!原作者・原作を振り返る!
アニメ『東京リベンジャーズ』成功の鍵を握る仕事!気になる監督についてご紹介
アニメ『東京リベンジャーズ』キャラクターデザインが最重要な理由とは?
アニメ『東京リベンジャーズ』の制作会社はどこ?ライデンフィルムを徹底解説!
アニメ『東京リベンジャーズ』声優についてまとめてみた!
アニメ『東京リベンジャーズ』OP主題歌について調べてみた!!
実写映画『東京リベンジャーズ』の出演俳優や見どころについてまとめてみた!
舞台「東京リベンジャーズ」って?キャスト(俳優)・演出家情報から2.5次元の楽しみ方まで徹底解説!
『東京リベンジャーズ』実写映画はどこまでの内容? 作品としての評価は? 原作との比較、主題歌の紹介も!【ネタバレ感想】
『東京リベンジャーズ』実写映画の続編はあるか? アニメ第2期はいつから? 漫画何巻のどこまで? 気になる情報をまとめて徹底予想!
【東京リベンジャーズ】梵天(ぼんてん)・六破羅単代(ろくはらたんだい)・梵(ブラフマン)・関東卍會とは?|22巻以降に登場した新しいチームの構成メンバー・肩書などを徹底解説
▶︎
『東京リベンジャーズ』の時代考証!(過去編 タケミチ中2期 2005年)~当時の不良とは?バイクやファッションの流行は?~